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【陰陽師】百目鬼は引くべき?適性場所解説

編集者
陰陽師攻略班
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『陰陽師』の9/27のアップデートで登場するSR式神、百目鬼(どうめき)は、引くべきかどうか、適性場所はどこかを解説。召喚をする際の参考にどうぞ。

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同時期に登場した式神の評価
玉藻前
玉藻前
9.0/10点
雪童子
雪童子
9.0/10点

百目鬼は引くべき?

百目鬼

PvPオススメ度 ★★★★☆
PvEオススメ度 ★★☆☆☆
オススメ御魂 輪入道 招き猫 返魂香

百目鬼はデバッファーの選択肢を増やしたい場合には、引いても良い
引くべきポイントは2つあるので、それぞれを紹介していく。

敵全体を凝視状態にしスキル強制変更

百目鬼は、スキル3もしくは、パッシブスキルで呪いの目を発動する。敵全体を100%という高い効果命中で凝視状態にできるため、効果命中を上げていなくてもデバフを掛けやすい。

敵のスキルを「邪光」に強制変更し、「邪光」をしなければ敵はスキルを使用できない上、使用した場合211%のダメージを使用者に与えることができるので、最初に行動する式神は、確実にスキル使用を阻止できる。

さらに、覚醒後は「邪光」使用時に鬼火3消費させることができるため、相手の行動前に使用できれば行動阻害だけでなく、鬼火枯渇にすることも可能。

敵の会心発生で鬼の目が開く

百目鬼のパッシブは、敵の会心発生時40%の確率で発動する。5回鬼の目が開けば、鬼火を消費せずにスキル3「呪いの目」を発動できるため、先手を取らなくても反撃がしやすい。

会心は、攻撃以外に、回復や一目連などのバリア使用時もカウントされる。しかし、大天狗などの連続攻撃などは1回の判定なので気をつけよう。

凝視状態はデバフ解除の危険がある

百目鬼の凝視状態は、雨女などのデバフ解除スキルで、解除されてしまう可能性があるため、雨女を編成された場合は、般若などで対策する必要がある。

ダンジョン適正度

探索 御魂 覚醒 石距
2/ 5点 1/ 5点 2/ 5点 1/ 5点
闘技 狩り戦 陰界の門 異聞
4/ 5点 1/ 5点 2/ 5点 3/ 5点

百目鬼の評価・おすすめ御魂

百目鬼の基本情報

レア度 攻撃タイプ
SR 全体牽制

百目鬼のステータス

覚醒前 覚醒後
攻撃 B (118) A (-)
HP D (801) C (-)
防御 A (77) S (-)
速さ A (108) S (-)
会心率 C (3%) C (3%)
会心ダメージ 150 150

覚醒後レベル40のステータス

ステータス
攻撃 2,734
HP 9,456
防御 507
速さ 118
会心率 3%

百目鬼のスキル

スキル1:瞳炎

百目鬼スキル1

詳細
消費鬼火 鬼火 0
効果 百目鬼が瞳の炎を解放して敵単体を攻撃し、目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。目標が凝視状態の時、凝視状態を1ターン延長する。
レベルアップ時の効果
Lv2 スキルの追加ダメージ+5%
Lv3 スキルの追加ダメージ+5%
Lv4 スキルの追加ダメージ+5%
Lv5 スキルの追加ダメージ+10%

スキル2:鬼の目

百目鬼スキル2

詳細
消費鬼火 鬼火 0
効果 敵が行動時に会心を発生させるたび、百目鬼は40%の確率で鬼の目を1つ見開く。鬼の目が5つ開いた時、ただちに百目鬼が呪いの目を鬼火消費なしで1回使用する。その後開いている鬼の目は全て閉じる。
レベルアップ時の効果
Lv2 鬼の目が開く確率が50%にアップする
Lv3 鬼の目が開く確率が60%にアップする
Lv4 鬼の目が開く確率が70%にアップする
Lv5 鬼の目が開く確率が80%にアップする

スキル3:呪いの目

百目鬼スキル3

詳細
消費鬼火 鬼火 2
効果 百目鬼が鬼の目で敵を凝視して、100%(+本来の確率×効果命中)の確率で敵全体を1ターンの間凝視状態にする。凝視状態になった相手は所持している鬼火を使用するスキルが[邪光]に変更される。
邪光を使用すると使用者は百目鬼の攻撃力の211%相当のダメージを受け、同時に味方全体の凝視状態が解除される。【覚醒後】邪光使用時に鬼火を3点消費させる効果が追加
レベルアップ時の効果
Lv2 邪光のダメージが5%アップする
Lv3 邪光のダメージが5%アップする
Lv4 邪光のダメージが5%アップする
Lv5 呪いの目の消費鬼火-1

「百目鬼」が覚醒して得られる効果

覚醒して得られる効果の詳細
スキル3「呪いの目」強化
追加:邪光使用時に鬼火を3点消費させる効果が追加
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