【陰陽師】字探謎解イベント攻略まとめ
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『陰陽師』の字探謎解イベントの攻略情報をまとめて紹介。謎解きの答えや報酬なども記載しているので参考にどうぞ。
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イベント概要
イベント期間 | 12/9(木)0:00~12/15(水)23:59 |
条件 | 陰陽師レベル15以上 |
謎を解いて答えを導きだそう
字探謎解イベントは、毎日獲得できる欠片を組み立てて正確な文章を作り、最終的に5文字の答えを出すイベント。限定アイコン枠や様々な報酬を獲得できる。
文字の欠片の獲得方法
毎日花合戦活躍宝箱、逢魔が時、現世逢魔または友達からの贈呈(贈呈は毎日最大5個まで)で入手可能。イベント日数に応じて、異なる欠片がドロップするので注意。
日 | ドロップする句の欠片 |
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1日目 | 第一句、第二句の欠片 |
2日目 | 第三句、第四句の欠片 |
3日目 | 第一句、第五句の欠片 |
4日目 | 第二句、第三句の欠片 |
5日目 | 第四句、第五句の欠片 |
6日目 | 全ての欠片 |
7日目 | 全ての欠片 |
※イベント終了時、受け取っていない報酬がメールにて配布。文字の欠片も銭貨に換金され、一緒に送付(最大30個まで換金される)。
第1段階:文章の組み立て
入手した文字の欠片をタップまたは長押しでドラッグして正確な位置に移動し、完全な文章を組み立てる。文字の欠片は、右側の同じ行にある空欄に埋めよう。
正解の場合は、ランダムで報酬を獲得できる。不正解の場合は、何度も動かせるので他の場所に置き直して完成させよう。
各句の完成報酬
句 | 報酬 |
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第一句 | スタミナ×120 |
第二句 | スキン券×20 |
第三句 | 御行ダルマ(欠片)×3 |
第四句 | 勾玉×60 |
第五句 | 神秘の霊符×1 |
第2段階:答えの予想
文章を完成させると第二段階に移る。答えは5文字で構成され、それぞれ5行の金色の文字に隠されている。1行ごとに光る文字を1つ選択し、正しい答えを組み合わせて、最終報酬を獲得しよう。
第1段階同様、不正解の場合は何度も置き直せるので、他の文字を配置してみよう。
イベントの答え【ネタバレ注意】
第一段階の答え
句 | 答え(赤文字で記載) |
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第一句 | 一里行けば一里吹くなり稲の風 |
第二句 | 蓮の葉に蜘蛛下りけり香を焚く |
第三句 | 化学とは花火を造る術ならん |
第四句 | 愚陀仏は主人の名なり冬籠 |
第五句 | 花曇り御八つに食ふは団子哉 |
第二段階の答え
句 | 答え(赤文字で記載) |
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第一句 | 稲(因) |
第二句 | 葉(幡) |
第三句 | 化(か) |
第四句 | 愚(ぐ) |
第五句 | 八(や) |
完成報酬「遥月の夢」アイコン枠
SP因幡かぐや姫が間もなく実装
字探謎解イベントに伴い、SP因幡かぐや姫(SPかぐや姫)が間もなく実装される。実質鬼火16個になる鬼火サポートに加え、味方への会心DMGや防御力バフが優秀。自身も火力を出すことができるので、アタッカーとしても活躍可能。
イベントストーリー
イベントストーリー |
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これは、かぐや姫の友達である金魚姫が航海へ旅立つ前に、龍の頸の玉によって記録した幻像である。【??】 「かぐや……かぐや…………」【かぐや姫】 「これは夢?こんなに清く美しい月明りは、久し振りに見た気がします。」【煙々羅】 「かぐや姫も月を見ているの?みんなと一緒に見れば良いじゃない。」【かぐや姫】 「少し考え事をしていたんです。」【因幡兎】 「あ~あ~」【かぐや姫】 「煙々羅ちゃんに会えて、因幡兎も喜んでいます。」【煙々羅】 「因幡?この子の名前?」【かぐや姫】 「うん、この子の名前を思い出したんです。」かぐや姫は頭を下げて、因幡兔を撫でた。【かぐや姫】 「でもそれ以外は、何も思い出せなくて……他にも何か、大切な事を忘れているような気がしてならないのです。」かぐや姫は頭を上げて、輝く月をじっと見つめた。【かぐや姫】 「私は本当にあそこから来たのでしょうか?あんなに遠くて、寂しそうな場所から。」【煙々羅】 「共に過ごす人がいれば、寂しくないわ。」【かぐや姫】 「そうですね、友達がいれば、何も怖くない。」【煙々羅】 「今年の香道大会が間もなく開催されるわ。お姫様は楽しみ?」【かぐや姫】 「香道大会……うん、みんなもきっと喜びます。でも……金魚姫はもうすぐ出発するんでしょう?」【煙々羅】 「ええ、香道大会が終わったら旅立つ予定らしいわ。」【かぐや姫】 「彼女もすっかり成長したのですね。」【煙々羅】 「金魚姫はいつだって勇敢な女の子よ。ほら、お団子を受け取って。後でみんなとお月見しに来てね。」煙々羅は煙となって消えた。冷たい月明りがかぐや姫の体に降り注ぎ、まるで薄絹を羽織っているようだ。【かぐや姫】 「千年もの間、みんな同じ月を眺めてきたんですね。月の光よ、これからも我らを照らしたまえ。」 |