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【陰陽師】棋聖は引くべき?適性場所解説

編集者
陰陽師攻略班
最終更新日

『陰陽師』のSR式神「棋聖(きせい)」は、召喚で引くべきかどうか、適性場所はどこかを解説。召喚をする際の参考にどうぞ。

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棋聖は引くべき?

棋聖

評価 9.5/10点
入手方法 召喚
百鬼夜行
封印懸賞
陰陽寮祈念
PvPオススメ度 ★★★★★
PvEオススメ度 ★★★★☆
オススメ御魂 針女 網切 魅妖

棋聖は引くべき

棋聖は、9連続攻撃による周回性能の高さと、1/16で発動する600%の攻撃と火力に特化している。
御魂周回や土蜘蛛や朧車などの大型ボスを、より効率良く攻略したい場合には引くべき式神だ。

棋聖の強い点

600%のダメージを与える

棋聖は、パッシブスキルで敵にダメージを与えた時に、黒い碁石か白い碁石を1重付与でき、最大4重まで重ねがけできる。
運良く、すべて同じ色の碁石にすることができれば600%のダメージを与えることができる。
狙って同じ色にすることはできないものの、一発逆転を狙えるスキルだ(確率は1/16)。

また、色が揃わなくてもデバフ効果があるため、無駄になることはない。

9連続攻撃で単体に高火力を出せる

棋聖のスキル3は、9回攻撃であるが、1発目以降の攻撃はランダムな敵に攻撃してしまう。
しかし、敵が単体であれば9連続攻撃になるので、針女と組み合わせることによって大ダメージを狙うことも可能。

御魂ダンジョン周回や、鬼王、土蜘蛛などといった大型ボスに対しても非常に有効。

棋聖の弱い点

般若で完全に封じられる

棋聖の最大の特徴はパッシブスキルにあるため、般若や八百比丘尼でパッシブスキルを封印されてしまうと、なにもできなくなってしまう。

雨女や数珠と一緒に編成すると安定する。

ダンジョン適正度

周回 闘技 鬼王襲来 陰界の門
4/ 5点 5/ 5点 5/ 5点 4/ 5点
異聞 アタッカー デバファー サポート
4/ 5点 5/ 5点 3/ 5点 2/ 5点

棋聖は、9連続攻撃により周回や単体の敵に対して非常に強い。連続攻撃は1発目以降ランダムのため、敵が多い闘技や異聞ダンジョンでは能力が発揮しずらいが、針女を装備させることによりデメリットを補える。

棋聖の基本情報

レア度 攻撃タイプ
SR 単体攻撃

棋聖のステータス

覚醒前 覚醒後
攻撃 - A (-)
HP - C (-)
防御 - A (-)
速さ - A (106)
会心率 - A (8%)
会心ダメージ 150 150

覚醒後レベル40のステータス

ステータス
攻撃 3,002
HP 9,912
防御 445
速さ 106
会心率 8%

棋聖のスキル

「棋聖」のスキル

スキル1:四丁

詳細
消費鬼火 鬼火 0
効果 棋聖は碁石を投げて敵単体を攻撃する。目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルの追加ダメージ+5%
Lv3 スキルの追加ダメージ+5%
Lv4 スキルの追加ダメージ+5%
Lv5 スキルの追加ダメージ+5%

スキル2:気合

詳細
消費鬼火 鬼火 0
効果 パッシブスキル。
棋聖は交互に黒石と白石を投げる。ダメージを与えた時に、100%(+本来の確率×効果命中)の確率で、碁石の色に対応する効果を目標に付与する。
黒石1つにつき目標に被ダメージが5%アップし、白石1つにつき目標に与ダメージが5%ダウンする。最大4重付与可能。
碁石が上限に達した式神が新たに碁石を付与された時、優先して色が異なる碁石を取り替える。目標が鬼火消費なしでターン終了時、ランダムに一つの碁石を取り除く。【覚醒後】目標が同じ色の効果が4重付与された時、棋聖は目標に攻撃力600%相当のダメージを与え、碁石をすべて取り除く。

レベルアップ不可スキル

スキル3:神の一手

詳細
消費鬼火 鬼火 3
効果 棋聖は素早くご意思を9つ撃ち放つ。
最初の碁石は選択した敵を攻撃し、残り8つはランダムに敵を攻撃する。
碁石毎に目標に攻撃力42%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルの追加ダメージ+5%
Lv3 スキルの追加ダメージ+5%
Lv4 スキルの追加ダメージ+5%
Lv5 スキルの追加ダメージ+5%

「棋聖」が覚醒して得られる効果

覚醒して得られる効果の詳細
スキル2「気合」強化追加:目標が同じ色の効果が4重付与された時、棋聖は目標に攻撃力600%相当のダメージを与え、碁石をすべて取り除く。

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