【陰陽師】秋の楓庭の秘密!神楽と八尾比丘尼が踊る理由とは?
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『陰陽師』の秋仕様のスキン「秋の楓庭」で神楽と八尾比丘尼が踊っている意味を解説!彼女たちの想いを知ってスキンをもっと楽しもう。
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踊りは秋の楓庭のスキンエフェクト
秋の楓庭では神楽と八百比丘尼が踊っているが、実はスキンエフェクトとして追加されている演出である。
庭園では、神楽と八百比丘尼のみならず晴明と博雅が手を叩いて踊りの音頭を取る姿も見れるようになっている。
神楽
神楽は、庭園の木の下で晴明に見守られながら踊りを舞っている。
神楽の踊りはあまり複雑な踊りではなく、子どもらしい可愛い踊りなので覚えることもできそうだ。
神楽のスキンをチェンジすることで印象も変わるので、色々なスキンで鑑賞することがおすすめだ!
八百比丘尼
八百比丘尼は、水車の前で踊りを舞っている。
博雅が合いの手を入れており、神楽と比べると、八百比丘尼は少し複雑な踊りを踊っている。
八百比丘尼はお姉さんということもあり、大人の魅力溢れる美しい踊りになっているので是非チェックしよう。
累計ログイン100日で入手可能
庭院スキン「秋の楓庭」は、累計ログイン100日で入手することができる。毎日コツコツログインして100日を目指そう。
何の踊りなのか?
公式からの回答
公式に、なぜ神楽と八百比丘尼が踊っているのかを問い合わせをしてみたところ、「お祝いのため」という回答がきた。
公式回答によれば、神楽と八百比丘尼は中国版の1周年と日本版の大型アップデートの実装をお祝いしているとのこと。
ちなみに踊りは既存の踊りではなく、デザイナーが考えたオリジナルの踊りとなっている。
日本は今年の2月にリリースされ、今回の大型アップデートでようやく中国版とほぼ変わらない仕様となった。
未実装のボスや式神なども今後のリリースが期待されるので、楽しみに待っていよう。
中国版陰陽師は1周年達成
中国版の陰陽師のリリース日は2016年9月3日であり、めでたく1周年を迎えている。
日本では実装されていないスキンや式神などもイラストで楽しめるので、中国版サイトも1度覗いてみるのをおすすめしたい。
まとめ
秋の楓庭スキンには公式のお祝いの気持ちが込められており、神楽や八百比丘尼はお祝いで踊っていることがわかった。
ぜひお祝いの想いを感じながら、秋の楓庭スキンエフェクトを楽しんでもらいたい。