【DbD】サバイバーのネタ/ロマンパーク構成
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DBD(デッドバイデイライトのサバイバーのネタ/ロマンパーク構成について掲載中!キラーの担ぎから脱出する構成や最後の一人になっても脱出できる構成など細かく紹介しているので、DBDでチェイス特化のパーク構成を知りたい方は是非参考にどうぞ!
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担ぎから抜け出す構成
パーク構成 | |||
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勢力争い |
執念 |
フリップ・フロップ |
不滅 |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | 「勢力争い」の代わりになるパーク 勢力争い → ボイルオーバー |
2 | 担ぎから脱出する手段を増やしたい場合 不滅 → 決死の一撃 |
メリット・デメリット
メリット |
---|
担ぎから抜け出しやすい |
這いずり放置に対応しやすい ┗「ツインズ」に対して強力 |
デメリット |
---|
ダウン後に即担がれると脱出が難しい |
活用できるかは状況に左右される |
立ち回り
もがきゲージを溜めて「勢力争い」で担ぎから脱出を狙う構成。前提としてダウンしたサバイバーは即担がれる場合が多いため、狙い通りに発動できる状況は少ない。
もし、ダウン後に這いずり放置されるタイミングがあれば板まで移動して発動を狙おう。
這いずりの通知の有無と放置すべきタイミング |
負傷で修理速度を上げる構成
パーク構成 | |||
---|---|---|---|
デッド・ハード |
弱音はナシだ |
凍りつく背筋 |
逆境魂 |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | トンネルを対策したい場合 凍りつく背筋 → オフレコ |
2 | うめき声を完全に消したい場合 デッド・ハード → 鋼の意思 |
3 | スキルチェックの成功率を上げたい場合 デッド・ハード → 痛みも気から |
メリット・デメリット
メリット |
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修理速度が常に早くなる |
乗り越えアクションのスピードがUP |
キラーが這いずり放置できない |
デメリット |
---|
常に1撃でダウンしてしまう |
立ち回り
常に負傷となるデメリットを活かすパーク構成。「逆境魂」で発電機の修理スピードが上がるため、見つからないように徹底して修理を行おう。
ただし、チェイスになり板グルする際は、早めに板を倒して常に余裕のある距離感での立ち回りが必要だ。
キラー撹乱構成
パーク構成 | |||
---|---|---|---|
陽動 |
おとり |
欺き |
張り込み |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | 隠密性を高めたい場合 張り込み → 都会の逃走術 |
2 | 自己治療パークが欲しい場合 欺き → 内なる力 |
メリット・デメリット
メリット |
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キラーを混乱させる手段が豊富 |
キラーを引き寄せて味方の修理支援ができる |
デメリット |
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キラー付近で立ち回る機会が増えがち |
立ち回り
偽の通知を出してキラーを混乱させるパーク構成。「おとり」を使ってキラーをおびき寄せれば、「陽動」の発動条件を満たしつつ「張り込み」トークンを溜めやすい。自身が見つかってしまった場合は「欺き」を活用してキラーの追跡から逃げ切ろう。
オーラ範囲強化構成
パーク構成 | |||
---|---|---|---|
手札公開 |
絆 |
刑事の直感 |
オポチュニティ |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | 吊るされた際に味方へ状況を伝えたい場合 絆 → 血族 |
2 | 発電機を探す時間を短縮したい場合 刑事の直感 → 透視家 |
メリット・デメリット
メリット |
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オーラ範囲が強化されて状況把握がしやすい |
発電機や仲間を探しやすい ┗板の残存数が多い場所を見つけやすい |
デメリット |
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キラーの動向を探る手段が無い |
立ち回り
「手札公開」でオーラ可視化パークの効果を高める構成。序盤は見える範囲が広くなった「絆」で仲間を探しつつ協力して発電機を修理しよう。
もし、キラーが「呪術:貪られる希望」の様なトーテムパークを持っている場合、発電機の修理後にキラーのオーラを確認しつつトーテムを破壊するのがおすすめだ。
「呪術:貪られる希望(デボア)」の性能と効果解説 |
チェスト漁り構成
パーク構成 | |||
---|---|---|---|
コソ泥の本能 |
査定 |
調剤学 |
最後の切り札 |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | 隠密しつつチェストを探したい方 最後の切り札 → 都会の逃走術 |
2 | チェストが見える範囲を広げたい方 最後の切り札 → 手札公開 |
メリット・デメリット
メリット |
---|
チェストがすぐ見つかる |
アドオン付きのアイテムが入手できる ┗脱出後にアイテムとアドオンを持ち帰れる |
アイテムを持ち込まなくても事故治療が可能になる |
デメリット |
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「フランクリンの悲劇」と相性が悪い |
負傷時しか救急キットが確定しないため、負傷状態でいる時間が長引きやすい |
立ち回り
チェストでアイテムを獲得して立ち回る構成。チェストを素早く開けれる上、負傷時は確定で「非常用医療キット」が入手できる。また、同じチェストを2度漁れる「査定」を使ってアイテムを周辺に置けば、近くを通りかかった味方のサポートも可能だ。
一人でも脱出できる構成
ビル固有 | 共有 | 共有 | 共通 |
---|---|---|---|
置き去りにされた者 |
唯一の生存者 |
コソ泥の本能 |
凍りつく背筋 |
入れ替え例 | |
---|---|
1 | 鍵の入手確率を上げたい場合 凍りつく背筋 → 査定 |
2 | キラーの動向を確認したい場合 凍りつく背筋 → 警戒 |
3 | キラーの方向を正確に把握したい場合 凍りつく背筋 → 予感 |
メリット・デメリット
メリット |
---|
速やかにハッチが見つけられる |
1人になっても発電できる可能性がある |
キラーの接近を素早く察知できる |
デメリット |
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最後まで生き残らなければパークが2つ腐る |
通電脱出がしづらくなる |
立ち回り
序盤は発電機を修理しつつ近くのチェストを開けて鍵の入手を目指そう。また最後の1人にならなければ「置き去りにされた者」が発動しないので、終盤までは隠密で立ち回るのがおすすめだ。
ハッチがキラーに閉じられた場合も、鍵がチェストから出ていればハッチから脱出できる。また、鍵が出なかった場合は「唯一の生存者」により、ゲート戦を有利に進められる。
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