情報の欠片パズル

【陰陽師】情報の欠片パズルイベント攻略まとめ

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陰陽師攻略班
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『陰陽師』の情報の欠片パズルイベント攻略をまとめて紹介。欠片の入手や贈呈方法、報酬、ストーリーなども記載しているので、参考にどうぞ。

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情報の欠片パズルの概要

イベント期間 7/13(土)8:00~7/16(火)23:59

期間中、探索、御魂、覚醒、御霊の各ダンジョンに参加すると、一定の確率で情報の欠片がドロップする。

情報の欠片を集めると、対応する図面をアンロックできる。

庭院の藤原家陰陽師から参加

情報の欠片パズル

庭院にいる藤原家陰陽師に話しかけると、イベントに参加できる。

情報の欠片パズルの入手方法

ドロップするダンジョン

情報の欠片パズル

ドロップ
ダンジョン
探索ダンジョン
御魂ダンジョン
覚醒ダンジョン
御霊ダンジョン

日別で獲得できる欠片

日にち 欠片
7/13 1~3
7/14 1~6
7/15 全欠片
7/16

日別で獲得できる欠片は決まっているので、初日に全部集めることはできない。

余った欠片は贈呈可能

情報の欠片パズル

ダンジョンで手に入れた欠片が余ってしまった場合は、友達に贈呈することができる。

贈呈報酬はなし。

情報の欠片パズルの報酬

各図面の報酬

欠片 報酬
1~3 銭貨×10,000
スタミナ×20
4~6
7~9

図面完成報酬

図面完成報酬 勾玉×100

情報の欠片パズルのストーリー

ストーリーパターン1

欠片・壱

鈴鹿山は我が故郷、遠出の度に若は山から取れた干し実と土を持たせてくれる。

何度もこの故郷の匂いに救われた、今回もきっと乗り越えられる。

都を制圧したら、この地に故郷の果実を植えよう。

欠片・弐

故郷の地はもう果実が実らない。

私は干し実を見てぼーとする、夜の池に醜い自分の顔を映し出す。

欠片・参

久次良様のように、若の力になりたい。

大将である以上油断は許されない。

そういえば久次良様は今回、とある忍者に復讐したいとか。

欠片・肆

百年前、我がまだ小妖の時、海であのお方に出会った。

手合わせしてみたが、まったく歯が立たなかった。

彼は我を殺さなかった。

「我が志は海を征服すること、次会う時は海の終焉について語ろう」と言い残した。

欠片・伍

都に住む弱きものよ、その実力を見せてくれるといい、海の大軍は必ず都を覆す。

欠片・陸

最初の相手はあのお方とか……尊敬しているが、我が剣では感情を要らぬ、絶対な忠誠のみでよい。

欠片・漆

あの歌、海で迷う時、我はいつもあの歌の方向に進む。

ある月明かりの夜、彼女に出会った。

彼女は怯えていた、見知らぬ人を見るとすぐ貝の中に隠れる。

ごめん、もうお前を間持続けるこちは出来ない。

欠片・捌

海鳴様は鈴鹿山に住む妖怪の師匠的な存在だ、若い妖怪達に伝説を教えていた、鈴鹿山の伝説もそうだ。

しかし、あの事件後、海鳴様も変わった。

伝説の話もしなくなり、近寄らぬオーラを出している。

欠片・玖

世のルールはなんだ?

鈴鹿山の皆は自分の為に生きる。

今になってわかったよ、それは「弱肉強食」だ。

我らは若に守られていた。

その日もじきに終わる、一族は我が守って見せる、なんとしても。

ストーリーパターン2

欠片・壱

蟹姫のやついつも大嶽丸様を覗いている。

幼く見えるが、きっと何かを企んでいる。

ほら、あのハサミで大嶽丸様を食べようとするじゃないか。

けど…あのハサミ美味しそうに…

欠片・弐

子供の頃から、都の地に興味がある、ここの人間はとても美味しいだとか。

欠片・参

お袋から聞いたことがある、百年前彼女の父は先代の頭とともに、海辺の村にやってきた。

頭は村人とその守護神をすべて飲み込もうとしたが、返り討ちにされた。

噂では、守護神がかなりのイケメンだとか。

欠片・肆

小さい頃は鈴鹿山の岩陰の下で、お袋の話を聞いていた。

そんな生易しいもんではないぞ、話によれば鈴鹿山の外では、たくさんの危険があって、簡単には生きていけないらしい。

ああ、可愛く生きたいよ。

欠片・伍

若が顔を映し出せる鏡という宝をくれた。

とても気に入っている、嫌なことがあると、鏡を見て元気を出すの。

その後母が鏡がなくたって可愛いよと言ってくれた。

欠片・陸

海鳴様の話中で、あの神使の話が一番好き。

神使はなぜ予知に失敗したのか、海鳴様は月の変化が原因と言った。

月にいるあの姫が落ちたからだ。

神使に会いたい、あなたのせいじゃないと言ってあげたい。

欠片・漆

久次良様はいつも怖い顔をしている。

しかし、手中の鯨骨を撫でる時は優しい顔になる…クジラ肉が好きだとか?

欠片・捌

出発前、大嶽丸様が言った、鈴鹿山の妖怪はどこよりも強い。

欠片・玖

母が言った。

鈴鹿山の草木が茂る頃、我らの夢が現実になるのだ。

きっとその日がやってくる、信じている。

ストーリーパターン3

欠片・壱

煉獄茨木童子って知ってる?

あいつ、俺の弟分だ。

昔は九十二日間も戦ったな、肋骨三本が折れ、右膝も砕かれた。

けど、全然恨んでなんかないぞ。

欠片・弐

言い伝えでは、天狗達は故郷を離れ、黒夜山に移し住んだ。

まるで海島のようだ。

天狗は皆、変なお面を付けているが、その下では、かなりのイケメンらしい。

どうして知っていると?それは内緒。

欠片・参

別の海峡から聞いた。

「大嶽丸様が都のとある頭とは旧友だ」ということを。

絶対誰にも言うなって言われた。

欠片・肆

大嶽丸様は鈴鹿山で一番強い妖怪、そして俺は鈴鹿山で一番の頭脳だ。

今回の作戦は俺が計画した物だ、誰が本当のボスかって分かったな。

欠片・伍

鬼切という刀が、酒に酔うと無差別に切るのだ。

私命を落とすところだった。

欠片・陸

都に話が好きな妖怪がいる。

彼女の話を聞けば、私を信用するだろう。

欠片・漆

海族の長老達がよく言う、足りない物で名を付けるって。

西の海で鯨の妖怪が居た。

彼女は小魚丸と名乗った。

昔幼い天狗に出会って、自分は大天狗だと言われたね。

欠片・捌

大江山の鬼王酒呑童子こそが私が最も尊敬する妖怪だ。

理由って?彼が初めて俺の拳を受け止めた妖怪だぞ。

欠片・玖

神の容姿は俺等妖怪が及ぶ物じゃない、彼女が最も美しい神だ。

優しく、強く。

彼女の背中を未だに覚えている。

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