【陰陽師】蒼輝の月の報酬と進め方【肝試し大会】
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『陰陽師』の吸血姫スキンをゲットできる蒼輝の月(肝試し大会)の報酬と進め方をまとめて紹介。毎日報酬や累計報酬、勇気値を溜め方や、注意事項、飾り付け種類一覧、完成系のセリフパターンも記載しているので参考にどうぞ。
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蒼輝の月の概要
開催期間 | 9/11(水)メンテ後~9/24(火)23:59 |
毎日肝試し大会で得られる勇気値が、100以上で報酬(一日一回限り)を受け取ることができる。
累計7回で吸血姫の新スキン「海祭の風」をゲットできる。
イベント入口は3箇所
イベントバナー(庭院左の地蔵) |
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庭院の子兎 |
肝試し大会(右側) |
蒼輝の月と肝試し大会の報酬
蒼輝の月の報酬
勇気値100溜まると1日1回報酬を受け取ることができる。
累計7回目で吸血姫の新スキン「海祭の風」をゲットできる。
回数 | 報酬 |
---|---|
1回目 |
逢魔の魂×20 |
2回目 |
桜餅×15 |
3回目 |
★5青吉鬼×2 |
4回目 |
イクラ×20 |
5回目 |
★3奉為ダルマ×1 |
6回目 |
夢山狐影 |
7回目 |
吸血姫スキン「海祭の風」 |
吸血姫スキン「海祭の風」
蒼輝の月の進め方
ダンジョンクリアで勇気値を溜める
探索や御魂、覚醒ダンジョンなどクリアして、勇気値を100まで溜めよう。
報酬の受け取り(1日1回)
勇気値100溜めると、受取ボタンから宝箱から報酬を受け取ることができる。
勇気値200以上溜めても報酬の受け取りは1日1回であり、勇気値の持ち越しもできない。
勇気値100溜まるごとに飾り付け
勇気値が100溜まると、3つの飾り付けから1つ選ぶことができる。
選んだ選択肢の物が飾り付けされていく。
日ごとに飾り付けがされていく
飾り付けによって報酬等が変わることはないので、自分の好きな飾り付けをしよう。
毎日ストーリーが更新
1~5日目まで、毎日ストーリーが更新される。
ストーリーは、蒼輝の月イベント画面左下「月下譚」から見ることができる。
蒼輝の月の飾り付けの種類一覧
明かり(1日目)
暗くなってきました、みんなで月見しよう。
ちょっと暗いから、まずは庭院に明かりを。
月見祭 | 蒼輝の月 | 月見黒 |
---|---|---|
幸運をもたらす藁(2日目)
暗くなるまで後すこし時間があるので、庭院を飾りましょう。
まずはこの幸運をもたらす藁を飾ろう。
白い藁 | 金色の藁 | ピンクの藁 |
---|---|---|
収穫(3日目)
言い伝えでは、月見祭の時は月の神様を祀るだって。
では、こんな多くの皆さんの収穫から、どれを選ぼう?
果物 | とうもろこし | 稲 |
---|---|---|
衣装(4日目)
月見の夜を迎えるため、私もお洒落しよう。
では、どの服にしようかしら?
陰陽師様、選ぶのを手伝って。
蒼月血姫 | 海祭の風 | 暗月蝙蝠 |
---|---|---|
兎(5日目)
月見の夜になると、兎たちはいつも楽しそう。
一匹選んで、一緒に月見しよう。
月の兎 | 朧月兎 | 桜兎 |
---|---|---|
和菓子(6日目)
月見の際、和菓子があると一番だわ。
もち米、抹茶、そして異邦から伝来の月餅という食べ物がある。
好きなの選んで。
抹茶団子 | もち米団子 | 月餅 |
---|---|---|
完成(7日目)
陰陽師パターン (変更で変化) |
安倍晴明 神楽 源博雅 八百比丘尼 |
式神パターン (入り直しで変化) |
月の姫 かぐや姫 荒 大天狗 |
セリフ (入り直しで変化) |
10パターン |
セリフパターン
1 | 大海原の厚い雲 今夜の月は 喜んで輝くのだろう |
2 | 秋の風が流れて 雲が夜空を横切る 雲と月が出会って 空を照らしている |
3 | あの世とこの世 月の満ち欠けのよう |
4 | 昔育てた菊の花 秋の花の露が 私の衣を濡らす |
5 | 遠遠く向こうを見ようと 目を空の彼方へと向ける 故郷の春日野で 三笠山から月が昇る |
6 | 萬物は秋露のように儚い すぐに消えてしまう 仮初の存在 |
7 | 夜更けの森で 水底に沈んだ宝玉 今も昔も変わらぬ白月 望みはいつの世も清らか |
8 | 夕闇に包まれた山で 鹿が鳴かない今夜 秋の夜は静かに眠る |
9 | 花と木が 想いを育む 想いが 人を狂わせる |
10 | 星が流れ 月が満ちる |
蒼輝の月「月下譚」ストーリー
暗夜蝙蝠(1日目)
吸血姫 |
私が語る物語は、ごく普通なとある女の子の往日。彼女はとても辺鄙だけど、陽光が眩しく、黄昏が美しい村で生まれた。 | |
吸血姫 |
その子の母親は満月の夜、一人で月を眺めては、「血月、始祖、帰来……」と砕けた単語をポツポツと呟くことが多かった。 |
始祖? |
神楽 |
吸血姫 |
それが何なのか、女の子にもわからなかった。ある日、貧困故に、課された税金が支払えなかった彼女の家は、何人かの柄の大きい男によって破壊され、抗おうとした父親も重傷を負ってしまった。 | |
吸血姫 |
その夜は満月ではなかった。でも、母親はそれでも月を眺め、「血月、始祖、帰来……」と呟いた。彼女は母親の陰鬱な瞳に、血腥い赤色が這い上がっていくのを見た。 |
それから、何があったんだ? |
安倍晴明 |
吸血姫 |
翌日、父親に重傷を負わせた男は全員家の中で死んでいた。彼らの血液は吸い尽くされ、母親の瞳に映る赤もいつの間にか消えていた。 | |
吸血姫 |
あの言葉は多分、母親の願いが叶うおまじないだったのかもしれないと、女の子は思った。血月、始祖、帰来……って。 |
…… |
安倍晴明 |
吸血姫 |
だからその後家族を亡くし、自分さえも見失った彼女も、満月に向かって願うようになった。 | |
吸血姫 |
家族に戻ってきて欲しい、そして、母親が作る牛肉の紫蘇炒めをもう一度、一口でもいいから食べたいと願った。 |
月華の蒼(2日目)
かぐや姫 |
わ…私は、月に願う物語を話すね。 | |
かぐや姫 |
昔々、お月様にそれはそれは美しい一人の姫様が住んでいたの。彼女は世の女性なら誰でも羨む容姿を持っていたんだって。だから、人間界にこんな言い伝えが広まった──女性が月を拝めば、その姫の祝福を授かり、美しい容姿を手に入れることができる。 |
あら、女の子なら皆憧れてしまう伝説ですね。 |
八百比丘尼 |
かぐや姫 |
それで、その伝説を耳にしたある人間界の女性が月を拝み始めたの。お香を焚きながら願いをかけ、昼も夜もお経を唱え、ようやくその敬虔な祈りが叶った。その日、丁度日が沈んでいった頃、月の光がまるで絹の織物のように彼女の体を包み、その姿を目にした者は全員引きずり込まれるほど魅力的になったんだって。 |
それでどうなったの? |
神楽 |
源博雅 |
神楽、この話に随分食いつくな?(覚えておかないと) |
かぐや姫 |
でも、月光は夜にしか存在できないから、夜が明けると、彼女は元の姿に戻ってしまうの。それでも彼女はかまわず、心を寄せていた陰陽師に告白し、二人はついに結ばれた。 | |
かぐや姫 |
ただ、どうして自分の恋人は夜にしか会うことができないのか、陰陽師も疑問を抱いていたの。 |
その陰陽師はきっと、昼間に彼女を訪ねてしまったのでしょう。 |
八百比丘尼 |
かぐや姫 |
そう、このお話の彼も確かにそうした。彼は手を尽くして彼女の住まいを見つけ、彼女の昼の姿を見てしまった。 夜の偽りの容姿とは全くの別人だったから、陰陽師は慌てて逃げ出し、今後一切女性と夜に逢瀬をしないって宣言したそうなの。 |
そんな…… |
神楽 |
源博雅 |
神楽、どうして急に落ち込むんだ?(やはり物語の真似などできないか) |
皓月の風(3日目)
大天狗 |
我は物語が苦手だ。幼い頃、族長が語っていた物語も、我は全部嫌いだった。 |
俺たちはガキの頃、一緒に遊んで、負けた方が何か面白い話をしたんだが、大天狗の話は本当に…… |
源博雅 |
かぐや姫 |
面白くないの? |
なんていうか、あれだ。帰って神楽に話してみたら、神楽が怖がって泣いたほどだ。 |
源博雅 |
大天狗 |
だから言っただろう、我は物語が苦手だと。 |
ですが、逃れようとしても無駄ですよ? |
八百比丘尼 |
大天狗 |
面倒だな…… | |
大天狗 |
昔々、月に登りたい饅頭がいた。だが途中で腹を空かせ、やむを得ず自分を食べた。これでおしまいだ。 |
安倍晴明 |
…… |
…… |
神楽 |
源博雅 |
…… |
ふふ。 |
吸血姫 |
源博雅 |
面白かったのか? |
ごめんなさい、耐えられなくて…… |
吸血姫 |
源博雅 |
お前のツボ、どうかしてんじゃないか? |
では、天狗の一族が月の宮殿の辺りから都に移転したお話でもいかがでしょう? |
八百比丘尼 |
大天狗 |
あれは何百年も昔のことだ。先代も語りたがらない過去だからな。 |
伝説によると、天狗の一族は妖の中でも最強の一族。果てしない月夜に無数の羽が舞い、星も月も覆い隠すと言われています。天狗が月を食す説も、その頃から広まったのでしょう。 |
八百比丘尼 |
|
ですが、当時何が起きたのか、天狗の一族は四つに分裂し、桃源郷のような故郷を離れ、世界各地に散らばってしまった。 |
八百比丘尼 |
大天狗 |
先代は過去を口にしない。だが構わない。最強の妖は必ず帰ってくる。 | |
大天狗 |
星や月を欲する者など数え切れない程いる。だが、夜空の真の主である一族は誰なのか、時がいずれ証明してくれるだろう。 |
大天狗っていつもこう……な言葉を堂々と言えるよね。 |
神楽 |
大天狗 |
…… |
神楽さんも容赦ないですね。 |
八百比丘尼 |
源博雅 |
だが、大天狗は言い出したらやり遂げる奴だからな。本当の強さってのは、どんな苦難にも立ち向かう執着心だ。 |
お前は清らかな心を持った妖怪だ。二度と道を踏み外さないでほしい。 |
安倍晴明 |
大天狗 |
我の選ぶ道はすべて我自身の意志だ。 どう歩もうと後悔はしない。近頃は色々と知らされたからな。暫くお前らには手を出さないだろう。だが、決して同盟になったとは思わないことだ。 |
ああ、わかっている。どうであれ、これは喜ばしいことだ。 |
安倍晴明 |
月の姫(4日目)
八百比丘尼 |
そういえば、月の宮殿にいる他の月魔兎の姿が気になりますね。 |
神楽も聞きたい。 |
神楽 |
八百比丘尼 |
やはり、女の子はふかふかで柔らかい兎さんが好きなのですね。神楽さんも珍しい物事に益々興味を持ち始めてくれたようで。 |
皆さんの想像とは違うかもしれませんが、我々月魔兎はそれぞれ異なる容姿を持っています。耳がくるっと曲がっていて、少し羊に似ている同族もいれば、胴体が大きいのにも関わらず頭部が小さい同族もいます。私のように、人の顔と兎の体を持つ者も当然。彼女たちは重い着物を纏い、姫の言動を真似ています。 |
月の姫 |
かぐや姫 |
私を? |
ええ。月魔兎はかぐや姫のご慈悲で月の宮殿という素晴らしい土地に身を寄せることができているのです。姫は我々の信仰なのですよ。 |
月の姫 |
源博雅 |
自分をかき消してまでか?そこまで低く出る必要があるか。 |
お兄ちゃん、やめて。 |
神楽 |
源博雅 |
おお、わかった。 |
月の宮殿にまつわる伝説なら、他にもありますよ。何が聞きたいですか? |
月の姫 |
吸血姫 |
月の宮殿の裏面には、何があるの? |
……すみません、私にはわかりません。 |
月の姫 |
安倍晴明 |
月の宮殿か、ますます興味深いな。機会があれば、一度は訪ねてみたいものだ。 |
あなた達には辿り着けませんよ。あそこは向かうことはできても、戻ってくることはできない場所なのですから。 |
月の姫 |
大天狗 |
言ってくれるな。この世に行けない場所などあるわけがない。我の先祖は月の宮殿の近くに住んでいたことがある。特に褒めるような言葉は聞いていないがな。 | |
大天狗 |
なぜ我を見つめる? |
おかしいですね…… |
月の姫 |
はは、大天狗、なんで無意識に顔を触るんだ?果物のカスでも付いていないか確認してんのか? |
源博雅 |
大天狗 |
源!博!雅! |
いえ。昔、月の宮殿で一枚の絵を見たことがあったのですが、その絵の中に描かれている人物が、あなたに相当似ていたもので。 |
月の姫 |
|
体躯がほぼ同じで、白い衣に長い髪。端正な顔立ちもです。たった一目見ただけで、背後から何者かに頭を打たれて気絶したのですが。それも随分昔の話です。 |
月の姫 |
大天狗 |
ふざけるな、それは化け物かなんかだろう。 |
大天狗はな、妖怪なのに小さい頃から絵巻に描かれてる幽霊やお化けが大の苦手だったんだ。他の奴らがからかってもすぐ本気で怖がるし、兎もその辺にしといてやってくれ。 |
源博雅 |
大天狗 |
黙れ! |
嘘だと思っていただいて構いません。 意識に残った微かな記憶など、単なる夢かもしれませんから。 |
月の姫 |
星河月詠(5日目)
荒 |
月に纏わる伝説や伝統は、昔は多く言い伝えられている。海の潮が月と何らかの繋がりがある説も耳にした。 |
ええ、そして月で未来を予測する少年の噂も聞いたことがあります。 |
八百比丘尼 |
安倍晴明 |
ほう?月で占いをする者なら知っているが、未来を予測するのは初耳だ。 |
遥か昔の言い伝えです。私が不死の身となったのもたった数百年前ですから、詳細はわかりませんが……神である荒様なら、何かお聞きになったのでは? |
八百比丘尼 |
荒 |
……確かに聞いたことがある。だが、そこまで面白みのある話でも無かったな。月の宮殿の姫が一人他界したことで、海潮に変化をもたらし、その子供は二度と海の状況を予測できなくなったそうだ。 |
そ、それが原因で……その子はどうなったの? |
かぐや姫 |
荒 |
消えた。 |
そう……そうよね。大昔の言い伝えなんだから、その子ももうとっくにいなくなったのかも。 |
神楽 |
かぐや姫 |
そんな…… |
荒 |
ああ、あの子供はもういない。だが今となっては、真相を深堀りするつもりもなくなっているだろう。 |
でも…… |
かぐや姫 |
悲しまないで、かぐや姫。ただの伝説かもしれない。 |
神楽 |
源博雅 |
そうだ!早く月見団子でも食って、元気出せって。 |
この団子、本当に美味しいですね。 |
八百比丘尼 |
神楽 |
荒様が持ってきてくれたの。 |
荒様がお作りになさったのですか? それは驚きました。 |
八百比丘尼 |
荒 |
……私が作ったのではない。ある人物に託されただけだ。 |
案外優しいんですね。では、荒様のご厚意に甘えさせていただきましょう。 |
八百比丘尼 |
荒 |
…… |
蒼輝の月の勇気値の溜め方
【重要】勇気値は毎日リセットされる
毎日任務達成で勇気値が溜まる
毎日任務をこなして勇気値を溜めることができる。
毎日任務は、一定回数を超えると貰える勇気値が減少する。
毎日任務と貰える勇気値一覧
1日辺りの総勇気値 | 320 |
闘技勝利(1日18回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
5 | 3 (9回目から) |
70 |
御魂強化(1日5回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
1 | 変化なし | 5 |
結界経験値の受け取り(1日1回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
5 | 変化なし | 5 |
ハートを贈る(1日5回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
2 | 変化なし | 10 |
祈念(1日6回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
10 | 2 (2回目から) |
20 |
結界突破(1日12回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
5 | 2 (3回目から) |
30 |
探索(1日7回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
12 | 6 (4回目から) |
90 |
※首領撃破が条件
覚醒(1日13回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
6 | 2 (2回目から) |
30 |
御魂(1日17回まで)
勇気値 | 減少後の勇気値 | 1日合計勇気値 |
---|---|---|
6 | 3 (4回目から) |
60 |
肝試し大会の報酬
毎日報酬
毎日勇気値を20/40/60/80/100溜めると報酬がもらえる。
勇気値 | 報酬 | ||
---|---|---|---|
20 |
銭貨×3,000 |
結界挑戦券×1 |
|
40 |
百鬼夜行券×1 |
みすぼらしい霊符×1 |
|
60 |
銭貨×5,000 |
勲章×5 |
|
80 |
オロチの鱗×5 |
イクラ×20 |
★1太陰霊符×1 |
100 |
勾玉×20 |
桜餅×20 |
蒼輝の月の注意点
勇気値は毎日リセット
勇気値は毎日リセットされるため、一度に沢山溜めても翌日に持ち越しができない。
吸血姫スキンまでは7回やる必要があるため、最短でも7日間かかる。
勇気値は一定回数を超えると減少
毎日任務で貰える勇気値は、一定回数を超えると減少する。
そのため、毎日100だけを集めたい人は、色々な任務をこなすことがおすすめ。