【陰陽師】闘技で名誉ポイントを効率的に稼ぐ方法

名誉ポイントを効率的に稼ぐ方法

八段で即リタが一番早く稼げる

八段(2,400pt)になると、闘技ポイントが下がらない。

そのため、即リタイア（マッチングした瞬間に退出）でポイント稼ぎがおすすめ。

しかし、毎週七段からスタートなので、先に八段までは勝利して闘技ポイントをあげる必要がある。

理想は大名士を維持する

八段に比べ、九段～大名士の方がポイント上限数は多いので、稼げるポイント数が多い。

名士以降は報酬にオロチの逆鱗が追加される点でもおすすめ。

しかし、1試合に時間が掛かるので、時間がない人にはおすすめできない。

御行ダルマ目当てのみなら一段即リタ

一番の目玉報酬である御行ダルマのみが目当てであれば、最悪一段での即リタでも良い。

一段でも上限1,600Pt稼げるので、1週間で3週間分の御行ダルマ分のポイントは稼げる。

しかし、段位報酬に加え、両面仏の欠片や神秘の霊符などの報酬もあるので、できるだけ上の段位まで進むのが理想。

段位ごとの名誉ポイント上限数

※上限は先週の段位によって計算される。

名誉ポイントで購入できるアイテム

通常アイテム

両面仏の欠片	両面仏SPスキン	両面仏蛙の欠片
200 (毎週10回)	5,000 (1個のみ)	40 (毎週25回)
神秘の霊符	招福ダルマ	★3奉為ダルマ
2,000 (毎週1回)	400	1,200 (毎週2回)
御行ダルマ欠片	花顔猛姫	風雷万象
540 (毎週2回)	24,000 (1個のみ)	8,000 (1個のみ)

名士から購入できるアイテム

吉運ダルマ	オロチの逆鱗×10	逢魔の魂×10
150 (毎週1回)	30 (毎週10回)	40 (毎週10回)
★6青吉鬼
35 (毎週10回)

名誉ポイントとは？

闘技参加で獲得できる

名誉ポイントは、闘技に参加すれば獲得できる。

勝利で得られるポイントが失敗より多く、毎週の獲得ポイント数には上限がある。

闘技の概要

闘技のルール

闘技は、闘技Ptの近いプレイヤー同士がマッチングされリアルタイムで戦闘を行う。

勝利すると闘技Ptを獲得でき、失敗すると闘技Ptを失う。

段位が高くなるほど戦闘で獲得できる名誉Ptの報酬が多くなる。

段位が一段の場合はすべての陰陽師は3体の式神を配置して参戦しなければならない。

段位が二段以上の場合、すべての陰陽師は5体の式神を配置して参戦できる。

毎週月曜日の午前6時に週間報酬が配布され、段位がリセットされる。

九段・名士・大名士のルール

九段

九段（闘技Ptが2,700〜2,999）のルールは、一〜八段と変化なし。

名士

闘技Ptが3,000に達すると段位は九段から名士段位に、闘技Ptは名士ランクに変化。

※初期名士ランクは8

大名士

名士ランクが30以上になると、大名士になる。

使用禁止制度

名士段位の戦闘には「使用禁止」を採用し、双方は戦闘前にそれぞれ1体の式神を使用禁止にすることができる。

戦闘中、使用禁止とされた式神は出陣できなくなる。

現時点で所持している式神から選択できる。

※図鑑に登録されていても現在所持していなければ禁止できない

名士戦闘のランク

名士段位は名士ランク、戦功、達成時間という条件で順位がつけられる。

名士戦闘で勝利すれば1ランクアップし、失敗すると1ランクダウンする。

また、勝敗を問わず戦功が一定量増加する（トーナメント除外）。

戦功が30に達すると、追加で1ランクアップする。

トーナメント戦

名士戦闘で連敗を重ね、ランク0になった場合、トーナメントに突入する。

トーナメントは5戦3勝。

トーナメントを勝ち抜くとランク4名士に復帰、負けると九段2,700Ptになる。

週末決算

戦功はリセットされ、ランクは以下の通りに決算する。

※名士ランク10の場合は、名士ランク0かつトーナメントからスタート