【陰陽師】撮影機能の操作&設定方法まとめ
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『陰陽師』撮影機能の操作&設定方法をまとめて紹介。撮影シーン(背景)の種類や値段、カメラの詳細設定も記載しているので参考にどうぞ。
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撮影機能の概要
お気に入りの式神の写真を撮れる機能
撮影機能は、お気に入りの陰陽師や式神、または式神同士の写真を撮れる機能。ポーズや回転、エフェクトなど細かく設定することができるので、自分だけのオリジナル作品を作れる。
式神録の展示から撮影機能へ入れる
式神録→展示 | 展示→撮影 |
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式神録→展示→撮影をタップすることで、撮影機能に入ることができる。
撮影機能の操作&設定方法
番号 | 機能 |
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① | 撮影ボタン |
② | 式神展示(最大5体まで) |
③ | カメラ移動 |
④ | ズームイン/アウト |
⑤ | 俯瞰(真上から見れる) |
⑥ | 選択中の式神を回転 |
⑦ | アクションやカメラなど詳細設定 |
背景を設定する
撮影機能に入る前、撮影する背景(シーン)を設定することができる。最初からあるシーンから、魂玉9個消費して追加購入できるシーンもある。
輪廻の庭(デフォルト) | 蓮心夢郷(デフォルト) |
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王の盛宴( 9) | 祈願の夜( 9) |
麓海絶境( 9) | 鬼域深淵( 9) |
燼夜華閣( 9) | 日曜金閣( 9) |
食楽饗宴( 9) | |
式神を5体まで展示
画面上部の+マークから式神を追加で展示/削除することができる。最大で5体まで配置可能。
※現在SP、SSR、秘蔵スキンを持つSR、R式神のみ撮影可能
好きな位置に移動
移動させたい式神をタップし、長押しながら式神を任意の位置に移動させることができる。また、下の定規マークから式神を回転させることも可能。
俯瞰で位置を確認
俯瞰をタップすることで、真上から確認できる。位置の微調整や奥の式神がタップしづらい時に活用しよう。
設定から詳細を設定可能
右下の設定からアクションやスキン、エフェクト、カメラを設定可能。
アクション
式神のポーズを決めることができる。式神ごとに様々なアクションが用意されており、任意のポーズで止めたい場合は、再生ボタンのバーを操作して細かいアクションを設定できる。
スキン
式神のスキンを変更できる。背景や一緒に撮影する式神に合わせて変更しよう。
エフェクト
エフェクトは全体に適用される。エフェクトの量はバーを左右に動かすことで調整可能。
陽の光 | 雨 | 雪 |
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桜の花 | 蛍 | |
カメラ設定
設定 | 内容 |
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カメラを傾ける | カメラの角度を自由に変えることができる。 |
グリッド線 | 画面を等間隔で9等分し、バランスの良い構図で撮影可能。グリッド線は撮影時には映らないので、そのまま撮影可能。 |
カメラ目線 | 選択した式神をカメラ目線にできる。 |
AF | 【被写体深度】 ピントがあっているように見える範囲。被写界深度が深い(0に近い)とピントが合う範囲が広い。 被写界深度が浅い(0.5に近い)とピントが合う範囲が狭い(背景などぼかせる)。【焦点距離】 レンズの中心から撮像素子までの距離。 焦点距離の数値が小さいほど広角(広範囲で写る)で写すことができ、数値が大きいほど望遠(被写体が大きく写る)で写すことができる。 |
撮影
画面右側の撮影ボタンをタップすることで撮影可能。撮影した画像は保存やSNSにシェアすることができる。
設定を保存&読み込み
配置した式神の撮影設定は、保存から「設定を保存」と「設定読込」することができる。設定は3つまで保存することができるので、お気に入りの設定ができたら保存しておこう。
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