【陰陽師】探索第二十一章「七角山の秘話(困難)」の攻略とおすすめ式神
- 最終更新日
記事の更新を停止しています |
---|
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。 |
第二十一章の概要
※第二十一章についての概要。
探索
探索報酬
経験値 |
銭貨 |
返魂香 |
結界挑戦券 |
第二十一章:探索攻略
※第二十一章の探索攻略方法について紹介
雑魚敵
▲雑魚敵は全部で7体 1回につき、すべてスタミナ(イクラ)×3消費 |
第二十一章で出現する式神一覧
出現する式神 | |||
---|---|---|---|
煙々羅1 |
煙々羅 ×1 |
侍の霊 ×3 |
|
髪喰い1 |
髪喰い ×1 |
丑の刻参り ×3 |
|
煙々羅2 |
煙々羅 ×1 |
兵俑 ×1 |
侍の霊 ×2 |
髪喰い2 |
髪喰い ×1 |
兵俑 ×1 |
丑の刻参り ×2 |
吸血姫1 (1回戦) |
吸血姫 ×1 |
キョンシー弟 ×3 |
|
吸血姫1 (2回戦) |
夜叉 ×1 |
||
髪喰い3 |
髪喰い ×1 |
兵俑 ×1 |
丑の刻参り ×2 |
吸血姫2 (1回戦) |
吸血姫 ×1 |
侍の霊 ×1 |
キョンシー弟 ×2 |
吸血姫2 (2回戦) |
夜叉 ×1 |
ボス(蛍草):第一回戦
蛍草 | 吸血姫 | 煙々羅×2 |
---|---|---|
HP:約34,940 | HP:約8,150 | HP:約8,150 |
攻略方法
単体攻撃の式神が多いので椒図のライフリンクでダメージを分散すると安全。 吸血姫はHPを減らすほど火力が上がってしまうので、先に煙々羅2体から倒し吸血姫は最後に一気に倒そう。 |
ボス(蛍草):第二回戦
覚醒蛍草 | 夜叉 | 煙々羅×2 |
---|---|---|
HP:約46,590 | HP:約46,590 | HP:約8,150 |
攻略方法
単体攻撃の式神が多いのでこちらも椒図のライフリンクでダメージを分散すると安全。 夜叉は運が悪いと超連撃を放ってくる上、HPが高いので一番最初に処理しておくと安全だ。 蛍草は覚醒しているがそこまでダメージは痛くないので、煙々羅2体から処理し、最後に蛍草を倒そう。 |
第二十一章:おすすめ式神
椒図を編成しておくことで、煙々羅・夜叉などの連続攻撃で受ける被ダメージを味方に均等に分けて耐えることができる。
耐久パーティ例
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
安部晴明 |
||
・味方の被ダメージを減らす。 | ||
姑獲鳥 |
×4 + 会心×2 | |
・針女を装備で全体攻撃。 | ||
恵比寿 |
×4 + HP×2 | |
・行動時HP回復が可能な鯉のぼりを召喚。 | ||
椒図 |
×4 + HP×2 | |
・ライフリンクでダメージ分散。 |
攻撃パーティ例①
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
神楽 |
||
・味方の火力役単体を再行動させる。 | ||
姑獲鳥 |
×4 + 会心×2 | |
・針女を装備で全体攻撃。 | ||
山兎 |
×4 + 素早さの上がる御魂 | |
・味方の行動ゲージと攻撃力UP。 | ||
座敷童子 |
×4 + HP×2 | |
・鬼火確保要員。 |
攻撃パーティ例②
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
神楽 |
||
・味方の火力役単体を再行動させる。 | ||
姑獲鳥 |
×4 + 会心×2 | |
・針女を装備で全体攻撃。 | ||
吸血姫 |
×4 + 会心×2 | |
・反撃御魂で鬼火消費なし大ダメージ。 | ||
座敷童子 |
×4 + HP×2 | |
・鬼火確保要員。 |
21章攻略 | ||
---|---|---|
エピソード | 探索(普通) | 探索(困難) |
探索概要
※探索についての基本的な概要について紹介。
挑戦ルール
※ダンジョンでの任意の式神妖怪に挑戦し、勝利すると報酬を獲得できる。
※式神妖怪によって報酬ボーナスも異なる。
ボーナス | 詳細 |
---|---|
銭貨 | 挑戦での獲得銭貨が2.0倍 |
経験値 | 挑戦での獲得経験値が2.0倍 |
ドロップ | すべてのアイテムのドロップ率がアップ |
※式神妖怪に挑戦して勝利するたびに一定の確率で『首領』が現れる。
※首領に挑戦して勝利した場合、『霊視』を発動でき、紙人形から大量の報酬を獲得できる。
ダンジョンドロップ
※『銭貨』と『経験値』がドロップされる。
※低い確率で『御魂』がドロップされる。
首領挑戦
※紙人形の宝探しは一定の確率で『妖怪』を発見できる。
※すでに発見した妖怪に対して『式神挑戦券』を消費して挑戦できる。