【陰陽師】友達との相互結界の方法と重要性【結界カード】
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『陰陽師』の友達(フレンド)との相互結界の方法と重要性をまとめて紹介。結界カードの招待方法やおすすめの結界カード、注意点も紹介しているので参考にどうぞ。
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友達との相互結界とは?
結界カードを共有し合う
友達との相互結界とは、特定の友達と結界カードを共有し合うこと。
結界に鍵を掛けることができるので、指定した友達のみ結界に式神を配置できる。
結界カードの招待方法
位置を「私」に切り替え招待
特定の友達に招待を送る方法は、結界カードを貼る際に位置を「公」から「私」に切り替えよう。
「私」にすることで、招待した友達のみ結界に貼ることが可能。
招待する友達を選択
招待(相互)する友達を選択後、結界の位置(個人)を選択して招待しよう。
招待された友達には通知が飛び、結界に入ることが可能となる。
招待されていないと鍵が付く
招待されていない結界に入った際、「私」に設定されている結界は鍵が掛かっている。
鍵が掛かっている場合は貼ることができないので、相互する際は必ず招待しよう。
友達との相互結界の重要性(メリット)
効率良くスタミナや勾玉を稼げる
友達と相互結界をすることで、効率良くスタミナや勾玉を稼げる。
お互いに好きな結界カードを相談して結界に入ることができるので、結界に入れないことや望んでいない結界に入るということがなくなる。
友達との相互結界の注意点
結界数以上の友達を招待しない
友達と相互結界をしている際、結界数以上の友達を招待してしまうと、相互している友達が入れない可能性がある。
そのため、結界数以上の友達を招待しないようにしよう。
相談して貼る結界カードを決める
友達の相互結界は、どちらにもメリットがなければ意味がない。
そのため、貼る結界カードの内容や時間はあらかじめ相談して決めておこう。
太陰霊符は絶対に貼らない
太陰霊符は、入手経験値が少なく張るメリットがほぼない(数時間が無駄になり、効率が悪くなる)。
太陰霊符以外に結界カードがない場合は、相互結界を中断し、貼らずに我慢するのがおすすめ。
常にストックを用意しておく
友達と相互結界をする際、結界カードを複数ストックしていないと、友達の欲しい結界カードがない可能性がある。
自分のためにも探索と結界突破をコツコツ行い、常にストックを用意しておこう。
友達との相互結界おすすめ結界カード
闘魚
闘魚は、式神経験値とスタミナを獲得できる貴重なカード。
スタミナを獲得できるので、探索や覚醒・御魂ダンジョンの周回がより効率的にできる。
太鼓
太鼓は、式神経験値と勾玉を獲得できる貴重な結界カード。
勾玉は、式神召喚やスタミナの回復、御魂商店の更新、期間限定のお得パックなど様々な場面で使用できる。
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