【陰陽師】石距（タコ船）の攻略とおすすめ式神

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『陰陽師』の石距（タコ船）を、有効的に利用するためのコツを紹介しているページです。攻略方法やおすすめ式神も記載しているので、参考にどうぞ。

石距（タコ船）の概要

石距報酬

石距では、1回のダンジョンクリアで10個程度の御魂を獲得できる。覚醒素材や銭貨もドロップするので、初中級者の陰陽師には重宝される。

石距御魂

御魂ダンジョン	報酬御魂のレア度
6階までクリア	★5御魂まで出現
7階までクリア	★6御魂まで出現

御魂ダンジョンを7階までクリアすると★6までの御魂が出現するようになるので、御魂ダンジョンは進めておこう。

石距潜る

タコはHPが40%以下になると、船から離れて潜伏状態になる。石距の潜伏状態が持続する2ターン以内に撃破すると、最高ランクの報酬を獲得できる。

また潜伏状態が終了した後、残ったHPが低くなればなるほど獲得できる報酬も多くなる。HP40%になるタイミングで鬼火は必ず確保しておくことがポイント。

経験値は、2体で合計約8,000程度とすると、1スタミナ当たりは8000÷30=260程度。10章の探索ダンジョンのEXP2倍を倒した場合は、3体で合計約2,400程度。

よって、1スタミナ当たりは800になるため、経験値効率で考えるとすごく良い訳ではない。しかし、怒りの石距では経験値効率が良いため、レベル上げは怒りの石距（土日）がおすすめ。

石距はホストのレベルによって強さが変化する。しかし、レベルの低い石距=御魂報酬が悪いわけではない。石距の報酬御魂は御魂ダンジョンのクリア状況によって変化する。

経験値と銭貨に関しては石距のレベルによって変化するので注意。多くの経験値欲しさにレベルの高い石距に挑むと返り討ちに合う可能性があるので、自分のレベルにあった石距に挑もう。

野良で石距に参加する際、アタッカーや鬼火役を一切出さずに素材のみを出すのは、禁止されていないがマナー違反。味方の火力次第では撃破できないこともあるため、それぞれアタッカーか鬼火役どちらか1体は出陣させよう。

フレンド同士（2人が一番効率良い）で挑戦する場合、ホストがアタッカー1体＆素材2体、ゲスト素材2体がおすすめ。アタッカーは星6前提なので、星5以下であれば、アタッカー1体ずつに加え鬼火役を出陣させよう。

石距は、潜伏状態の時に倒すと報酬がアップする。潜伏状態前に、丑の刻参りの藁人形をセットし玉藻前のような単発式神でのワンパンは、報酬が減るので控えよう。

しかし、棋聖や犬夜叉のような連撃式神でのワンパンであれば、連撃中に潜伏状態になるため報酬はアップする。

役	おすすめ式神
火力役	・燼天玉藻前・須佐之男・阿修羅・少羽大天狗・滝夜叉姫・初翎山風・飯笥・妖刀姫・犬夜叉・夜溟彼岸花・以津真天・猫又・棋聖・犬神・傀儡師・夜叉・妖狐・於菊虫 ※連続攻撃が可能な式神（御魂は針女）
補助役	・帝釈天・流光追月神・因幡かぐや姫・座敷童子・浮世青行燈・稲荷御饌津・不見岳・縁結神・かぐや姫・追月神・青行燈 ※鬼火やバフ系式神

スキル	鬼火消費/効果
触手攻撃	0石距が触手を振って敵単体に攻撃する。目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。
死への恐怖	0石距のHPが40%以下になった時、2ターンの間、船から離れて潜伏状態になる。石距の潜伏状態が持続する2ターン以内に撃破すると、最高ランクの報酬を獲得できる。また、潜伏状態が終了した後、残ったHPが低くなればなるほど獲得できる報酬も多くなる。
水葬	0石距が触手を地中に潜り込ませて噴水を引き起こし、敵全体に攻撃力120%相当のダメージを与える。
黒墨	2怒り状態の石距が大量の墨を吹き出し視界を遮る。目標にダメージを与え、さらに20%の確率で墨印を刻む。印を刻まれた味方が倒されると敵として復活する。石距自身も凶暴状態になり、与ダメージを40%アップする。