会心ダメージアップとは？

【陰陽師】会心ダメージアップとは？効果と恩恵

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「陰陽師」の会心ダメージアップ効果スキルを持つ式神と御魂を徹底解説。

『陰陽師』の御魂効果「会心ダメージアップ」についてご紹介。
効果や恩恵などもまとめているのでぜひ参考にしてほしい。

会心ダメージアップとは？効果解説

会心ダメージアップとは、会心ダメージの倍率がアップする効果。（基礎会心ダメージ値は150%）

会心が発生した際の火力アップなので、会心ダメージアップだけ上昇させても効果は薄い。

会心ダメージアップの恩恵とその効果を解説。どれほどの変化があるのか確かめよう。


雪女に「家鳴（会心ダメージ+14%）」の御魂を装備させている。計算式は、1.5+0.14=1.64で会心ダメージ+164%の強化が可能となっている。

会心ダメージアップの御魂位置を紹介。

会心率アップとは？

御魂位置	メインオプション（赤字）
壱（左上）	攻撃力アップ
弐（左）	追加攻撃力、追加防御力、追加HP、素早さ（4種類の中から1種）
参（左下）	防御力アップ
肆（右下）	追加攻撃力、追加防御力、追加HP、効果命中効果抵抗（5種類の中から1種）
伍（右）	HPアップ
陸（右上）	追加攻撃力、追加防御力、追加HP、会心率会心ダメージ（5種類の中から1種）

会心ダメージアップスキルをもつ式神を種類別で紹介。

椒図スキル
▲椒図　味方に会心ダメージアップのバフがつく。

式神/スキル	消費鬼火/効果
椒図小夜時雨	0椒図がダメージを受けるとき、50%で味方全体の会心ダメージが5%上昇。

会心ダメージアップの御魂は、火力役として活躍が期待できる式神に装備させることで火力が強化される。

ただ、前述したように会心が発生した際の火力がアップするという効果なので、会心ダメージアップだけを上昇させても効果はあまり感じられない。

会心ダメージを大幅に強化したい場合には、会心率をアップと合わせて会心ダメージアップが付いた御魂を装備させるのがオススメ！