【陰陽師】玉藻前は引くべき？適性場所解説

『陰陽師』の9/27のアップデートで登場するSSR式神、玉藻前（たまものまえ）は、引くべきかどうか、適性場所はどこかを解説。召喚をする際の参考にどうぞ。

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同時期に登場した式神の評価
雪童子9.0/10点	百目鬼8.0/10点

玉藻前は引くべき？

PvPオススメ度	★★★★☆
PvEオススメ度	★★★★☆
オススメ御魂

玉藻前は戦闘の選択肢を増やしたい場合には、引くべきだ。
引くべきポイントは2つあるので、それぞれを紹介していく。

防御100無視からの超高火力

玉藻前は、スキル2の単体攻撃とスキル3の全体攻撃のダメージが共にトップクラスであり、敵をワンパンできるほどの力を持っている。破勢の御魂を装備させることで、より高火力を出すことが可能。

さらに、覚醒後は敵の防御力を100無視することができるので、耐久力の高いサポートやヒーラーも1〜2発で倒すことができる。

▲スキル2「迷離」使用時のダメージ(御魂：破勢)

▲スキル3「扑朔」使用時のダメージ(御魂：破勢)

パッシブスキルがないという点で、劣るように見えがちだが、逆に捉えれば般若の影響をほぼ受けずに立ち回ることができる。

また、通常攻撃で混乱付与を持っているので、狰の御魂と椒図と組み合わせてデバッファーとしても運用可能。

御魂厳選は必須

玉藻前は、超高火力を出すことをできるが、茨木童子や荒川の主同様に、右上(6番)の御魂を会心DMGにしなければ、上記画像のような火力は出せない。
初心者や無課金ではなかなか手が出しづらいが、育て上げることができれば最強クラスになる。

6番会心DMGで会心率100%にする方法はこちら

汎用性が非常に高い

玉藻前は、火力が高いため闘技以外のダンジョン周回にも使用可能。
探索ダンジョンにおいては、茨木童子の周回速度に劣ってしまうが、全体攻撃も131%と高く、スキルレベルを3にすることで初ターンには追加ダメージを出すことが可能。

ダンジョン適正度

玉藻前の評価・おすすめ御魂

玉藻前の基本情報

レア度	攻撃タイプ
	単体攻撃

玉藻前のステータス

	覚醒前	覚醒後
攻撃	(145)	(159)
HP	(1067)	(1174)
防御	(54)	(60)
速さ	(100)	(110)
会心率	(12%)	(12%)
会心ダメージ	160%	160%

覚醒後レベル40のステータス

玉藻前のスキル

スキル1：狐の面

詳細
消費鬼火	0
効果	玉藻前が霊気を使って敵単体を攻撃し、目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。 さらに10%（+本来の確率×効果命中）の確率で目標を１ターンの間混乱させる。

スキル2：迷離

詳細
消費鬼火	3
効果	玉藻前が狐火を凝集させて陰状態に入り、目標の敵単体に攻撃力の263%相当のダメージを与える。 目標のHPが80%より高い時、与えるダメージが15%減少する。

スキル3：扑朔

詳細
消費鬼火	3
効果	玉藻前は自身の力を爆発させて陽状態に入り、敵全体に攻撃力の131%相当のダメージを与える。 目標のHPが50%より低い時、与えるダメージが15%ダウンする。

「玉藻前」が覚醒して得られる効果