【DbD】「自虐ジョーク」のおすすめクリア方法

自虐ジョークの内容と注意点

中毒状態のサバイバーを活発状態にする

「自虐ジョーク」は、「クラウン」を使い中毒になったサバイバーを2回活発状態にするとクリアになる。中毒状態中に活発へと切り替えなければカウントされないので、サバイバーが咳き込んでいる最中を目安にして寸劇の解毒剤を投げつけよう。

クラウンの立ち回り解説

自虐ジョークのおすすめクリア方法

必ず距離が詰まってから瓶を投げる

瓶を投げる際は、サバイバーとの距離が詰まっていると連続で煙を吸わせやすい。「寸劇の解毒剤」は活発効果を発生させるまで若干のラグがあるので、必ず最初に距離を詰めて、次の煙を当てやすい状況下で立ち回ろう。

中毒時間が伸びるアドオンを使う

アドオン	効果
15VOL%のエーテル	レアリティ:Very Rare・中毒の効果時間がかなり増加する。

アーカイブの「自虐ジョーク」は、中毒効果中にサバイバーを活発状態にする必要がある。そのため、持っている場合は「15VOL%のエーテル」の採用がおすすめ。カウントを稼ぎやすくするために中毒時間を伸ばそう。

ボトルが増えるアドオンとの併用がおすすめ

アドオン	効果
安物のジンボトル	レアリティ:Very Rare・開始時のボトルが2本追加される。 ・持ち運べるボトルの数が2つ増加する
ネバネバしたソーダボトル	レアリティ:Uncommon・開始時のボトルが1個追加される。 ・持ち運べるボトルの個数が1個増加する

クリア条件のカウントを稼ぐには、1度に複数の瓶が必ず必要となる。そのため、チャンスが訪れた時に余裕を持って対処できるよう、アドオンで瓶の本数を増やしておくのがおすすめだ。

閉鎖空間を活用する

「自虐ジョーク」は、マップ上にある閉鎖空間を利用すると達成しやすい。サバイバーが逃げられないような閉鎖空間へ追い詰めれば、短時間に複数回煙を吸わせる事も容易だ。

例えば、ミッドウィッチ小学校は、マップ上に狭い部屋が多く生成されている。個室へ誘導した後、サバイバーを部屋の角へと追いやれば煙を吸わせやすい。また、地下室へ吊るした場合に救助狩りを狙うのも、クリアにはおすすめの方法だ。

関連リンク

学術書目次
学術書1	学術書2	学術書3
学術書4	学術書5	学術書6
学術書7	学術書8	学術書9
学術書10	学術書11	学術書12
学術書13	学術書14	学術書15
学術書16	学術書17

学術書の内容と効率的な進め方