【陰陽師】周年祈念樹の描き方と絵馬ごとの報酬まとめ

周年祈念樹の概要

周年祈念樹は、大樹に絵馬を掛けて祈願の力を集め、神秘の霊符や御行ダルマなど豪華報酬と交換可能。

庭院右側紙人形か樹からイベントページへ

紙人形	樹

庭院右側紙人形の「周年」もしくは、樹の「周年祈念」からイベントページへ進める。

周年祈念樹の描き方

叶えたい願いを選択

自身が叶えたい願いを選択しよう。願いに応じて獲得できる報酬が変化する。2回のみ祈念タイプを変更できる。

絵馬に願いを描く

自由に絵馬に文字や絵を描こう。左側メニューから絵馬の種類選択、絵筆の色や太さを調整できる。右側メニューはやり直しや完了ができる。

絵馬の内容は随時編集可能だが、前回編集の画数に対する撤回などはできない。

周年祈念樹の祈念の力

祈念を祝福して祈念の力を貯めよう

自分や他人の祈念を祝福することで祈念の力を貯めることができる。絵馬下にある「グッドボタン」で祝福可能。

※20回まで累積可能

神秘の祈念で報酬獲得

毎日0時に3つの神秘の祈念が更新され、中の一つに祝福すると、祈念者から返礼が貰える。

※祈念の力は獲得できない

報酬は、祈念者からの返礼（勾玉やスタミナなど）、奉為ダルマ×1、銭貨×2020。

周年祈念樹の報酬

基礎報酬

基礎報酬
大吉ダルマ×3	奉為ダルマ×3

絵馬ごとの報酬一覧

報酬は願いに応じて異なる

祈念の力を貯めることで報酬を獲得できる。絵馬ごとに報酬は異なるので自身が欲しい報酬の絵馬を選択するのがおすすめ。また、絵馬は2回変更したら変えられなくなるので注意しよう。

神秘の祈念の式神ごとの絵馬一覧

SP式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
煉獄茨木童子	雪玉が袋を背負って持ってきた返礼。袋の中には大江山にある永遠に枯れることのない神木の種が入っていた。神酒で育てていけば、数年経たないうちに巨大な木に成長できる。ただ袋はすでに一度開けられたようで、一部の種には噛まれた痕跡がある。
天剣刃心鬼切	精巧な弁当箱で、箱の中には美味しそうなおにぎりが綺麗に並んでいる。隣で清掃していた紙人形が匂いを嗅ぎ、一口食べるとすぐ顔色が悪くなり、その場に倒れてしまった。
蒼風一目連	梅の花。妖力を発しているようだ。散ることはなく、手で握ると温かさを感じる。
燼天玉藻前	玉藻前の画集。とても高雅な絵が描かれている。その絵は誰でも理解できるものではない。
鬼王酒呑童子	鬼王からの返礼はなんと、豊かな鉱物を含んだ大江山の土である。この土はいわゆる大江山一族の証であり、栽培に適し、優れた美容素材でもあるようだ。
御怨般若	出迎えに行った紙人形が戻ってくるとき、頭上に黒い煙が漂っていた。どうも様子がおかしいと思い、霊視で見てみると、背後に隠れていた般若の仮面に気が付いた。

SSR式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
閻魔	黒と白の小鬼の形をした、冥界特産の美味しい和菓子。判官が代わりに購入したらしい。
荒	美しく包装されたギフト箱。ギフトを受け取った紙人形によると、彼が届けに来たとき、「とても嬉しそうな顔をしていた」という。
御饌津	稲荷神社の狛狐の小さな石像。穏やかな天候を祈るためのもの。敬意の念を抱かない者が勝手に触れると、罰を受けるかもしれない。それは一時的に力を失い、話すことができなくなり、しかも完治が非常に困難らしい。
オロチ	千個のヤマタノオロチの逆鱗。キラキラ輝いている。陰陽師様に代わって、紙人形が嬉しそうに鱗を商店に持っていたが、何も交換できなかった。
妖刀姫	実用的な刀と剣のお手入れアイテム。彼女は返礼だけ残して慌てて走り去っていき、扉の入口に立つ紙人形を驚かせた。
シシオ	森の露を帯びた野生の果物。 「陰陽師様の傍で、お役に立ちたいです。」
かぐや姫	透き通るような玉石の枝は、月明りの下で七つの光を映し出す。夜に出かける際は身を守るものとして使用できる。
青行燈	一冊の怪談集。読み終えると冷や汗をかく。空っぽな部屋にあちこち「何か」が隠れているような感覚だ。
小白	自分の毛で狐の形の飾りを作ろうとしたが、どうしてもうまくできなかったため、晴明の人形に作り替えた。
大天狗	大天狗の羽でできた飾り物。体に付けると体が更に軽快になった気がする。でも実際のところ、何の役にも立たない。
山風	蒼風一目連から送られてきた、妖力を含んだ狼の牙の飾り物。お守りとして使える。山風は「都にはまだ不吉な予兆がある。薫を見かけたら、知らせてくれ」という伝言を残している。
花鳥風月	ある鳥が、鳴き声を上げているうちに、春がやってきた。
雪童子	溶けない雪だるま。 雪童子の雪丸がそれを気に入り、よくぶつかり合って飛び回っている。
面霊気	精巧な仮面。普通の仮面なのに、どうしても被りたくないので装飾品として壁に掛けておいた。
両面仏	念珠。焦げた紙人形によると、彼が返礼を受け取った時はまず風に吹き飛ばされ、次に感電したという。
彼岸花	咲き誇る一輪の彼岸花。勝手に触ると傷つき、地面に置くと周りが彼岸花の海に変わってしまう。慎重に扱う必要がある。
雲外鏡・陰	一冊の書物。仏教の経典のように見えるが、開くとそれはある種の琵琶音楽の楽譜であり、長い間失われた琵琶の楽曲が記録されているようだ。
雲外鏡・陽
不知火	ある胡蝶が飛んできたと同時に、どこかで女性の歌声がするのを聞いた。悲しくて美しい曲が終わると、胡蝶は風と共に姿を消し、何も残らなかった。
滝夜叉姫	「夜が尽きて春を迎えた。失わない春を」

SR式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
星熊童子	星熊童子が作った晴明の木彫り。他にもいくつかの種類があり、全部集めると星熊童子のもとで大江山産の酒一本と交換できる。
恵比寿	鯉のぼり。中庭に立てると幸運がもたらされ、時に銭貨も落ちてくる。 「天狗一族の吹く嵐でなければ、この旗は問題なかろう！」
白無常	白の小鬼の形をした、冥界特産の美味しい和菓子。閻魔様からの返礼とは違う味わいだ。
黒無常	黒の小鬼の形をした、冥界特産の和菓子。一部はすでに食べられてしまったようで、箱の中には2個しか残っていない。
判官	「私の祈念を誰にも言わないでおくれ。お願いよ。」
白狼	実用的な弓と矢のお手入れアイテム。
桃の精	妖力が注がれた桃の花の種。大きな桃の木を育てることができる。桜の木の隣に植えると、より元気に育つだろう。
桜の精	妖力が注がれた桜の花の種。大きな桜の木を育てることができる。桃の木の隣に植えると、より元気に育つだろう。
蟹姫	よく焼いた海蟹は小白が美味しいと言っていたが、なぜか口に入れると不安を感じる。
傀儡師	傀儡師が作った精巧な人形は、妖力を注入されるとあちこち走り回る。放っておくと迷子になってしまうから要注意だ。紙人形を乗せるためのものとなった。
百目鬼	たこ焼き串。本当にただのたこ焼きで、他の何かではない。
書妖	今まで彼が出くわした様々な妖怪の秘密情報が記された小冊子。それを目にした小白は身を震わした。
日和坊	神秘的なてるてる坊主。三毛猫に引っ掻かれて壊れたが、三日目には奇跡的に元通りになった。
妖狐	自分の祈念板が落書きされたことを知りながら、妖狐はまったく怒らなかった。ただ、「これも小生とその方の縁なのだ」とにっこり微笑んだ。

R式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
鉄鼠	古い銅板。装飾としてのみ使用できる。 「返礼に対する返礼として、少しのお金で小生を助けてくれませんか？」
磁器蛙	麻雀セット。磁器蛙の妖力が付いており、対局時に色を変えて勝利に導いてくれると言われている。しかし、実のところ効果は不明。
蟲師	蛍でできた提燈。どんなに激しい風雪の中でも道を照らしてくれる。
蛍草	妖力が注がれたタンポポの種。たくさんのタンポポを育てることができる。ただし、運びの手伝いをしに来た紙人形はその場で潰されてしまった。
河童	妖力で凝縮された水球、どう握りしめても壊れない。ストレスを発散できる。
丑の刻参り	「あはははは…」紙人形は声を聞いて扉を開けたが、地面に置かれた可愛い表情の描かれた案山子以外、何も見えなかった。
山兎・一	一輪の野生の花。山蛙の頭上から摘んだらしい。
山兎・二	一握りの草。これも返礼になるのか？
山兎・三	野生の花で編まれた花輪。綺麗ではないが、彼女がよく頑張ったことは伝わってくる。
山兎・四	美しく包装された和菓子。山兎の好きそうな味だ。すこし甘いが、なかなか美味しい。
山兎・五	野草で編まれたバッタ。とても努力したように見える。恐らく山蛙が教えたのだろう。
髪喰い	黒ゴマが包まれた大福。髪喰いが最も好むお菓子の一つだと言われている。

N式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
天邪鬼緑	天邪鬼緑の頭上にある花札。他の天邪鬼の花札とセットになっているようだ。全部集めたところで特に何も起きない。
天邪鬼赤	天邪鬼赤の頭上にある花札。返礼を受け取りに行った紙人形が「挑発」を受け、庭院でぐるぐる回って天邪鬼赤を追いかけていた。
天邪鬼黄	天邪鬼黄の頭上にある花札。紙人形が天邪鬼赤を追いかけているのを横で見ながら、天邪鬼黄は太鼓を叩いて応援していた。
天邪鬼青	天邪鬼青の頭上にある花札。天邪鬼赤を追いかけていた紙人形が凧を上げていた天邪鬼青に出くわし、追いかけ戦に新たなメンバーが加わった。

蛙式神

絵馬画像/式神	返礼テキスト
大天狗蛙	半分の鏡。 「雲夕卜鏡」の一部であると言われている。荒蛙によって法術がかけられたため、その鏡を毎日見ると、よりかっこよくなることができる。
酒呑蛙	2個の鉄とはいえ、紙人形でも簡単に持ち運べる。話によると、その鉄は酒吞蛙が筋肉を鍛えるための道具らしく、おかげで今の彼はより重い鉄を持ち上げることができるようになったそうだ。
荒川蛙	小さな紙の扇子。小さすぎるため、紙人形にはちょうどいい。
閻魔蛙	擦り傷を治療する薬。送られてくる途中、閻魔蛙が一輪車から落ちってしまったため、薬は彼女の足に塗られた。
両面仏蛙	紙人形が長い時間をかけて彼らに説明すると、小動物小屋が彼らが持ってきた返礼ではないことをようやく理解した。その肝心な返礼が今どこにあるかなどは、すでにどうでもいいようだ。
シシオ蛙	一枚の絵。描かれているのはおそらく玉藻前と蛙一家なのだろう。
茨木蛙	下に「X」が描かれた白い風船。茨木蛙がこっそり学んだ最新版の「力」と言われている。
青行燈蛙	「ゲッハハハハハ！笑い声の後、地獄の門が開いたゲロ！」青行燈蛙が興奮していわゆる100個目の怪談を共有している。それまでの99個に、続きが全くなかったにもかかわらず……
妖刀姫蛙	扉を開けた時、目の前にはこの返礼しかなかった。
一目連蛙	この蛙は返礼を届けに来た時、なぜか強くなる方法について真剣に聞いてきた。
かぐや姫蛙	一見普通の箱だが、開けると突然蛙の人形が飛び出てくる。とても…恐ろしい…彼女のために扉を開けた紙人形は顔に散々落書きをされた。
荒蛙	不純物のない透き通った白い石。荒蛙が川沿いで発見した「世界で唯一の宝」と言われている。

陰陽師

絵馬画像/式神	返礼テキスト
安倍晴明	晴明の題字がのっている扇子。四方の精華を集め、八方の霊力を凝縮しているため、ただの扇子ではなさそうだ。とはいえ、扇子以外の用途がまだ見つかっていない。
神楽	木で彫られた金魚。博雅様が返礼を見た途端少し機嫌を損ねたようだが、何も言わなかった。
八百比丘尼	貴重な占いの機会。未来を読めるという。試した人は皆口を揃えて絶賛している。
源博雅	源氏が作る和菓子。きれいに包まれ、値段が高い割には、味はいまいち。

その他

絵馬画像/式神	返礼テキスト
平凡な女の子	縄の結び目で作られた装飾品。これを贈ってくれた相手は、受け取る者に幸運がもたらされるだろうと堂々と主張していた。しかし信憑性はそれほど高くない。
通りすがりの妖怪	珊瑚。まだ海の水を帯びている。
伊吹	伊吹がどこから持ってきたギフト箱か知らないが、紙人形たちは苦労してやっと箱を持ち帰ることができた。その晩、紙人形が庭院で干してある魚をチェックしていると、魚の数がだいぶ減っていることに気がついた。
弥助	弥助が最近よく練習している一枚の絵。赤い太鼓が描かれているようだが、太鼓は縦に置かれている。