【陰陽師】師匠の守護のルールと契約方法・報酬まとめ

師匠の守護のルールと条件

※①か②いずれか1つの条件を満たす人が弟子になれる

師匠の指導は同時に一人

師匠は、同時に一人の弟子のみ指導できる。師弟関係になると、自動的にフレンドになるのでフレンド枠は空けておこう。

また弟子は、同時に一人の師匠のみ教えを請うことができる。

別の弟子は3日経てば守護関係可能

師匠は複数の陰陽師を弟子にできるが、1度守護関係になると、3日間は他の陰陽師を弟子にすることはできない。3日後、別の陰陽師を弟子に迎え入れることができる。

最大で15人まで弟子と契約可能。

1人目達成で2人目の守護契約が可能

1人目の契約から3日経てば、次の弟子と守護契約可能。しかし、1人目の任務がすべて達成していることが条件であり、1人目の任務が途中の場合は、任務の達成もしくは契約解除することで次の弟子と守護契約を結べる。

一度に2人の弟子を持つことはできないので注意。

弟子が45になると任務自動達成

弟子の陰陽師レベルが45に達成すると、任務が残っていてもすべての任務が自動達成され、報酬を受け取ることができる。

師匠と弟子の契約方法

庭院右側の紙人形タップ

庭院右側にいる紙人形をタップすることで、契約画面に移る。

検索かランダムで契約

名前で検索するか、ランダムで表示されている陰陽師の中から選んで契約可能。契約は、申請を行い承諾されれば成功となる。

守護宣言で相性の良い弟子と契約

守護宣言で、ラベルやON時間、文章を記入することで、相性の良い弟子を探しやすくなる。

師匠の守護画面左下にある「守護宣言」から設定可能。

ラベル（守護マーク）

師匠と弟子は、対応するマークを自分の展示内容に選ぶことができる。マークは師匠の守護システムの画面にある検索リストに表示される。

※一部マークは一定の成就を達成すると獲得可能

※弟子はマークの入手条件を全て、弟子になるための条件を達成することで設定できる

ON時間

ログインしている時間帯を大まかに決めることで、弟子との任務が進めやすくなる。

契約完了で任務出現

師匠が上、弟子が下に表示され、右側では任務や任務達成状況が見れる。

師匠の守護の共同任務

スタミナ60消費で共同任務

守護関係成立後、師匠は毎日スタミナ60を消費し、弟子に共同任務を与えることが可能。クリア後に豪華報酬もある。

師匠が協同任務を公開した後、当日中に完了できなかった場合は、弟子に贈呈した御魂が返却される。

消費したスタミナは返却されない。

任務は4つの内から1つ選択

任務は4つの中から1つ選択して設定できる（再選択可能）。特に結界預けは、時間も掛からずすぐに達成できるのでおすすめ（6時間後に経験値を受け取らなくても達成される）。

任務報酬

通常報酬

師匠からの御魂

ランク5以下の御魂を2つ選択して、弟子に贈ることができる。任務クリア後に受け取り可能。

師匠の守護の報酬一覧

師匠の報酬一覧

※弟子が3,6,9の任務を達成すると、師匠は弟子報酬の3倍の報酬が貰える。

誉满京都成就

誉满京都成就は、一人の弟子が全任務達成することで達成される。5人の弟子が任務を達成した時、誉满京都アイコン枠と御行ダルマ×1が貰える。

誉满京都アイコン枠

弟子の報酬一覧

師匠との御魂ダンジョンは経験値+10%

師匠と御魂ダンジョンに挑戦する際、貰える経験値が+10%される。

任務達成で親友絆ポイント獲得

弟子が任務を達成すると、師匠弟子双方の親友絆ポイントがアップ。

守護試練の概要

師弟と共に挑戦するダンジョン

守護試練は、守護関係にある師匠または弟子と、共に挑戦する。戦闘は師匠は出陣し、弟子が観戦する。

挑戦回数には制限がある

弟子は毎日5回、合計20回挑戦できる。挑戦にはスタミナを消費せず、大量の陰陽師経験値、式神経験値、銭貨を獲得できる。

師匠は毎日5回、一つの守護関係につき合計20回挑戦できる。挑戦にはスタミナを消費せず、弟子が免許皆伝任務をクリアしたあと、試練に挑戦した回数により、相応の数のオロチの逆鱗を獲得できる。

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