【陰陽師】自動挑戦機能のやり方とメリット|大食い紙人形
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陰陽師の自動挑戦機能のやり方とメリットを紹介。自動挑戦機能のデメリットや注意点も記載しているのでぜひ参考にして、快適にダンジョン周回をしよう!
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自動挑戦機能とは?
戦利品受取とマルチ参加が全てオート
自動挑戦機能とは、ソロやマルチの探索や御魂・覚醒ダンジョンの戦闘、戦利品受取、マルチ参加が全てオートになり周回が便利になる機能だ。
自動挑戦機能のやり方
紙人形機能をオンにする(ソロ)
ソロの探索や御魂・覚醒ダンジョンに挑戦する際に紙人形機能をオンにすることで、自動挑戦機能が利用できる。
紙人形機能をオンにする(マルチ)
マルチの探索や御魂・覚醒ダンジョンを募集する際に紙人形機能をオンにすることで、自動挑戦機能が利用できる。
ホストが自動挑戦機能をオンにすると、3秒後に自動で開始される。
また、自動挑戦機能は戦闘中でもオンオフ切り替えることができる。
自動挑戦機能のメリット
参加や挑戦ボタンを押さなくても良い
自動挑戦機能のメリットは、参加や挑戦ボタンを押さずにダンジョンに挑戦できることだ。
そのため、別の作業に集中することができ、時間をより有効活用できる。
ターゲット指定の自動化
自動挑戦機能のメリットは、戦利品受取・マルチ参加だけでなく、ターゲット指定も自動化になることだ。
※ターゲットの優先順位などについては判明次第記載予定。
自動挑戦機能のデメリット
桜餅を入手しなければ回復できない
自動挑戦機能のデメリットは、桜餅を入手しなければ紙人形のスタミナを回復できないことだ。
桜餅は、毎日任務・逢魔が時・陰陽寮功績商店・封印懸賞などで入手することができるため、自動挑戦機能を頻繁に利用する場合は必ず入手する必要がある。
関連ページ |
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毎日任務一覧 |
逢魔が時の概要と機能まとめ |
功績の効率的な集め方と入手方法 |
封印懸賞で出題される式神の出現場所一覧 |
紙人形のスタミナ回復に制限がある
自動挑戦機能のデメリットは、紙人形のスタミナ回復に制限があることだ。
紙人形のスタミナ回復は毎日5回までと制限されている上に、回復させるごとに消費する桜餅の数が多くなるのが欠点。
スタミナ回復時に消費される桜餅の量
回数 | 消費数 |
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1回 | 桜餅×10 |
2回 | 桜餅×10 |
3回 | 桜餅×20 |
4回 | 桜餅×20 |
5回 | 桜餅×30 |
毎日5回のスタミナ回復をさせるには、桜餅が90個必要になる。
また、1回の回復につき紙人形のスタミナは100回復する。
自動挑戦機能を利用した1日の周回上限
1日に周回できる上限数 |
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500 ÷ 3 = 166回 (探索)500 ÷ 6 = 83回 (御魂・覚醒) |
1日に回復できる上限と探索や御魂・覚醒の1回で消費するスタミナ数を割り算で計算した結果が、自動挑戦機能を利用して1日に周回できる上限数だ。
探索の戦闘に入るまでの時間が長い
自動挑戦機能のデメリットは、探索の戦闘に入るまでの時間が長いことだ。
探索では、陰陽師の付近に紙人形がいるが、自動挑戦機能をオンにすると敵の居場所まで飛んでいく時間があるため、探索では直接敵を選択した方が効率良く周回することができる。
自動挑戦機能を利用する際の注意点
募集画面では陣形固定と自動機能オフ
自動挑戦機能を利用する際のマルチ募集画面では、陣形固定と自動機能はオフにしておこう。
なぜならば、陣形固定をしてしまうと任意の式神を選択できなくなり、自動機能をオンにしておくと自動でダンジョンに挑戦し戦闘を開始してしまうからである。
また、編成次第によっては敗北する危険性があるため、自動機能は1回目の戦闘が始まってからオンにするのがおすすめだ。
自動挑戦機能の終了条件
・紙人形の満腹度が不足した時点で終了する。
・陰陽師の体力が不足した時点で終了する。
・所持御魂が6,000を超えた時点で終了する。