【陰陽師】箒神大掃除イベント攻略まとめ
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『陰陽師』の箒神大掃除イベントをまとめて紹介。概要や攻略方法、報酬、ストーリーなども記載しているので参考にどうぞ。
『陰陽師』の箒神大掃除イベントをまとめて紹介。概要や攻略方法、報酬、ストーリーなども記載しているので参考にどうぞ。
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箒神大掃除の概要
イベント期間 | 6/2(水)メンテ後~6/13(日)23:59 |
箒神と垢嘗が掃除をして報酬獲得
箒神大掃除は、箒神と垢嘗が掃除しながら進み、各マスの掃除が完了すると報酬を獲得できる。各ダンジョンで餅を集めて気力値を回復させて、全ルート制覇を目指そう。
庭院のすす4つ掃除で神秘の霊符獲得
庭院に計4つ(1つ拾うと再び出現)のすすを掃除すると、神秘の霊符が1枚貰えるので忘れずに行おう!
庭院右側からイベントページへ
庭院右側にある「箒神」アイコンをタップすると、イベントページへ行ける。
イベントアイテム
アイテム | 説明/入手方法 |
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気力値 |
【説明】 清掃を行うためには十分な気力値が必要です。気力値が不足していると箒神は作業を中断してしまいます。【入手方法】 餅による回復 自動回復(20分で1回復、上限400) |
小分量餅 |
【説明】 箒神が食べると、気力値が1回復する。間食にちょうど良い。【入手方法】 探索、御魂、覚醒、結界突破 |
中分量餅 |
【説明】 箒神が食べると、気力値が3回復する。食べた後は満腹になる。【入手方法】 探索、御魂、覚醒、結界突破 |
大分量餅 |
【説明】 箒神が食べると、気力値が10回復する。全部食べてしまうと、かなり満腹になる。【入手方法】 探索、御魂、覚醒、結界突破 毎日任務経験値100 |
金の箒 |
【説明】 川の神から手に入れた不思議な箒。十分な力があれば今いる場所を一瞬で綺麗に掃除できる。【入手方法】 箒神大掃除イベントで獲得 |
箒神大掃除の攻略方法
①各ダンジョンや毎日任務で餅を獲得
箒神大掃除を進めるためには気力値が必要で、気力値を回復するには時間経過もしくは餅を使う必要がある。餅は、探索、覚醒、御魂ダンジョン(叢原火は含まない)、結界突破で獲得可能。
さらに、毎日任務の経験値100到達時に大分量餅を5個獲得できる。
餅 | 毎日上限 | 気力値 |
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小分量餅 |
200 | +1 |
中分量餅 |
50 | +3 |
大分量餅 |
20個 (毎日任務で+5個) |
+10 |
探索&結界突破の繰り返しがおすすめ
餅集めは、探索&結界突破の繰り返しがおすすめ。探索では赤ダルマの敵を狙うことで、餅に加えスタミナもドロップしやすいのでお得。結界突破券が溜まったら溢れる前に小まめに消化しよう。
餅集めの周回おすすめ順 |
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探索&結界突破 > 御魂10階 > 覚醒10階 > 御魂11階 |
②気力値を回復させる
箒神をタップし、餅をあげて気力値を回復させる。気力値が300を超えても餅を与えることはできるが、時間経過での回復がなくなるので、気力値300は超えないように注意しよう。
③ルートをタップして出発
地図に表示されている各ポイントをタップすると、ルートが光って表示される。左下にはルート上すべての掃除が完了するまでの時間と消費気力値が記載されている(ルートを消したい場合は右下のゴミ箱マークタップ)。
出発時に気力値が足りなくても、気力値が0になる前に回復させれば掃除を続けてくれるので、気力値がなくなりそうになったら回復してあげよう(現在の気力値が次の箇所の消費より少ない場合は、掃除を中断して現在地で待機する)。
毎日9:00~18:00の間がおすすめ
毎日9:00~18:00の間は、垢嘗と箒神が共に掃除をする。時間内は各地点の掃除時間が減少するので効率が良い。
それ以外の時間は垢嘗が休憩するため、掃除時間減少効果は発動しない。
金の箒で現在のマスを一瞬で掃除可能
金の箒を使うことで、現在のマスを一瞬で掃除可能(気力値が十分な時のみ使用可能)。時間の多い紫宝箱マスで使うのがおすすめ。
金の箒は6/11 0:00以降、磁器蛙が都に売りに来る。1個につき勾玉48で購入可能なので、時間が足りない場合には購入を検討しよう。
値段 | 内容 |
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勾玉×48 | 金の箒×1 大分量餅×10 |
ルートは何度でも変更可能
設定したルートは何度でも変更可能。また各マスは(終点を含む)一回掃除すると、次回通過するときは時間と気力値が消費されなくなる。
全ルート制覇に掛かる時間と気力値
全ルート制覇 | |
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期間 | 5.96日(最短) |
気力値 | 4,160 |
毎日の獲得気力値数
気力値 | |
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ログイン | 毎日25 |
自動回復 | 毎日72 ※20分に1回復 |
餅による回復 | 毎日600 ※小200、中150、大200(+50) |
毎日合計 | 697 |
全制覇を最短で達成するまでには5.96日だが、イベントは12日間あるので約半分のペースでクリアできる。イベントにあまり参加できそうにない場合は、紫宝箱マスのみなど、ルートを絞って終点まで目指そう。
各マスの消費気力値と時間
マス | 消費気力値 | 所要時間 (垢嘗所要時間) |
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青マス・小 | 30 | 30:00 (27:00) |
青マス・大 | 60 | 01:00:00 (54:00) |
紫マス | 120 | 02:00:00 (01:48:00) |
紫宝箱マス | 220 | 02:30:00 (02:15:00) |
終点マス | 300 | 03:00:00 (02:42:00) |
掃除後に確率で奇遇が発生
地点の掃除が終わると、確率で奇遇が発生し、邪魔しにきた九命猫が現われる。各奇遇の挑戦期間は6時間。
挑戦期間以内に九命猫を倒すと、報酬を獲得できる(戦闘のたびにスタミナ3消費)。奇遇は一日に最大2回発生。
箒神大掃除の報酬
各地点で報酬獲得
各地点の掃除が完了すると様々な報酬を獲得できる。
マス | 報酬 |
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青マス・小 | スタミナ×15 陰陽寮勲章×10 |
青マス・大 | スタミナ×30 陰陽寮勲章×15 銭貨 |
紫マス (4箇所) |
経験値手札・中 陰陽寮勲章×25 銭貨 |
スタミナ紫宝箱マス (3箇所) |
スタミナ×120 逢魔の魂×5 陰陽寮勲章×40 銭貨 |
経験値手札紫宝箱マス (2箇所) |
経験値手札・大 ★4青吉鬼 陰陽寮勲章×40 銭貨 |
神秘の霊符紫宝箱マス (2箇所) |
神秘の霊符 ★4オロチの逆鱗×5 陰陽寮勲章×40 銭貨 |
御行ダルマ欠片紫宝箱マス (2箇所) |
御行ダルマ(欠片)×3 陰陽寮勲章×40 オロチの鱗×10 銭貨 |
終点マス① | 勾玉×150 ★4かき氷 陰陽寮勲章×50 桜餅×15 銭貨 |
終点マス② | 御行ダルマ(欠片)×5 ★4鬼火焚き 陰陽寮勲章×50 功績×10 銭貨 |
終点マス③ | スタミナ×200 ★4よだれ蛙 経験値手札・中 陰陽寮勲章×50 銭貨 |
終点マス④ | 神秘の霊符×2 ★4瓢箪酒 陰陽寮勲章×50 御札×10 銭貨 |
鉄鼠からの補給報酬
掃除マス数 | 報酬 |
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6 | 御行ダルマ(欠片)×2 ★3闘魚 スタミナ×30 |
12 | 御行ダルマ(欠片)×2 ★4太鼓 経験値手札・小 |
18 | 箒神大掃除(アイコン枠) 御行ダルマ(欠片)×2 スタミナ×50 |
24 | 神秘の霊符 御行ダルマ(欠片)×3 経験値手札・中 |
30 | ★5奉為ダルマ 御行ダルマ(欠片)×5 スタミナ×100 |
箒神大掃除(アイコン枠)
箒神大掃除のストーリー【第二回開催時】
イベント説明
イベント説明 |
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【箒神】 「おおお…お掃除……お掃除お掃除……」【垢嘗】 「早朝から「お掃除」を頑張ってる人がいて、本当に嬉しいな。」【鉄鼠】 「箒神はここで一番の掃除屋やで。どんな仕事でも文句言わへんし、お金もとらへんし、頑張り屋やし、お金もとらへんし。」【垢嘗】 「大事なのはお金がいらないってことなのか。」【箒神】 「お掃除は人生一番大切なこと、見返りがほしいわけじゃない。」【垢嘗】 「何という素晴らしい心構え!僕のお掃除魂も燃えてきた。」【鉄鼠】 「ちょうどいい機会やし、二人で協力しながら、誰の方が掃除が上手か競ってみたらどうや。」【垢嘗】 「お掃除の試合か、それなら負けないよ!」【箒神】 「それはこっちの台詞だ!」【鉄鼠】 「ほな、わいが審査員になったるわ。勝負の基準は、この城の中で、誰が一番早く一番広範囲を掃除できるかにするで!」【垢嘗】 「ここは埃だらけで、色んな物が入り乱れてる…決めた、ここで試合をしよう!」【箒神】 「時間も力も限りがあるから、陰陽師様がお掃除のルートを決めてください!右下隅の「ルート設定」をタップすると、都全体を俯瞰できます。ルートが決まり次第、それに沿って掃除していきます!散らばったゴミを掃除するたびに報酬がもらえます。もしかしたら宝物が出てくるかもしれませんよ!」【鉄鼠】 「ちなみに、耳にしたんやけど、全ての目標時点には他の場所と比べられへんくらい豪華な報酬があるらしいで。絶対に見逃さんといてや!」【箒神】 「ただ、ゴミを掃除するには時間と気力が多分に消費されます…」【垢嘗】 「たとえ僕でも、休憩が必要です。気力が足りないと、お掃除ができません。」【箒神】 「その場で休むと、気力はある程度まで回復できます。」【垢嘗】 「それじゃ遅すぎですよ。餅を食べさせてくれれば、すぐに気力を回復できます。」【箒神】 「噂によれば、探索ダンジョン、結界突破、覚醒と御魂ダンジョンをクリアするとお餅が手に入ります。それと、終点までの最短ルートをお勧めしましたので、遠回りしたくない場合は「ルート設定」で私をタップして確認して下さい。お掃除が本当に待ち遠しいです!ささ、早くルートをお決めください!」【垢嘗】 「僕もそれを言おうと思ってたのに!……おい!待てってば!」 |
ストーリー1
ストーリー1 |
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【垢嘗】 「お掃除って本当にわくわくするな!楽しいことほど、時間が早く過ぎてしまう。そうでしょ?」【箒神】 「ふっ!」【垢嘗】 「どうしたの?」【箒神】 「ふん!」【鉄鼠】 「さすがやな、もうピカピカや。箒神はどうしたんや?」【垢嘗】 「僕にもわからない。担当の場所を掃除し終わって、まだお掃除中の箒神に話しかけたら、急に怒り出した。」【鉄鼠】 「…早く出来たって自慢したんか?そら怒るわけや。」【垢嘗】 「そういうつもりじゃないのに!」【鉄鼠】 「まあ、細かいことはええわ。掃除してもらいたいとこはまだまだ残っとる、これあげるし、お腹すいたり疲れたりしたら食べてや。」【箒神】 「くそー、またこっちのほうが遅いのか?垢嘗のやつはどこだ?……あいつを「びっくり」させるのはどうだろう?例えば葉っぱとか、土の塊とか……」【鉄鼠】 「やめといたり、同じ鼠やけど、垢嘗はわいみたいな融通がきく妖怪とちゃう。綺麗にしたばかりのとこをまたごちゃごちゃにされたら、絶対怒るで。」【箒神】 「分かってる、言ってみただけだ!」【鉄鼠】 「わかっとるわかっとる……こっちのもただの忠告や、垢嘗に言ったりせーへんから。」【箒神】 「こいつが垢嘗と同じ鼠だなんて、全然腑に落ちない。」【鉄鼠】 「わいらは結構似とるで、何かにものすご夢中になるしな。」【箒神】 「垢嘗は綺麗にするのが好きだけど、鉄鼠はお金か?」【鉄鼠】 「「お金を貯める」のが好きなんや、誤解せんといてや。」【箒神】 「同じでは。」【鉄鼠】 「これ以上仕事の邪魔せんとくわ、持ってきたもんはこの辺に置いとくで。」 |
ストーリー2
ストーリー2 |
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【鉄鼠】 「なんや、どうしたんや?なんで止まったん?」【垢嘗】 「このおじいさんが、掃除が行き届いてないって言ってる!」【おじいさん】 「ふん、全然綺麗になっとらん!わしは金を払っとるのに、こんなんで誤魔化せると思ったか!」【鉄鼠】 「…………(まずい、近くの住民達からお金をもらって、掃除を請け負ったことがバレてまう。)」【箒神】 「金って何のことだ?お金がほしいから掃除するわけじゃない!」【鉄鼠】 「(……これなら何とか誤魔化せそうや。)落ち着いて、わいの言うことを聞いてくれへんかな。二人はほんまにお疲れ様、今回の補給は先に渡しとく。」【おじいさん】 「ふん。」【鉄鼠】 「(じいさんの目の前で物を渡したから、横領の疑惑は打ち消せたはずや…今回は気前よくしといて正解やった。)ちょっと見せてみ、確かに…あんまり綺麗やないな。」【垢嘗】 「どこが?!緊那羅様にもお褒めいただいたことのある「僕」が掃除したのに!」【鉄鼠】 「まあそう怒らんと、こう考えてみたら理解できるはずや。このじいさんの基準はものすご厳しいんや。綺麗の一言やけど、皆の基準はそれぞれ違うはずやろ。じいさんみたいな厳しい人がいてくれたら、箒神と共に腕を磨けると思わへんか?この機会に、腕をもっと磨いたら、緊那羅様にももっと褒めてもらえるやろ?」【垢嘗】 「た、たしかにそうかもしれない。」【鉄鼠】 「箒神もやで、せっかく垢嘗を超える機会が訪れたんや、より一層掃除に集中すべきやと思うけど!」【箒神】 「じゃあ掃除を続けよう!」【鉄鼠】 「……はあ、やっと解決した。」 |
ストーリー3
ストーリー3 |
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【箒神】 「認めよう、その腕は確かなものだ。」【垢嘗】 「腕?ああ、このブラシのことか、見て見て……これ以外にも便利なブラシをたくさん持ってるよ、ざっと数えても八十本以上はある!」【箒神】 「…………」【垢嘗】 「冗談だってば。箒神もすごいと思うよ。箒だけあって、本当に根気強い。僕が疲れて眠くなっても、まだまだ働ける。」【箒神】 「それはさすがに言い過ぎだ、今の私は疲れることもある。昔坊さんと掃除してた時は、握ってもらってさえいれば、一度も疲れたことはなかった……」【垢嘗】 「そう言われたら、少し緊那羅様に会いたくなった。」【箒神】 「一緒に頑張ろう!もうすぐ終わる!」【鉄鼠】 「もちろん今回も二人のために補給品を持ってきたで。素晴らしいな!町中が綺麗に掃除されてる。いや〜、ほんまに助かったわ。」【箒神】 「?」【垢嘗】 「もしかしてまたお金か何かもらったんじゃ…」【鉄鼠】 「少しだけ、ほんまに少しだけや。。わいの偉大な計画を実現させるのにはまだまだ足りひん。」【箒神】 「どういうこと?これは私と垢嘗の試合じゃなかったのか……勝者は一体誰なんだ?」【垢嘗】 「恐らく最初から、勝者なんて存在してないよ。わざわざこの町を指定してきたし、それにあのおじいさん、まさかここの住民達からお金をもらったの?」【箒神】 「お金をもらった?!」【鉄鼠】 「わいらは働いてるんやし、少しくらい金払ってもらってもええやん?こんなに綺麗になった町を見たら、皆も嬉しいやろ。」【箒神】 「鉄鼠は何もしてないのに……」【鉄鼠】 「細かいことはええやん、それにちゃんとあんたらの分は渡したやろ?」【おじいさん】 「見付けたわい!あいつらじゃ!」【おばあさん】 「本当に綺麗になったのう!こっちも掃除してくれないか、お金なら、彼と同じだけ払うから……」【箒神】 「……そんなにたくさん!」【垢嘗】 「僕たちの分がちょっと少なすぎるんじゃない?鉄鼠、これはひどいよ。」【箒神】 「掃除はこんなにお金をもらえるものだったのか…それなら、坊さんの代わりに寺の手入れをできる、掃除だけじゃどうしようもないこともあるし。おい、早く金を返せ!」【鉄鼠】 「……(ほんまやったらビタ一文もあげたないけど。なんでこいつも寺の面倒を見てるんや、ああ、ほんま面倒くさい…)わかったわかった、持ってき、これで全部や。」【垢嘗】 「このお金があれば、また緊那羅様に何か買ってあげられる。箒神、今回の勝負は引き分けだ。機会があればまた一緒にお掃除しよう!」【箒神】 「もちろん、今度こそ勝つから!」 |
ストーリー4
ストーリー4 |
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【鉄鼠】 「こ、これはお宝やないか!」【箒神】 「本当に邪魔な箱だな、それにすごく重い!早くよそに運ぼう。」【鉄鼠】 「ほんまあほやな、これはわいのお宝や。価値が分からんのなら、わいが全部持ってくで、一つ残らずな。」【垢嘗】 「おっ?面白いものをみつけた。」【鉄鼠】 「これも金になりそうや。」【垢嘗】 「え、これは僕が見つけたから全部僕のものだよ。あとで緊那羅様にあげるんだ。」【鉄鼠】 「けちなこと言わんと、わいにも少し分けてくれ。」【箒神】 「……どれだけの間箱に入れられていたかも分からない物を巡って争うとは、本当に見苦しい。美意識がおかしいのでは。なんだか体の中から力が湧いてきた気がする……」【垢嘗】 「僕もやる気が湧いてきた!」【箒神】 「うおお!掃除だな、どこでも任せて!」【垢嘗】 「掃除だけじゃなくて、他の仕事もできそうな気がする!」【鉄鼠】 「その勢いでどんどん掃除してや!」【箒神】 「こ、これは昔坊さんが使ってた御札じゃないか……何だ、見た目が似てるだけか。」【垢嘗】 「見た目が似てるなら、記念として残しておいてもいいんじゃない?」【箒神】 「うん、その通りだ、もらっておこう。」【鉄鼠】 「……なんでそんなこと言うんや、わいは売ってお金にしたいのに。」【垢嘗】 「お金よりも、思い出のほうが大切でしょ?」【鉄鼠】 「(小声)せやかて金がなかったらどうやって思い出を守るねん……」【垢嘗】 「何か言った?」 |
磁器蛙ストーリー
磁器蛙ストーリー |
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【磁器蛙】 「頑張るゲロ!急がないと掃除が終わらないゲロ!」【箒神】 「お前がずっとそばでゲロゲロうるさいから、掃除が全然進まないんだ!垢嘗、こいつうるさくないか?」【垢嘗】 「なに?ごめん、ここの掃除に集中してたから、何も聞こえなかった。」【箒神】 「……くそっ、これ以上気を散らすわけにはいかない!」【磁器蛙】 「(いくらすごくても、邪魔されたら勝てないゲロ?鉄鼠が言ってたようにてきぱき掃除を済ませることができなければ、この賭けは俺の勝利で終わるゲロ。(時間稼ぎももうこれくらいでいいゲロ、掃除が本当に時間通りに終わらなかった場合、鉄鼠は踏み倒しかねないゲロ。)慌てるな!俺はすごいものを持っているゲロ、それさえあれば、掃除なんて一瞬で終わるゲロ。金の箒を買えば、一週間必要な掃除も、地道にやる必要がないゲロ!一瞬で町中を綺麗にできるんだゲロ!何をためらっているゲロ、早く買うゲロ!」 |
九命猫(奇遇)ストーリー
九命猫(奇遇)ストーリー |
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【九命猫】 「にゃー!ここを通りたければ、金をよこせにゃん!」【磁器蛙】 「(台詞を間違えた…まあいいか、大したことじゃない…)」【九命猫】 「とにかく、ここは通らせないにゃん!」【磁器蛙】 「(代わりに十分な時間を稼いで、俺が鉄鼠との賭けで勝てるようにしてくれればいいゲロ!)」【九命猫】 「鼠もぼろ箒も、全部にゃんの爪とぎにしてあげるにゃ!」 |
庭院ストーリー
庭院ストーリー |
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【箒神】 「なんでこんなところにも埃があるんだ。よく見たら、これは垢嘗についていた「すす」じゃないか?垢嘗がこっそり逃げ出したのか?…でも見逃すわけにはいかない、もとより私の仕事は掃除なんだから。しかもここは晴明様のお庭だぞ、隠れるべき場所を間違えたな。また「すす」か?垢嘗とこいつらは普段一体どう付き合ってるんだ……こんなところに隠れたところで、この私の目を誤魔化せるとでも思ってるのか?甘い、甘すぎる……汚れさえあれば、例え地の果てでも、この箒神が必ず綺麗に掃除してやる!この「すす」はちょっとデカすぎないか、見るからに気持ち悪い、ささっと掃除してやるぞ。あれ?中に何かあるようだ。埃を掃除してから確認してみよう。…なんだ、本当にぼろぼろだ。ただのゴミじゃないか、期待して損した。よし、これが最後の汚れだ。」【垢嘗】 「探したよ、箒神。」【箒神】 「何か用?庭院の掃除中だけど。」【垢嘗】 「こ、これは僕についてたすすじゃない?どこに行ったのかなって思ってたんだけど、箒神が綺麗にしてくれたのか。」【箒神】 「ふん、お礼なんていらない。しかしこれだけは認めてもらいたい、私のほうが清潔感がある妖怪だと。」【垢嘗】 「うう、僕だって好きですすを残してるわけじゃないのに…それはさておき、試合はまだ終わってないよ。正しいルートに集中しないと、僕の勝ちになっちゃうよ。」【箒神】 「道理で何か忘れてる気がしてたわけだ……でもこの汚れは見過ごせない。さっきはこんなに大きいゴミを見つけた。」【垢嘗】 「…それはゴミなんかじゃないけど?僕が緊那羅様に買った贈り物だよ!!これに呑み込まれてたんだね。」【箒神】 「だから言ってるだろう、もっと清潔さを保つようにって。」 |
箒神大掃除のストーリー【第一回開催時】
通常ストーリー
イベント説明
イベント説明 |
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【箒神】 「埃、木の枝、散らばった石…ここは長い間掃除されていないみたいですね!ならば、私の出番です!時間も力も限りがあるので、お掃除のルートを決めてくださいませ!右下隅の「ルート設定」をタップすると、都全体を俯瞰できます。ルートが決まり次第、それに沿って掃除していきます!散らばったゴミを掃除するたびに報酬がもらえます。もしかしたら宝物が出てくるかもしれませんよ!終点に感謝の品を存分に用意致しましたので、ぜひお見逃しなく!ただ、ゴミを掃除するには時間と気力が多分に消費されます…気力値がなくなると、ルートを制定しても掃除を続行できず、気力が回復するまでその場で休むしかありません。どうか私の気力状態に合わせて、お餅を食べさせてください。噂によれば、探索ダンジョン、結界突破、覚醒と御魂ダンジョンをクリアするとお餅が手に入ります。それと、終点までの最短ルートをお勧めしましたので、遠回りしたくない場合は「ルート設定」で私をタップして確認して下さい。お掃除が本当に待ち遠しいです!ささ、早くルートをお決めください!」 |
通常ストーリー1
通常ストーリー1 |
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【鎌鼬三太郎】 「久しぶりのいい天気だ、気持ちいいなあ。」【鎌鼬二太郎】 「今日はあちこら騒々しい気がするけど、また何かあったかな?」【鎌鼬一太郎】 「ばか野郎、見ればわかるだろう!きっとまた悪事を働く妖が現れたに決まってる!」【鎌鼬二太郎】 「違うだろう、一太郎兄貴。それだったら、人間たちがとっくに逃げ回っているのに、一か所に集まってるじゃないか。」【鎌鼬一太郎】 「おい!三太郎、さっさと走れ!何騒いでんのか見に行こう!」【鎌鼬三太郎】 「でも、山頂で日向ぼっこしたいよ…せっかくのいい天気なのに、もめ事に巻き込まれるのは嫌だよ…」【鎌鼬一太郎】 「黙れ!俺の言うことを聞けばいい!俺らの家系は昔から野次…こほ、悪党を見逃さないんだよ!」【鎌鼬二太郎】 「一太郎兄貴、野次馬見物したいだけだろう?」【鎌鼬一太郎】 「やかましい!三太郎、左だ左!」 |
通常ストーリー2
通常ストーリー2 |
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【鎌鼬二太郎】 「近くで見たら本当に人が多いね?一体何があったんだ…」【男性】 「本当だよ、俺は神様を見たんだって!」【おばあさん】 「今の若者ったら、真昼間から酔っぱらっちゃって…」【男性】 「ああ、これを見ろ!このキラキラしている斧!今しがた神様から授かったんだ!」【鎌鼬三太郎】 「え?斧って?僕には何も見えないけど…」【男性】 「さっきうっかり斧を川に落としたら、神様が現れて、それで…」【男の子】 「金の斧か、銀の斧を選ばせた。そうでしょ?」【男性】 「えっ、どうして…」【男の子】 「おとぎ話で何度も聞いたんだよ!」【鎌鼬一太郎】 「そんなうまい話があるのか?おい三太郎、出発だ!」【鎌鼬二太郎】 「本気か?あんなのでたらめに決まってるだろう!」【男性】 「とにかく、こほん…おとぎ話を身をもって体験したんだ。嘘じゃない!」【鎌鼬一太郎】 「聞こえただろ?早くしないと先を越されてしまうぞ!」【鎌鼬三太郎】 「一太郎兄さん、ひどすぎる…」【男性】 「こほん!ああ、そこの旦那様!俺の金の斧を見てらっしゃいな。これは俺が…」【男の子】 「かあちゃん、見て、風呂敷の中に何本も…」【男性】 「しっしっ、子供は商売の邪魔をするんじゃねえ!」 |
通常ストーリー3
通常ストーリー3 |
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【鎌鼬三太郎】 「ちょ…ちょっと待って!少し休もうよ!」【鎌鼬一太郎】 「何だよ、三太郎。これくらいでくたばるのか?鍛錬が足りないぞ!」【鎌鼬二太郎】 「一太郎兄貴は何もしてないくせに…川岸が見えてきたぞ。」【鎌鼬一太郎】 「さあ、三太郎、お前の斧を落とせ!」【鎌鼬三太郎】 「斧なんかないよ!ちょっと散歩するって話で出かけたから、武器は持ってきてないんだ。」【鎌鼬一太郎】 「そんなはずないだろう、ちゃんと探せよ…」【鎌鼬二太郎】 「うわあ、急にふらつくなよ一太郎兄貴――あ!」【鎌鼬三太郎】 「肩が急に楽になった…?」【恵比寿】 「若い鎌鼬兄弟よ、今川に落としたのは「立ち位置を入れ替えてくれる一太郎」、それとも「人の話を聞いてくれる一太郎」…それとも、いつも一番上に立ち、話を聞いてくれない一太郎かのう?」【鎌鼬二太郎】 「川の神が本当に現れた!?んん…強いて言うなら、落としたのは最後の一太郎兄貴だ。」【恵比寿】 「正直な兄弟じゃのう。なら褒美として、三人の一太郎を全部くれてやろう。」【鎌鼬三太郎】 「えええ!?嫌だよ、潰されちゃう!!こっち来ないで!誰か助けて――」【鎌鼬一太郎】 「三太郎はどうしたんだ?寝てるくせにぶつぶつ言ってる。」【鎌鼬二太郎】 「一太郎兄貴にずっと胸を押さえられてるせいだろう。何の夢を見ているんだろう?こんなにびびってるなんて…まあいっか、いい天気だし、もう少し寝よっと…」 |
通常ストーリー4
通常ストーリー4 |
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【白蔵主】 「久しぶりにこの姿になりましたが、やはり少し変な気分ですね。お菓子の買い出しなら小白にお任せください!セイメイ様はお体を休ませるべきです。遠慮せず小白を頼ってくださいね。最近怪しいことが頻発しているのに、どうしてこんなに賑やかなんでしょう?皆さん気を緩めすぎているんじゃ…わあ!?」【猫又】 「待ちなさいこのデブネコ!盗み食いして逃げられると思うな!」【伊吹】 「にゃあ――」【白蔵主】 「あ、伊吹さんだ…見ないふりをしましょう。今話しかけたら、また庭院に干し魚をねだりに来るかもしれませんし。それより買い物、買い物。セイメイ様に頼まれたことが最優先事項です。どれどれ…」 |
通常ストーリー5
通常ストーリー5 |
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【白蔵主】 「神楽様のいちご大福、よし!八百比丘尼様の春茶、よし!博雅様は…お酒ですか?博雅様の家はお金持ちなんですから、家から持ってくればいいのに。お酒はよしとしましょう。あとセイメイ様のために気を静めるお香を買いましょう。小白の油揚げ、よし!あとは…干し魚ですか?裏庭の小動物たちを飼うのにこれほどかかるなんて…さすがセイメイ様、心優しいですね!でも、セイメイ様は狐より、猫が好きだったんですか!?」【猫又】 「おや、あなた…確かいつも晴明様の側にいる子犬だったよね?」【白蔵主】 「小白は狐です!」【猫又】 「これ、晴明様に渡してもらえる?茶々を見つけてくれたお礼よ。」【白蔵主】 「セイメイ様が…?おっ、お忙しいというのに、猫探しに時間を割いたのですか!?」 |
通常ストーリー6
通常ストーリー6 |
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【白蔵主】 「やはりセイメイ様は狐より猫が好きなんでしょうか?なんだか淋しいです…狐も、かわいいのに!しょっちゅう犬扱いされますけど…」【縁結神】 「おや。お腹が空いたのか、クロ?干し魚はあと少しだけじゃから、全部くれてやろう。」【白蔵主】 「猫が好きな方ばかりですね。」【縁結神】 「ん?岸辺に寝そべっているのは…おーい!そこの白い子犬!こいつと知り合いじゃろう?後は頼んだぞ~」【白蔵主】 「は?ちょっと待って下さい、小白は犬じゃ…行ってしまいました。たしか都で追われていましたよね?どうしてここに現れたんです?」【伊吹】 「つべこべ言わずに、持っている干し魚だけ全部くれにゃさい!」【白蔵主】 「待って下さい、それは裏庭の…こら、全部食べちゃだめですよ!――ということです、セイメイ様。小白はなぜか伊吹を拾ったばかりか、干し魚まで全部食べられてしまいました。」【伊吹】 「ふん、ニャンは帰るぞ。」【晴明】 「ご苦労だった、小白。」【白蔵主】 「するべきことをしただけです。ただ一つだけ分かったことが…狐と猫は、やはり相容れません!」 |
通常ストーリー7
通常ストーリー7 |
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【伊吹】 「ひ――ま――だ――にゃん!ここ最近、都の陰陽師はなんだかんだで忙しく、ニャンに干し魚をくれる人もいにゃい。ん?この匂いは?せっかくじゃから、川で生きた魚を二三匹捕ってこよう。にゃん…息をひそめ、岸辺に近寄る魚を狙うにゃん。今が勝負の時だにゃん!今にゃ!にゃん――」【鎌鼬一太郎】 「どけどけ!道の真ん中に立ってんじゃねえ!」【伊吹】 「にゃああ!!(どぶっ)」【鎌鼬二太郎】 「今何か蹴らなかった?」【鎌鼬三太郎】 「まん丸な石で転ぶところだった!」【伊吹】 「お前ら、待て――!!!ぐぷ…水はニャンの天敵だにゃん!ぶくぶく…あれ?浮いてる?普段からたくさん食べてる甲斐があったにゃん…これで安心にゃ…いや待てよ?これはどこまで流れるんだにゃん?」 |
通常ストーリー8
通常ストーリー8 |
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【伊吹】 「おい――だれか?だれか、ニャンを引き上げる人間はいにゃいのか。川の中だと魚もつかまりやすいけど、このままじゃぐぷ…何も始まらにゃい。」【弥助】 「ん?川に何か浮かんでる。」【伊吹】 「にゃん、弥助か?早くニャンを助けろ!」【弥助】 「声が聞こえたような。僕を呼んだのか?けど川の流れが早くて、はっきり見えないな。」【彩ちゃん】 「弥助くん?川辺で何をしてるの?水の流れが早いから、あまり近づくと危ないよ。」【弥助】 「今、僕を呼ぶ声が聞こえたんだ…まあいいや。彩ちゃん、見て、新しく書いた凧だよ!」【伊吹】 「おい!!!このガキが!ぶく…にゃんこほこほ、くぅ…」【鯉の精】 「河童さん見て、泳いでる猫がいる!猫って泳げるんだっけ?」【河童】 「うーん、僕も見たことは…でもこの猫、いろんな意味で顔色が良くありませんね。」【伊吹】 「にゃん!そこの二人、早くニャンをぶくぶく…」【河童】 「ひょっとして困っているのかな?」【鯉の精】 「ほら、楽しそうに手振ってるよ!お~い、猫ちゃん!泳ぐの上手だね!」【伊吹】 「なんて憎たらしい…待っていろよ、ニャンが上がったらぶくぶく…」 |
通常ストーリー9
通常ストーリー9 |
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【伊吹】 「お――い、だれかいにゃいのか?このままだと海に流れてしまうんじゃ…向こうの流れが緩いから、上がれるはずじゃ…わあ!(持ち上げられた)」【縁結神】 「この世には泳げる猫もいたんじゃな…なら、なぜクロはあんなに水を怖がるのじゃ…しかしこの猫、重すぎないか?」【伊吹】 「はやくニャンを下ろしにゃさい!この人間――にゃん?お前…」【縁結神】 「わあ!しゃべった!これは普通の猫じゃないぞ…こんなにじっと見つめて、我のことを知っておるのか?」【伊吹】 「お前…さっさと干し魚をよこせ!」【縁結神】 「やれやれ、我もお前を飼いたいところじゃが、あまりにも重いから、ずっと背負っていると肩がもげてしまう。ん?そこにいるのはたしか晴明の…おーい!そこの白い子犬!こいつと知り合いじゃろう?後は頼んだぞ~」【白蔵主】 「は??」【伊吹】 「干し魚を残してから行け!」 |
特殊ストーリー(全ルート制覇後)
特殊ストーリー1
特殊ストーリー1 |
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【シシオ】 「ここ最近どこもかしこも物騒だから、僕も油断してはいけない。森の様子を常に見張っていないと。ん?向こうにいるのは鎌鼬三兄弟かな?あんなに慌てて走るなんて、村に何かあったんだろうか?ちょっと様子を見に行こう。力になれるかもしれない。」 |
特殊ストーリー2
特殊ストーリー2 |
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【御饌津】 「ここに来るのは久しぶりね…あれ?社がこんなにもきれいに掃除されている。お祈りに来た人がしてくれたのかな。皆の信心に応えないと。あそこで何か起きているみたいね。様子を見に行こうかしら。」 |
特殊ストーリー3
特殊ストーリー3 |
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【閻魔】 「あ~あ、退屈じゃのう~氷山は公務に勤しみ、鬼使い兄弟は外回りしておる。鍋までお友達と遊びに出かけた。わらわの冥府が静まり返っておる…まあよい。どうせ暇だから、お掃除してくれるちびっ子をつかまってこよう。」 |
特殊ストーリー4
特殊ストーリー4 |
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【星熊童子】 「ああ、忙しい忙しい!あれ?陰陽師様、久しぶりですね。え、おいらが何をしてるかって?あと数日したら、鬼王の宴が始まるんですよ。そこで、宴に問題が起きないように、万全な準備をしているところです。ははは、そう心配顔にならないでください。おいらは酒を買いに行くだけですよ。なにせ宴会ですから!なんなら、一緒にお店に行きますか?」 |
特殊ストーリー5
特殊ストーリー5 |
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【猫又】 「あら、いらっしゃい。ご注文はいかがなさいますか?最近ずいぶんと賑やかになってね、街をぶらぶらする人も増えておる。また何か起こるのかのう?ま、そのおかげで酒を飲みにくる客も増えてるし、知ったこっちゃないけどさ。こら、デブネコ!おいらの酒を盗み飲みするでない!待ちなさい!」 |
特殊ストーリー6
特殊ストーリー6 |
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【恵比寿】 「ほっほっほ、若いの、何川辺でぼうっとしておるのじゃ?箒でも川に落としたか?ならわしが取ってきてあげよう。川に落としたのは、この埃から金貨を掃き出す金の箒?自ずから掃除してくれる銀の箒?それとも、このぱっとしない普通の箒かのう?普通の箒?正解、君は正直な子じゃ。ほれ、箒は返したぞ。え?「褒美として金の箒も」って?ほっほ、普通の箒と言ったのはお主じゃ。だからそれを返したんじゃろう?じゃが、褒美として一つ教えてやろう。あっちの方向に向かうといい。」 |
特殊ストーリー7
特殊ストーリー7 |
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【数珠】 「せっかくのいい天気だし、住職様を手伝って境内の掃除をしよう。ぽかぽか…うーん、こんなお天気だと、ついつい眠くなるなあ…ふああ…(箒を抱えたまま寝てしまいました。彼女を少し手伝いましょう)」 |
特殊ストーリー8
特殊ストーリー8 |
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【山兎】 「うふふふん~孟婆ちゃん早く来ないかな?一緒にお菓子を食べに行くって約束したのに。」【山蛙】 「もう少し待とう。道に迷ったのかもしれない。」【山兎】 「わあ!あっちで騒ぎが起きてるみたい!何かあったのかな?」【山蛙】 「あれは…鎌鼬三兄弟?風みたいに飛んで行ったな…」【山兎】 「なになに?何があったの?蛙さん、私たちも見に行こう!」 |