【陰陽師】彼岸花は引くべき?適性場所解説

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陰陽師攻略班
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彼岸花は引くべきかどうか、適性はどこかを解説していく。

『陰陽師』の7/31のアップデートで登場したSSR式神、彼岸花(ひがんばな)は、引くべきかどうか、適性場所はどこかを解説。召喚をする際の参考にどうぞ。

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彼岸花(ひがんばな)を引くべきかどうか

彼岸花

オススメ度 ★★★★★
探索 御魂 覚醒 石距
2/ 5点 2/ 5点 2/ 5点 2/ 5点
闘技 狩り戦 陰界の門 異聞
5/ 5点 2/ 5点 3/ 5点 4/ 5点

闘技で上位にいきたい場合(特に耐久パーティを組んでいる人)には引くべきだろう。

中国版陰陽師の闘技でも猛威を奮っている彼岸花。

戦闘開始時に展開される花の海は、行動前にダメージを受けるので耐久にあまり御魂を振っていない式神(特にゲージ操作役)は数発で倒されてしまうこともある(花の海は御魂効果も乗るため、破勢などの場合ダメージがさらに追加される)。

彼岸花を倒さなければ、花の海のダメージは消えないので闘技では先に狙いに行きがちだが、薙魂やライフリンク、兵俑や雪女などのデバフ要員に邪魔をされてしまう上、彼岸花自身もダメージ吸収バリアを持っているためなかなか倒すことが出来ない。

彼岸花の対策ができるかできないかで勝率が大きく変わってくるので、今後の闘技で高ランクに割り込みたい場合は、彼岸花を引くべきだろう。

もし、彼岸花を引けない場合でも、彼岸花の対策はしっかりしておくべきだ。

彼岸花の評価・おすすめ御魂

彼岸花(ひがんばな)の基本情報

レア度 攻撃タイプ
SSR 全体牽制

彼岸花(ひがんばな)のステータス

覚醒前 覚醒後
攻撃 A (132) S (142)
HP B (971) A (1067)
防御 C (60) C (66)
速さ C (97) A (107)
会心率 A (8%) A (8%)
会心ダメージ 150% 150%

覚醒後レベル40のステータス

ステータス
攻撃 3,002
HP 11,393
防御 388
速さ 107
会心率 8%

彼岸花(ひがんばな)のスキル

スキル1:死の花

死の花

詳細
消費鬼火 0
効果 彼岸花は紅い花で敵単体を攻撃し、目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルの追加ダメージ+5%
Lv3 スキルの追加ダメージ+5%
Lv4 スキルの追加ダメージ+5%
Lv5 スキルの追加ダメージ+10%

スキル2:曼珠沙華

赤団華

詳細
消費鬼火 0
効果 彼岸花は戦闘開始時、花の海を2重召喚し、毎ターン1重減少する。
花の海にいる敵は毎ターン行動する前に、花の海1重ごとに彼岸花の攻撃力37%相当のダメージを受ける(1体の彼岸花のみ効果が発動)。
彼岸花のHPが25%減るたびに、花の海を1重症感する(最大6重まで)。さらに血の花海のバリア効果を獲得する。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルの追加ダメージ+5%
Lv3 スキルの追加ダメージ+5%
Lv4 スキルの追加ダメージ+5%
Lv5 スキルの追加ダメージ+10%

スキル3:血の花海

血の花の海

詳細
消費鬼火 3
効果 彼岸花が冥界から花の海を2重召喚する。さらに彼岸花の残りHPが75%以下の時は自身を守るバリアを発生させ、彼岸花が現在失っているHP量の23%分のダメージを吸収する。【覚醒後】残りHP50%以下の時花の海の召喚量が1段階分アップする(3段階分になる)
レベルアップ時の効果
Lv2 バリア効果強化:吸収するダメージが失ったHPの26%分にアップする
Lv3 バリア効果強化:吸収するダメージが失ったHPの29%分にアップする
Lv4 バリア効果強化:吸収するダメージが失ったHPの32%分にアップする
Lv5 バリア効果強化:吸収するダメージが失ったHPの36%分にアップする

「彼岸花」が覚醒して得られる効果

覚醒して得られる効果の詳細
スキル強化:「血の花海」
追加:残りHP50%以下の時花の海の召喚量が1重分アップする(3重分になる)
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