DbD_9.2.0PTBの環境考察とキラーの調整内容

【DbD】9.2.0PTBの環境考察とキラーの調整内容

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DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)の9.2.0アプデのキラー調整内容について紹介!這いずり放置対策やトンネル対策の仕様やパーク強化と弱体化が環境に与える影響の考察についても掲載しているため、アプデ後のキラー調整について知りたい方はぜひ参考にどうぞ!

下記内容は未実装になりました
這いずり放置対策システムとトンネル対策システムの実装は見送られました。よって、下記の環境考察は9.2.0PTB時点の内容で、9.2.0アップデート以降の環境考察ではありません。

9.2.0アプデ以降のキラー環境考察

上下の格差が広がる

9.2.0PTBアップデートの環境では、キラー間の上下格差が今まで以上に広がると思われる。トンネル戦法が全面的に対策された影響でキラーは均等吊りを余儀なくされるため、チェイス性能が低いキャラはダウン速度がゲームスピードに追いつかない可能性が高い。

また、強力な遅延パークが複数弱体化しているため、キラーは発電機遅延もチェイスに頼る必要が出てくる。そのため、チェイス能力や移動能力によるキラー毎の差が今まで以上に開きそうだ。

立ち回りが画一的になる

9.2.0PTBのトンネルや這いずりの対策は、やってはいけない立ち回りを大幅に増やしてしまう変更だ。そのため、今まで出来ていた戦法や立ち回りの多くに制限がかかってしまい、自由にのびのびプレイできなくなる。結果、毎試合似たような立ち回りでプレイする事になる可能性が高い。

キラーによっては均等吊りでも大丈夫そう

サバイバーの均等吊りで発動するキラーへのボーナスはどれも優秀で役に立つ。中でもオーラ可視は次に追う対象を見つけられるため、機動力のあるキラーだと擬似的な5パーク目の効果として活用できる。そのため、ボーナスを活かせるキラーであれば9.2.0PTB以降の環境でもやっていけそうだ。

一部キラーは這いずり対策で壊滅的な被害を受ける

DbD_ツインズ

這いずり放置対策システムは、一部キラーの立ち回りに壊滅的な被害を与えた。代表的なのは「ツインズ」で、ヴィクトルによるダウン放置が主流の戦法であるため、システムの影響を大きく受ける。また、ヴィクトルでダウンを取ってから吊ろうとしても、シャルロット到達時には、サバイバーが移動しているため、見つけられない。

9.2.0アプデ以降のパーク環境考察

共鳴する苦痛の使用頻度は下がりそう

DbD_共鳴する苦痛

共鳴する苦痛は、発電機後退量が20%から12%に弱体化された。8%の減少量は大きく、今後使用者は大きく減ると思われる。

「共鳴する苦痛」の性能と効果解説

イラプションは使用者が激減しそう

DbD_イラプション

イラプションも発電機後退量が10%から5%に引き下げられた。今までは発電機後退と索敵を兼ねた優秀なパークだったが、今後は索敵パークとしての側面が強い。発電機遅延目的で使用していた人が多かったパークであるため、使用者は激減すると思われる。

「イラプション」の性能と効果解説

個人的には「海の呼び声」がおすすめ

DbD_海の呼び声

9.2.0PTBアップデートでは調整されていないが、今後の環境で役立ちそうなパークとして「海の呼び声」がおすすめだ。発電機後退量も150%とそこそこあり、発動条件も緩い。また、索敵パークとしても性能が優秀だ。

「海の呼び声」の性能と効果解説

不死破滅も良さげ

DbD_呪術:破滅

不死破滅構成も使用感としてとても良かった。呪術:破滅の後退量が150%に調整されたため、サバイバーを発電機から離して、少し経過してから確認すると、大きく後退しているなと感じる場面が多かった。

不死破滅構成の強みと対策方法

チェイスパークの採用率が上がりそう

DbD_素早い残虐行為

チェイスパークの採用は、今後大幅に上昇すると予想する。発電機遅延パークの弱体化が多く、遅延パークを積むよりもチェイスパークを採用してチェイス時間を短縮した方が良いキラーが増えてきた。

攻略班のおすすめは「素早い残虐行為」と「ファイヤー・アップ」だ。どちらも場面が異なるが一定の活躍を見せてくれる。

9.2.0でキラーに影響する環境変化内容

這いずり放置の軽減アップデート

這いずり放置の軽減アップデート内容まとめ
マッチ中に生存者が合計90秒間瀕死状態で放置されると、完全に回復したあとに自力で立ち上がる能力を得るカスタムゲームにはこの機能を有効/無効にするオプションを追加なお、瀕死状態から回復できるパーク(「恵み:指数関数」など)は、この条件を満たす必要なくこれまで通り機能する
瀕死状態で放置されると、這いずり移動中の移動速度が0.7メートル/秒から1.05メートル/秒まで徐々に上昇する
生存者が這いずり中に回復する能力を追加。生存者はボタンを長押しする必要なく、自動的に回復する
自力での完全回復が使用できるとき、インタラクトボタンを押すと立ち上がる
放棄オプションに新しいシナリオを追加瀕死状態から自力回復か治療されて2回起き上がった後、3回目に瀕死状態となったとき、マッチの放棄が可能

90秒間瀕死状態で完全回復

9.2.0PTBアップデートでは、サバイバーに対して、90秒間瀕死状態になると自力で立ち上がる能力が追加される予定だ。2022年に実装を目指していたフィニッシュモリの際に検討されていた、一定秒数でパーク「不滅」を繰り返し使用できる状態がついに実装される。

90秒経つと以降はゲージ溜まる毎に復活

自力での立ち上がり能力に必要な90秒は、次回のダウン以降も引き継がれる。そのため、一度90秒経って自力立ち上がりが可能になった場合、次回以降のダウン時はゲージが溜まるとすぐ立ち上がれる。

這いずり中に移動しながら自動回復する

サバイバーは這いずり中に移動しても自動的に回復を行う。その場で回復を行う必要がないため、パーク「執念」のようにキラーから距離を取りながら回復を進められる。

トンネル行為の軽減アップデート

トンネル行為の軽減アップデート内容まとめ
生存者をフックに吊るしたとき、そのフックのステータスが殺人鬼に表示されない。殺人鬼はインターフェース上でフックの状態を確認できない殺人鬼はフックのオーラを視ることができない
生存者がフックから逃れたときに殺人鬼には通知がなく、そのフックのステータスがすぐには表示されない騒音通知が発生しないインターフェース上のフックの状態は10秒後に公開
フックから逃れた生存者は一定時間、以下の効果を得る10%の迅速ステータス効果我慢ステータス効果忍びステータス効果(新効果:痛みによるうめき声、オーラ、血痕、赤い傷マークを隠す)他のプレイヤーに衝突しない32メートル以内の殺人鬼のオーラを表示殺人鬼の本能が無効放置カラスが無効これらの効果は、無傷状態に治療されてからも3秒間持続これらの効果は目立つアクションを行うと失うこれらの効果(迅速と我慢を除く)は発電機がすべて修理されると無効これらの効果が有効でも、その生存者は殺人鬼の攻撃や能力の影響を受ける
最後にフックに吊るした生存者を示すエフェクトを殺人鬼のフック状態のUIに追加
「固有フック」を行う(その前に吊るした生存者以外の生存者をフックに吊るす)と、殺人鬼は以下のボーナスを得る次に発電機を破壊する際にダメージが現在の進行度の20%増加10%の迅速を15秒間得る(パレットを破壊するか生存者にダメージを与えるとこのボーナスは無くなる)40メートルより遠くにいる、フックに吊るした生存者と同等以下のフック段階を持つ生存者全員が4秒間視える(「バーベキュー&チリ」が基本能力になったようなもの)これらの効果は、殺人鬼自身がフックに吊るインタラクションを行った時のみ得られる
ブライト、ダークロード、喰種、ヒルビリー、ガスー、ナースはボーナスの内容が異なる次に発電機を破壊する際にダメージが10%増加5%の迅速を10秒間得るオーラ表示は同様
トンネル行為を抑制する新しい効果を追加合計6回フック状態が変動する前にいずれかの生存者がフックに吊られるかメメント・モリによって死亡すると、残りの生存者は25%の修理速度ボーナスを得るいずれかの生存者が連続してフックに吊るされ、かつフックに吊るされたことでトドメを刺されて死亡した時、殺人鬼は発電機を破壊、ブロック、後退させるすべての手段を失う
カスタムゲームにはこれらの機能を有効/無効にするオプションを追加

サバをフックに吊るしたときにステータスが表示されない

9.2.0PTBアップデートからは、サバイバーをフックに吊るした際にステータスが表示されない。どのサバイバーが何段階目なのかをステータス表示で確認できなくなったと思われる。

サバがフックから逃れたときに通知がなく、フックのステータスがすぐに表示されない

サバイバーがフックから救助された際に、キラーに通知が来ない。また、フックのステータスがしばらく表示されないため、救助されたのかを判断する材料も目視で場面を見るしかない。

フックから逃れたサバは一定時間様々な効果を得る

フックから逃れたサバイバーは様々な効果を得る。今までの迅速、我慢ステータス付与に加えて、新規ステータスである忍びや衝突判定の削除、殺人鬼のオーラの影響を受けない、近くのキラーがオーラ可視されるなど多くの恩恵を受けられる。

前に吊るしたサバ以外をフックに吊るすとキラーにボーナス

先ほど吊るしたサバイバーとは別のサバイバーをフックに吊るした際に、キラーはボーナスを得る。次に発電機を蹴る際にダメージが増加、一時的な迅速のステータス効果、フックに吊るした生存者と同等以下のフック段階を持つ生存者が一時的に視える(「バーベキュー&チリ」が基本能力になったようなもの)の3つだ。

ただし、サバイバーの視認効果はブライト、ダークロード、喰種、ヒルビリー、ナースでは低く設定される。また、これらの効果は発電機がすべて修理されると無効化。

トンネル行為を抑制する新しい効果を追加

トンネル行為を抑制する新しい効果が追加される。生存者が合計6回フックに吊るされる前にいずれかの生存者が死ぬと、残りの生存者全員が儀式が終わるまで修理速度ボーナスを得る効果と、直前にフックに吊るされた生存者が続けて処刑されるか殺害されると、発電機を後退させたりブロックしたりできなくなる効果の2つが実装予定だ。

トンネルとは?由来と対策

パレット密度の仕様改善

マクミラン・エステート

10つの領域で、板の枚数や配置が調整された。主に板枚数を増加し、板が生成されていないエリアが生まれないように調整されている。

調整対象領域一覧

調整対象領域一覧
マクミラン・エステート
マクミラン・エステート
オートヘイヴン・レッカーズ
オートヘイヴン・レッカーズ
コールドウィンド・ファーム
コールドウィンド・ファーム
クロータス・プレン・アサイラム
クロータス・プレン・アサイラム
ハドンフィールド
ハドンフィールド
バックウォーター・スワンプ
バックウォーター・スワンプ
レッド・フォレスト
レッド・フォレスト
山岡邸
山岡邸
オーモンド
オーモンド
壊滅したボルゴ
壊滅したボルゴ

全マップ一覧

「忍び」ステータス効果の実装

DbD_忍び

「忍び」ステータス効果の内容
痛みによるうめき声、生存者のオーラ、血痕、赤い傷マークを視えなくする

「忍び」状態の効果解説

キラーパークの調整内容

天地を揺るがす雷

パーク名 効果
天地を揺るがす雷
天地を揺るがす雷
【元効果】
あなたの力の前に陸海の敵が震え上がる。高い場所から落ちたあと、(8・12・16)秒間、突進攻撃距離が75%増加する。このパークには5秒間のクールダウンがある。【調整後効果】
あなたの力の前に陸海の敵が震え上がる。高い場所から落ちたあと、(15・20・25)秒間、突進攻撃距離が75%増加する。このパークには5秒間のクールダウンがある。

看護婦の使命

パーク名 効果
看護婦の使命
看護婦の使命
【元効果】
(20・24・28)メートル以内にいる治療中、または治療を受けている生存者のオーラを視ることができる。【調整後効果】
(28・30・32)メートル以内にいる治療中、または治療を受けている生存者のオーラを視ることができる。瀕死状態の生存者には効果を及ぼさない。

バーベキュー&チリ

パーク名 効果
バーベキュー&チリ
バーベキュー&チリ
【元効果】
生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。
・ 生存者が初めてフックに吊るされるたび、全ての獲得ブラッドポイントが25%増加する。最大で(50/75/100)%まで。この効果は重複する。
・ 追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。【本実装効果】
すべての生存者を一度ずつフックに吊るした後、発電機への基本ダメージを(3・4・5)%増加させる。

闇の慢心

パーク名 効果
闇の慢心
闇の慢心
【元効果】
何らかの方法で自分が受けた目眩ましの持続時間とパレットによる怯みの持続時間が25%増加する。通常の乗り越え速度が(15・20・25)%増加する。 【調整後効果】
何らかの方法で自分が受けた目眩ましの持続時間とパレットによる怯みの持続時間が15%増加する。通常の乗り越え速度が(15・20・25)%増加する。

死人のスイッチ

パーク名 効果
死人のスイッチ
死人のスイッチ
【元効果】
生存者をフックに吊るしたとき、死人のスイッチが発動する。そのあと最初に生存者が発電機の修理を中断した際、発電機はエンティティによって(40・45・50)秒間ブロックされる。
ブロックされた発電機は白いオーラで強調表示される。
死人のスイッチは発電機をブロックしている間は再び発動しない。【調整後効果】
生存者をフックに吊るしたとき、死人のスイッチが発動する。そのあと最初に生存者が発電機の修理を中断した際、発電機はエンティティによって (25・30・35)秒間ブロックされる。
ブロックされた発電機は白いオーラで強調表示される。
死人のスイッチは発電機をブロックしている間は再び発動しない。

忍び寄る者

パーク名 効果
忍び寄る者
忍び寄る者
【元効果】
(20・28・36)メートル以内にいる瀕死状態の生存者のオーラが視えるようになる。【調整後効果】
生存者が殺人鬼のオーラを視認すると、その生存者のオーラを可視化する。(40・35・30)秒ごとに、チェイス時間が最も短い生存者に自身のオーラを3秒間表示する。

イラプション

パーク名 効果
イラプション
イラプション
【元効果】
発電機を蹴ると、そのオーラが黄色で強調表示される。
生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理進行度が10%失われ、後退し始める
爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、そのオーラが(8・10・12)秒間視える。

イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。【調整後効果】
発電機を蹴ると、そのオーラが黄色で強調表示される。
生存者が瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理進行度が 5% 失われ、後退し始める
爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、そのオーラが(8・10・12)秒間視える。

イラプションには30秒間のクールダウンが発生する。

呪術:破滅

パーク名 効果
呪術:破滅
破滅
【元効果】
全ての発電機が呪術:破滅の影響を受ける。生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の(50・75・100)%で自動的に後退する。【調整後効果】
全ての発電機が呪術:破滅の影響を受ける。生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の (100・125・150)% で自動的に後退する。

骨抜きの作用

パーク名 効果
骨抜きの作用
骨抜きの作用
【元効果】
生存者がフックを外すアクションを行うと、その生存者の治療速度が30秒間、(30・40・50)%低下する。【調整後効果】
生存者がフックを外すアクションを行うと、その生存者の治療速度が60秒間(20・25・30)%低下する。

観察&虐待

パーク名 効果
観察&虐待
観察&虐待
【元効果】
生存者を追跡中、脅威範囲が(6・7・8)メートル増加する。追跡中以外は脅威範囲が(6・7・8)メートル減少する。【調整後効果】
生存者を追跡中、脅威範囲が (5・10・15)%増加する。追跡中以外は脅威範囲が (15・20・25)%減少する。

イタチが飛び出した

パーク名 効果
イタチが飛び出した
イタチが飛び出した
【元効果】
生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が現状から即座に20%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35・40・45) 秒間有効。【調整後効果】
生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が現状から即座に15%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35・40・45) 秒間有効。

迫害

パーク名 効果
迫害
迫害
【元効果】
発電機を破壊すると、他のランダムな3台の発電機の進行度が最大3台まで後退し始める。これらの発電機が修理中の場合、修理をしている生存者に難しいスキルチェックが発生する。迫害は(60・50・40)秒のクールダウンがある。【調整後効果】
発電機を破壊すると、他のランダムな3台の発電機の進行度が最大4台まで後退し始める。これらの発電機が修理中の場合、修理をしている生存者に難しいスキルチェックが発生する。迫害は (45・40・30)秒のクールダウンがある。

悶絶のフック:共鳴する苦痛

パーク名 効果
悶絶のフック:共鳴する苦痛
共鳴する苦痛
【元効果】
儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。

4個のトークンとともに儀式を始める(各生存者に1個使用可)。トークン未使用の生存者を悶絶のフックに吊るした際に残りの発電機がある場合、トークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に(10・15・20)%失われ、さらに後退し始める。

トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される。【調整後効果】
儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。

4個のトークンとともに儀式を始める(各生存者に1個使用可)。トークン未使用の生存者を悶絶のフックに吊るした際に残りの発電機がある場合、トークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に (8・10・12)% 失われ、さらに後退し始める。

トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される。

腐敗の気配

パーク名 効果
腐敗の気配
腐敗の気配
【元効果】
あなたの脅威範囲で治療アクションを行った生存者は目眩まし疲労に苦しむ。

これらの効果は、何らかの手段で治療アクションが中断された後も(6・8・10)秒間持続する。【調整後効果】
あなたの脅威範囲で治療アクションを行った生存者は目眩まし疲労に苦しむ。

これらの効果は、何らかの手段で治療アクションが中断された後も (20・25・30)秒間持続する。

究極の武器

パーク名 効果
究極の武器
究極の武器
【元効果】
ロッカーを開けると、ロッカーの32メートル以内にいる全ての生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、30秒間目眩まし状態になる。このパークには(80・70・60)秒間のクールダウンがある。【調整後効果】
ロッカーを開けると、ロッカーの40メートル以内にいる全ての生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、30秒間目眩まし状態になる。このパークには (55・50・45)秒間のクールダウンがある。

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