【陰陽師】商店マラソン（御魂ガチャ）はすべき？メリット・デメリットと狙うべき御魂

商店マラソン（御魂ガチャ）とは？

商店マラソン（御魂ガチャ）とは、商店の神秘に置かれている御魂を、良い効果がでるまで購入を繰り返す行為のこと。

主に闘技でトップを目指すためや御魂ダンジョン高速周回・高難度ダンジョン攻略のために行っているユーザーが多い。

商店マラソン（御魂ガチャ）の手順

商店マラソン（御魂ガチャ）はすべき？

※商店マラソン（御魂ガチャ）はすべきかどうかを解説。

商店マラソン（御魂ガチャ）は「闇」といわれているので、すべきかは慎重に考えよう。

下記に簡単な診断があるので、すべきかどうかまずはチェックしよう。

▼商店マラソン（御魂ガチャ）診断

商店マラソン（御魂ガチャ）のメリット

※商店マラソン（御魂ガチャ）のメリットを紹介。

商店マラソン（御魂ガチャ）のメリットは、性能のよい御魂を短時間で入手することができることである。
それにより、闘技や高難度ダンジョンでの勝率も上げることができる。

商店マラソン（御魂ガチャ）のデメリット

※商店マラソン（御魂ガチャ）のデメリットを紹介。

商店マラソン（御魂ガチャ）のデメメリットは、深追いをすると破産する可能性があること。
特に、弐（左）・肆（右下）・陸（右上）はランダムでメインオプションが付与されるので、1点狙いの場合は闇を見る可能性がある。

▲銭貨購入時の必要勾玉

商店マラソン（御魂ガチャ）で狙うべき御魂

※商店マラソン（御魂ガチャ）で狙うべき御魂を紹介。

※あくまで課金者が狙うべき御魂である。

メインステータスの確率

※肆や陸のように特殊ステータスが2つあるものに関しては、5%ずつとなる。

メインオプション

弐（左）：素早さ

闘技や高難度ダンジョンでは必須レベルの御魂。
上に行けば行くほど素早さを上げなければ相手に先手を取られてしまう。

また、闘技100位など目指す場合は、メインに素早さを付けるだけではなく、サブオプション（さらにレベルアップで上昇する）にも素早さを狙う必要がある。

※弐（左）だけでなく、他の御魂のサブオプションにもついていればさらによし。

肆（右下）：効果命中

式神の効果命中（デバフなどの的中率）を上げることができる。
特に闘技でデバフパーティを使う人は、雪女の凍結や鳳凰火のスタンなどデバフを掛けられるかが生死を分ける。

さらに相手も効果命中を受けないために効果抵抗を上げていることが多いので、デバフ付与式神は肆で効果命中を稼いでおきたい。

肆（右下）：効果抵抗

式神の効果抵抗（デバフに対する耐性）を上げることができる。
闘技では、雪女や鳳凰火といったデバフ式神が増えているので先手を取られて動きを封じられてしまうと、なにもできなくなってしまう。

特に回復役や椒図のライフリンクなどが封じられるのは絶対に避けなければいけないので、効果抵抗を上げておくとデバフがかかる確率が減らせるので、こちらもオススメだ。

陸（右上）：会心

商店マラソンで一番苦戦するであろう場所。
会心100%を目指すためには、ほぼ避けては通れない道である。

ここでサブオプションにも会心率を狙うのは危険すぎるので、会心が出たら一旦完了にしておくべき。

陸（右上）：会心DMG

超上級者が狙う御魂。
陸（右上）に会心DMGを付け、その他御魂のサブオプションのみで会心を100%にする。

会心と違い、サブオプションに会心（さらにレベルアップで上昇する）はほぼ必須であるので、この御魂を狙う場合には相当の覚悟とリアルマネーが必要。

無課金者はどうすべき？

無課金者が弐（左）・肆（右下）・陸（右上）を狙うのは、狙った御魂が出現する確率が非常に低いのでやめておこう！（★4御魂を強化するのがオススメ）

また、壱（左上）・参（左下）・伍（右）狙いの場合は、商店マラソンではなく、石距（タコ船）や御魂ダンジョン7階以上を粘り強く周回しよう！