【陰陽師】御饌津は引くべき？適性場所解説

御饌津は引くべき？

評価	8.0/10点
入手方法	召喚 百鬼夜行 封印懸賞 陰陽寮祈念
PvPオススメ度	★★★★★
PvEオススメ度	★★★☆☆
オススメ御魂

御饌津は幅を広げたい場合に引くべき

御饌津は、単体攻撃特化+4種の封印デバフ付与、味方のステータスアップとアタッカーからサポートまで、オールマイティな式神であるため、パーティの幅を広げたい場合には引くべきだ。

御饌津の強い点

反撃時最大30%の確率で4種の封印

御饌津は、敵の行動終了時40%の確率（狐狩結界展開時）で反撃をする（展開しない場合は10%）。
御魂・パッシブ・スキル・回復封印とほぼすべての敵に対して有効なデバフを付与することができる上、付与確率が100%のため効果抵抗もされにくい点が強力。

行動終了時に発動のため、犬神の反撃時にも毎回反撃抽選が行われる。

味方全体のステータス大幅アップ

御饌津は、反撃時に護符を4枚得る（最大12枚）。護符は1枚に付き味方全体のステータスを上げることができるため、アタッカーとデバッファーだけでなく、サポートとしても優秀。

高火力単体攻撃

▲護符4枚の火力

御饌津のスキル3は、敵単体に195%のダメージ+護符1枚につき火力が+20%される。

そのため、護符が溜まってきた中盤〜終盤の火力は敵をワンパンできるほどになる。ヒーラーと一緒に編成させて、御饌津の生存率を高めよう。

御饌津の弱い点

反撃は敵の行動後

御饌津の反撃は、敵の行動後に発動するためデバフで行動制限された場合は、反撃を行うことができない。

デバッファーに弱い反面、頻繁に行動する鎌鼬やシシオ、輪入道持ちがいる場合、反撃を発動する可能性が高まる。

結界の維持か攻撃かを見極める必要あり

御饌津のスキル2と3は、共に鬼火を消費する必要がある。結界は1ターンしか継続しないため、スキル3を使ってしまうと次回行動時まで反撃の確率が10%に下がってしまう。

序盤は、結界を毎ターン発動し護符を溜めつつ、護符が8〜12枚溜まったタイミングでスキル3を使う運用がおすすめ。

ダンジョン適正度

御饌津は、闘技や異聞ダンジョンなど長期戦になるダンジョンでの活躍が主となってくる。単体攻撃のため、周回系のクエストでは活躍しずらい。

御饌津の基本情報

レア度	攻撃タイプ
	単体牽制

御饌津のステータス

	覚醒前	覚醒後
攻撃	(127)	(142)
HP	(1067)	(1184)
防御	(70)	(77)
速さ	(109)	(119)
会心率	(5%)	(5%)
会心ダメージ	150	150

覚醒後レベル40のステータス

御饌津のスキル

スキル1：一矢

詳細
消費鬼火	0
効果	敵単体に攻撃力80%相当のダメージを与える。更に敵の行動終了後、毎回10%の確率で「一矢・封魔」が発動する。【一矢・封魔】 パッシブ封印、御魂効果封印、スキル封印（沈黙）、回復封印の4つの効果を与える。目標の御魂効果とパッシブスキルを誘発しない。

スキル2：狐狩り結界

詳細
消費鬼火	3
効果	次回の御饌津の行動まで、狐狩結界を展開する。狐狩結界を張っている間は「一矢・封魔」が発動する確率が40%にアップし、発動の度に4枚の護符を得る。護符は1枚に付き、味方全体の防御力3%アップ、ダメージ2%アップ、素早さ1アップとなる。最大で12枚重ねがけできる。【覚醒後】戦闘開始時に狐狩り結界を展開する。

※レベルアップ不可スキル

スキル3：燃爆·破魔

詳細
消費鬼火	3
効果	霊符を全て爆発させ、敵単体にダメージを与える。目標に攻撃力195%のダメージを与え、霊符1枚につき攻撃力20%相当の追加ダメージを与える。

「御饌津」が覚醒して得られる効果

御饌津の評価やおすすめパーティはこちら