【陰陽師】真夜中の町中で百鬼夜行が行われてる!?
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街中で行われている百鬼夜行には多くのプレイヤーが訪れる。今回は普段とは違う風景、真夜中に行われている町中の百鬼夜行をご紹介する。
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百鬼夜行とは?
百鬼夜行とはそもそも「ひゃっきやぎょう」、「ひゃっきやこう」とよばれ、日本の説話などに登場する深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進のことを意味する。
陰陽師内のゲーム内において、庭園から移動して町中でできる百鬼夜行は、式神欠片の大量獲得ができる豆投げのゲームとなっている。
ここでは式神たちの列に向かって、豆を投げて倒すという内容になっているがこの列こそが百鬼夜行を行なっているのである。
小白の意味深な発言に注目
小白のこの呟き、非常に意味深な内容となっている。これによれば、真夜中に町中を訪れると妖たちによる百鬼夜行が行われているとのことである。
このページでは、深夜の3時から6時に稀に発生するというこの百鬼夜行を紹介していく。
町中の様子
通常の町中
真夜中の町中
真夜中だけのスペシャル実装
真夜中に訪れることで見ることができるこの百鬼夜行は、いわばシークレット要素のようなもので、特別に実装されている仕様となっている。
町中におけるコンテンツの中身などに変化はないものの、妖たちが動く様は見ていて楽しいものとなっている。
お気に入りの式神がいるのであれば、撮影などをするのも良いだろう。
まとめ
多くのプレイヤーが頻繁に出入りするこの町中であるが、こういった隠れ要素を楽しむこともできる。
少し時間は遅いが、ぜひとも自分の目でこの百鬼夜行を確認して欲しい。