【陰陽師】紙人形はどんな仕事をしている?秘宝紙人形についても紹介!
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『陰陽師』に登場する「紙人形」は、どのような仕事をしているのか紹介。また、「秘宝紙人形」についても解説していく。
紙人形とは?
紙人形は、様々なお仕事(お手伝い)をしてくれている、特殊な紙で出来た人形だ。
どのようなお手伝いをしてくれているのか、紹介していく。
紙人形の仕事
庭院の掃除
庭院では、舞った花びらを箒で掃除してくれている。自分と同じくらいの大きさの箒を一生懸命に掃いているその姿は非常に可愛らしい。
ちなみに、掃除している紙人形の隣では、疲れて休んでいる紙人形がいる。
スタミナと経験値徳利
スタミナ(イクラ)を消費していない時に溜まったイクラや、戦闘で獲得した経験値の一部を保管してくれている。
探索での掃除とアイテム収集
探索ダンジョンでの後掃除や、首領を倒した時に一定確率で貰えるアイテムの収集をしている。
百鬼夜行で豆掃除
百鬼夜行では、陰陽師が撒いた豆を4体の紙人形が掃除をしている。
鬼王探し(式神欠片)
陰陽寮の地図を押すことでできる「鬼王探し」。紙人形が鬼王を探してくれている模様(画面右下)。
召喚
安倍晴明が式神を召喚する際のお手伝いしている。
もしくは、紙人形が式神に変化している・・・?
秘宝紙人形とは?
探索ダンジョンで戦闘していると、稀に出現する「秘宝紙人形」。秘宝紙人形を倒すと、高レアの結界カードを入手することができる。
秘宝紙人形はなぜ敵として登場?
秘宝紙人形は、本来味方のはずなのに、なぜ敵として登場しているのか?
公式にお問い合わせをしてみたところ、「宝探しに夢中で、話しかけても止まらないので、無理矢理攻撃し止めさせる」との回答がきた。
普段、様々なお手伝いをしてくれている紙人形だが、宝探しに夢中になって怒られることもあるようだ。
そもそも紙人形はどこから誕生?
紙人形は、陰陽師たちから作られた補佐役だ。
安倍晴明を選択していないとき、机でなにやら作業をしているが、なにか関係があるのだろうか?