【陰陽師】燃灯の礼イベントまとめ

イベント概要

期間中、花合戦の毎日任務を達成すると「火打石」を入手することができる。一定数の提灯を灯すと、挿絵「満月の祝福」などの豪華報酬を獲得可能。

庭院紙人形からイベントページへ

燃灯の礼は、庭院の右側のアイコンから入ることができる。

花合戦経験値20で火打石を獲得

毎日花合戦の毎日任務を達成し経験値が20に達すると、火打石を2個獲得できる。

火打石で点灯して報酬獲得

イベント画面右下で火打石を使うことで提灯を点灯することができる。1つ点灯するたびに報酬を獲得できる。

火打石は毎日2個獲得できるので、最短6日で全報酬を獲得可能。

火打石は勾玉でも購入可能

火打石は1個当たり勾玉100個で購入することもできる。イベント達成に間に合わない場合にのみ、購入を検討しよう。

イベント報酬

報酬一覧

月	報酬
如月	スタミナ×100
弥生	御魂ドロップ率UP(1時間)
卯月	銭貨×100,000
皐月	★3かき氷
水無月	オロチの逆鱗×20
文月	経験値手札・中×2
葉月	逢魔の魂×20
長月	★6青吉鬼
神無月	★3奉為ダルマ
霜月	御行ダルマ(欠片)×2
師走	SPスキン券×5
睦月	満月の祝福(挿絵)

満月の祝福（挿絵）

月ごとの文章一覧

如月

花火が夜空を飛び回る謎の人影を明るく照らす。夢と現世を駆け巡る忍者の少女はうさ耳をそばだて、人知れず夜の平安京の正義と平和を守る。

弥生

真っ白な雪山に、軽やかな鈴音が響き渡る。炎のように情熱的な聖女が炎の舞を踊りながら現れる。七情に満ちた心は炎のために生まれ、燃焼の中で帰るべき場所を見つけた。

卯月

邪神の力に侵される山で、神の使いは別離の運命を強いられる。輪廻を貫く運命の呪いに立ち向かい、神使いの少年は身を挺して汚れを清め、山の魂となって空に浮かぶ笠雲を見守る。

皐月

赤き帳がおりたが、素晴らしい演目はまだまだ続く。 再び平安京に降臨した夜刀神が、闇夜の遊びへと誘う。

水無月

巨大な天秤が嵐の中心に聳え、砕けた鏡が衆生の罪を映し出す。千年前の罪神が天羽々斬の束縛から抜け出し、審判者として、世界が滅びる前の最後の哀歌を奏でる。

文月

冥土は間もなく「虚無」に呑み込まれる。亡霊は命の危機に瀕している。夜摩天の力を取り戻した閻魔は牛頭に打ち勝ち、冥土を作り直す。そして我が身をもって亡者の自由と誇りの道を切り開く。

葉月

紅葉林の果てに追放された少女は結婚式の招待状を送り、紅葉のような美しい顔は腐敗に侵される。隠された記憶を暴けば、自由に憧れる心は衰える体から解放され、望む新生を手に入れる。

長月

秋の寒風が山を吹き抜け、暗い山の奥に法陣が現れた。陰と陽が交差する場所で、妖怪が彷徨っている。秋の試練はここから始まる。

神無月

眩しい稲妻が闇を切り裂き、真の月明かりが光を遍く与える。高天の神が「虚無」に呑み込まれた浮世に降り立ち、運命を変える千年の約束を果たす。

霜月

立ち昇る煙は御香に向かい、嫉妬の神が霧の中にこっそりと現れる。悪神の手のひらで踊らされる旅人は、双生の神子と共に牢獄を突き破り、彷徨う人々を夢見る故郷御香山に連れ帰る。

師走

多くの危険が潜む季乱の森を潜り抜け、少女の神と暴食の悪神の千年に渡る勝負にいよいよ決着が着く。悲しい別れを乗り越え、真摯な者は奇跡を探し続ける。四季を守ってくれて、ありがとう。

睦月

千年の同伴、一時の別離。 砕けた鏡が再び集うとき、袂を分かつ刻なり。過去は夢幻泡影の如く、未来は絶体絶命の中にある。願わくば、再会の時、共に庭に積もる雪を、寺に舞い落ちる椿を楽しみたい。