【陰陽師】自動戦闘時スキル指定の設定方法とメリット
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『陰陽師』の自動戦闘時スキル指定の設定方法とメリットを紹介。デメリットや影響が大きい式神なども紹介しているので参考にどうぞ。
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自動戦闘時スキル指定の設定方法
自分のアイコンをタップ
庭院から自分のアイコンをタップして、「設定」を開く。
社交をタップ
設定から「社交」をタップして、戦闘の詳細を開く。
自動戦闘スキルにチェックを入れる
「自動戦闘スキルを選定可能」にチェックを入れることで使用できるようになる。
自動戦闘時スキル指定の使用方法
自動戦闘中にアイコンタップで設定
自動戦闘中に式神アイコンをタップすることで、スキル1~3と自動の4つの中から好きなスキルを設定できる。
設定することで、鬼火がある限り選択したスキルを必ず使用するようになる。
自動戦闘時スキル指定のメリット
設定したスキルを必ず使用
今までHP残量や特定の条件下で別スキルを使用していた式神なども、必ず設定したスキルを発動してくれる。
※書妖や一目連、山兎など(主にパッシブが存在しない式神)
時間短縮になる
タイムアタック(TA)や退治系のイベントなどで、妖琴師やオロチを使用するとき、今までであれば手動でスキル2を使用していたが、設定することで自動的に使用するようになる。
そのため、大幅な時間短縮に繋がり、誤操作も減る。
自動戦闘時スキル指定のデメリット
急なスキル切り替えができない
今までであればスキルから通常攻撃への切り替えがワンタップで可能だった。
しかし、設定することで最低でも2タップしなければスキルを切り替えることができない。
常に先を読んでスキルを切り替える準備をしておく必要がある。
自動戦闘スキル指定で影響が大きい式神
式神 | ||
---|---|---|
蒼風一目連 |
稲荷御饌津 |
オロチ |
一目連 |
御饌津 |
猫又 |
桜の精 |
妖琴師 |
鴆 |
書妖 |
化鯨 |
納棺師 |
山兎 |
髪喰い |
※その他パッシブが存在しなく、スキル2と3がスキル持ちの式神