【FGO】ワルキューレのセリフ・ボイス（CV：田中美海、小松未可子、雨宮天）

FGOのサーヴァント「ワルキューレ」（CV：田中美海、小松未可子、雨宮天）のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

召喚時のセリフ

召喚	「ワルキューレ───個体名、オルトリンデです。え……あなたは人間、ですか……？いえ、少し驚いてしまって。まさか人間に召喚されるなんて……安心してください、契約は正式に結ばれています。あなたをマスターとして認証します。以後、人理を守るために私たちを使ってください」

ワルキューレの性能評価

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ	「魔力が上昇しました。戦闘性能も向上……しているみたいです。……ほっ」
レベルアップ	「魔力上昇っと！いい感じだね！」

2段階目

霊基再臨1	「よいしょっと。えへへ、驚いた？あたしたちは普通の英霊みたいに、霊基再臨はしないんだ。これは、再臨による霊基の再定義、代替召喚ってものらしいよ。では、えーっと、改めて。ワルキューレ、ヒルドだよ。マスター、オルトリンデに引き続き、よろしくね！」
霊基再臨2	「あぁ、これくらいならまだ再定義は来ないんだ。引き続きよろしく、マスター！」

3段階目

レベルアップ	「魔力上昇、性能を拡張しました、マスター」
霊基再臨1	「再臨による霊基の再定義、及び代替召喚を確認。ワルキューレ、スルーズです。マスター、私達は引き続き貴方に仕えます」
霊基再臨2	「驚きました……マスターは、私たち3騎の魔力をすべて限界値まで上昇させたんですね。」 「うん、すごいね！3人とも全員だなんて！」 「優秀なマスターのようですね。少なくともこの霊基が終わるまで、私たちは貴方に仕えるでしょう。以後もよろしくお願いします」

ワルキューレの霊基再臨画像

バトル時のセリフ

1段階目

バトル開始1	「戦闘行動、開始しますね」
バトル開始2	「全力を、尽くします」
スキル1	「戦闘補助、ルーンを起動します」
スキル2	「状況への適応を」
カード選択1	「了解」
カード選択2	「はい」
カード選択3	「わ、分かりました」
宝具カード	「…入力確認。宝具、解放します」
アタック1	「はっ！」
アタック2	「やっ！」
アタック3	「ふっ！」
EXアタック	「特例事項。攻撃型ルーンを使用」
宝具	「同位体、顕現開始します。……同期開始、照準完了！『終末幻想・少女降臨ラグナロク・リーヴスラシル』！！」
ダメージ1	「うわぁっ！」
ダメージ2	「ぐぅぅぅっ！」
戦闘不能1	「霊基が、保たない……ごめんなさい……」
戦闘不能2	「みんな……ごめんね……」
勝利1	「戦闘終了です。私、生き残ったんですね」
勝利2	「次の命令をください、マスター」

2段階目

バトル開始1	「戦闘開始するよ、マスター」
バトル開始2	「いっくぞーっ！」
スキル1	「槍よ、ルーンよ、あたしに力を！」
スキル2	「気合い入れていきます！」
カード選択1	「了解！」
カード選択2	「うん」
カード選択3	「はーい！」
宝具カード	「入力確認！上手く行きますように！」
アタック1	「はっ！」
アタック2	「とうっ！」
アタック3	「やあっ！」
EXアタック	「お父様、力を貸して！」
宝具	「同位体、顕現開始。……同期開始！みんな、行くよ！『終末幻想・少女降臨ラグナロク・リーヴスラシル』！！」
ダメージ1	「ぐぅぅぅっ！」
ダメージ2	「うわぁっ！」
戦闘不能1	「うわぁっ！」
戦闘不能2	「ブリュンヒルデお姉様……！」
勝利1	「ふー。すっきりした！」
勝利2	「マスター、あたし、もっと戦えると思う！」

3段階目

バトル開始1	「戦闘行動を開始」
バトル開始2	「攻撃対象を殲滅しましょう」
スキル1	「能力、発動」
スキル2	「大神よ、力を」
カード選択1	「了解」
カード選択2	「了解しました」
カード選択3	「はい」
宝具カード	「入力、確認しました」
アタック1	「攻撃します」
アタック2	「せいっ！」
アタック3	「やっ！」
EXアタック	「オーディンの名の下に」
宝具	「同位体、顕現開始。……同期開始。真名解放……『終末幻想・少女降臨ラグナロク・リーヴスラシル』！！」
ダメージ1	「損傷を確認」
ダメージ2	「くぁっ……！！」
戦闘不能1	「戦闘……継続、できません……」
戦闘不能2	「お姉様っ……」
勝利1	「戦闘、終了」
勝利2	「敵性存在を排除しました、マスター」

ワルキューレのバトル運用法

マイルームボイス

1段階目

会話1	「戦場へ出立しましょう。経験は、何より大切なものです」 ※オルトリンデ（田中美海）時
会話2	「マスター……不思議な感覚です。どのお姉様とも違う、人間に仕えるのは」 ※オルトリンデ（田中美海）時
会話3	「私たちはマスターに仕えます。でも、本能的に、勇士を探してしまうんです。すみません、サーヴァントとしての本分ではないのに」 ※オルトリンデ（田中美海）時
会話4	「お姉、様……間違いない、ブリュンヒルデお姉様！私、私……ずっと、お会いしたいと、思って……」 対象: ※オルトリンデ（田中美海）時
会話5	「勇士の気配……！すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……！」 勇士サーヴァント ※オルトリンデ（田中美海）時
会話6	「バルンストックの勇者、シグムンドの子、シグルド……！あなたの、せいで……お姉様は……」 対象:シグルド ※オルトリンデ（田中美海）時
会話7	「この感覚……なにか、懐かしいような……でも、姉妹の気配とは違う……錯覚の一種？」 対象: ※オルトリンデ（田中美海）時
会話8	「雪の女神、スカディ様……お会いできるなんて、思いませんでした。……でも、なんだか様子が……本当にスカディ様……？」 対象: ※オルトリンデ（田中美海）時
好きなこと	「私たちが重視するのは、勇士の魂です。それから、お姉様……私たち以前に作り出された、ワルキューレ達」 ※オルトリンデ（田中美海）時
嫌いなこと	「嫌いなものは……いえ、ないですね。……本当です」 ※オルトリンデ（田中美海）時
聖杯について	「万能の願望器、聖杯。その存在は認識しています。興味深いです」 ※オルトリンデ（田中美海）時
誕生日	「誕生日、おめでとうございます、マスター。人間はこういう時、贈り物を渡すんですよね。私は……あっ、ルーンによる祝福なら」 ※オルトリンデ（田中美海）時

2段階目

会話1	「戦場に行こっか。何事も、経験あるのみだよ」 ※ヒルド（小松未可子）時
会話2	「マスターかあ……人間に仕えるっていうのは、何だか不思議だね」 ※ヒルド（小松未可子）時
会話3	「不思議と、君からは命令されてるって感じがしないんだ。一緒に戦ってくれるからかな？」 ※ヒルド（小松未可子）時
会話4	「うそ、うそ……ブリュンヒルデお姉様がいるなんて、信じられない……どういうことなの……！？」 対象: ※ヒルド（小松未可子）時
会話5	「あ、勇士がいる！へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」 勇士サーヴァント ※ヒルド（小松未可子）時
会話6	「シグルド……。ううん、何でもない。何でもないよ……」 対象:シグルド ※ヒルド（小松未可子）時
会話7	「波長を感知。同期、不可能。同位体測定失敗。……おっかしいなー。仲間がいるかと思ったけど、全然違うみたい。」 対象: ※ヒルド（小松未可子）時
会話8	「スカディ様でしょ、女神の。そうだよね？……違う？……ん？影の国のスカサハ……えっ、それって、ケルトのスカサハさんだよね、別人……？」 対象: ※ヒルド（小松未可子）時
好きなこと	「好きなもの？何だろう……重要視するのは、勇士の魂。あとはお姉様たちと、……うーん。でも、何だか違うな。好きっていうのは、よくわからないよ」 ※ヒルド（小松未可子）時
嫌いなこと	「嫌いなものかぁ。あたしたち、そういうのはないんだ。重要度の高いものはあっても、特別低く設定されているものはないから」 ※ヒルド（小松未可子）時
聖杯について	「聖杯……万能の願望器か。そういうものがあると、戦いが生まれそう！そうしたら、勇士も発生しやすくなるかな」 ※ヒルド（小松未可子）時
誕生日	「誕生日？そうなんだ、うふっ。お誕生日おめでとう、マスター。ルーンで祝福できるけど、する？」 ※ヒルド（小松未可子）時

3段階目

会話1	「貴方には経験が必要です。さあ、戦場へ」 ※スルーズ（雨宮天）時
会話2	「マスター。私に、勇猛を示して下さい」 ※スルーズ（雨宮天）時
会話3	「過去も現在も変わらず、私達ワルキューレは勇士を見つめます。……いえ、貴方が勇士か否かは不確定ですが」 ※スルーズ（雨宮天）時
会話4	「ブリュンヒルデお姉様……また、お会い出来るなんて思いませんでした……！……胸が、暖かい……これは、何？」 対象: ※スルーズ（雨宮天）時
会話5	「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」 勇士サーヴァント ※スルーズ（雨宮天）時
会話6	「シグルド……貴方は、お姉様を惑わした勇士。私は、私たちは、貴方を……」 対象:シグルド ※スルーズ（雨宮天）時
会話7	「この波長は……。いえ、違う。貴方はワルキューレではないのに、どうしてこんなにも……」 対象: ※スルーズ（雨宮天）時
会話8	「スカディ様……いえ、ケルトのスカサハ……？いったいどうしてそのような事に……？」 対象: ※スルーズ（雨宮天）時
好きなこと	「好きなもの……？私達ワルキューレは、勇士の魂を重要視していますね。それから、ワルキューレとしての、偉大な先達の存在も」 ※スルーズ（雨宮天）時
嫌いなこと	「嫌いなもの……？ワルキューレは命令に従うモノです。特段、何かを嫌いはしません。……はい？私自身の好き嫌い、ですか？……いえ。個体として重要度を設定する必要は、私達にはありませんから」 ※スルーズ（雨宮天）時
聖杯について	「聖杯に纏わる戦いは、時に勇士を発生させるでしょう」 ※スルーズ（雨宮天）時
誕生日	「誕生日、ですか。望むなら、ルーンによる祝福を与えますが」 ※スルーズ（雨宮天）時

会話5のボイス対象

サーヴァントボイス一覧

絆ボイス

1段階目

絆Lv.1	「はい……私たち、存在としてはほぼ同じものです。……ワルキューレとは、そういったものです。そのように、大神オーディンが設計してくださったのです」
絆Lv.2	「外見も、口調も、性格も一人ずつ違う？はい、それは……存在の規定、根本原理が同じなんです。私たちワルキューレは」
絆Lv.3	「例えば、人間の皆さんは、お互いの意見をぶつけ合わせることがあります……よね。私たちは違います。……はい、私たちワルキューレは、意見を違えることがありません。テクスチャは違っても、同じシステムで動いているんです」
絆Lv.4	「あなたたち人間が作る、機械というものがありますよね。私たちは、きっとそれに似ているんです。人のように思考して、表情を浮かべていても、人のような本当の多様性を持たない」
絆Lv.5	「人間のようになりたいと思うか、ですか？いえ、私たちはそんな風に考えません。でも、ブリュンヒルデお姉さまたちは、落ちて、本当に、人間のようになってしまった」

2段階目

絆Lv.1	「あたしたちはワルキューレ。北欧の戦乙女。うん、人間とは違う。お父様……北欧の大神オーディンによって作り出された、数多きもの。今も、お父様の命令があたしたちを動かしてる」
絆Lv.2	「昔はね、天馬に乗って空を駆けたりもしたんだけど、サーヴァントっていう形態だとそれは出来ないみたい。ちょっと残念かな」
絆Lv.3	「あたしたちの本来の目的は、勇士の魂をヴァルハラへと運ぶこと。でも、今は違う。……違うから、こうして君と一緒にいられるんだよ」
絆Lv.4	「あたしたちの今の目的は、あなたと共に戦う事。そういう風に入力されているんだ。お父様がそうしたのかは、ううん、分からない。どうして座に英霊として登録されているのかも、そう、あたしには分からない。でも、スルーズならもしかしたら……」
絆Lv.5	「えっとさ、気になるよね？あたしたちがマスター以外の基本命令に従ってるっていうの。気にならない？ホントに？……ふんふん。一緒に戦ってくれるなら、それで充分？へ～、君ってそうなんだ。人間って皆そうなの…かな。あはは、面白いね！」

3段階目

絆Lv.1	「私たちはワルキューレ。大神オーディンによって作り出された、数多きもの。大神命令は、既に我々の霊基へと入力されています。変更はされない、絶対に……」
絆Lv.2	「本来の私たちは、ヴァルハラへ赴くべき魂を選定します。……天馬を駆り、戦場の空を舞いながら。いずれ来たる、終わりの時のために」
絆Lv.3	「終わりの時とは、神代のラグナロクのことではないのか、ですか？それはお伝え出来ません。申し訳ありません、マスター」
絆Lv.4	「もしも終わりの時が到来したならば、私たちは貴方を、マスターではなく、ヴァルハラの戦士として扱うに違いありません。でも私は……いえ、なんでもありません。思考回路に一瞬ノイズのようなものが走っただけです。お気になさらず」
絆Lv.5	「神代終了以降も、一部のワルキューレは活動していたと記録にはあります。ですが、人類史の推移の中で、そのほとんどが姿を消しました。21世紀にはもう……いえ、正確な情報は不明です。もう誰もいないのか。それとも、まだ勇士を探してさ迷っている者がいるのか。でもきっと、今は私たち3騎が、最後のワルキューレなのでしょうね」

絆の効率的な稼ぎ方

会話5のボイス対象

イベント・ショップでのセリフ

イベント開催中	「お祭りですね。……あっ……戦闘が発生する可能性を検出しました。ぜひ参加しましょう。戦闘の習熟に重要なのは、経験です」
イベント開催中	「沢山戦えば、沢山強くなる！……ううん、あたしじゃ無くて、君がね。……さあ行こう！」
イベント開催中	「多くの経験を積むことで、戦士は成長するものです。さあ、出立を」

ワルキューレに対するセリフ

個別ボイス

発言者	セリフ
水着ブリュンヒルデ	「スルーズ、ヒルド、オルトリンデ。うふふ、どうしたのです？そんなに目を丸くして。私がどうかしましたか？そんなことより、さあ、夏のお休みは短いのです。目一杯羽根を伸ばしましょうね」
徴姉妹	「姉妹の仲がいいのはいい事です、ええ。……え？本質的には同じもの？はあ……でも、姉妹なんですよね？」 「私と姉さんも、一心同体。つまりはそういうことだと思う。負けてない」
水着伊吹童子	「異聞のお母さん想いの白鳥たち、ワルキューレ。白鳥は好き。大好きよ。でも、空を飛ぶ白鳥を見ると、ちょっとだけ寂しい気持ちになるのはどうしてかしら。いいわ、あなたたちのことも、応援してあげる」

集団へのボイス

発言者	セリフ
ステンノ	「そう、あなたたちも姉妹のサーヴァントなのね。どうぞよろしく」
ガレス	「槍試合！しましょう！」
蘆屋道満	「ふんむ、随分とまたからくり人形が増えたもの……ンフフ、ンフフフフフフフ」
エウリュアレ	「へぇ〜。あなた達も姉妹なのね。良いわ。特別にお友達にしてあげる。喜びなさい」
果心居士	「まあまあまあまあ！何てことでしょう！絡繰ですね！素晴らしい絡繰ですね！分解しましょう！すぐ分解しましょう！……え？駄目？はーい」

会話5のボイス対象

---

関連記事
ワルキューレ	▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説

注目記事

FGOの注目記事とデータベース記事
イベント攻略	次回イベント	最新ガチャ
ストーリー攻略	キャラ一覧	ランキング
素材	概念礼装	ボイス一覧

記事の編集者情報

編集者	プロフィール
FGO攻略班	FGO攻略班。リリース当初からのプレイヤーやボックスガチャ1,000箱到達者、隠れ村の民が集まり、日々サーヴァントやクエスト周回の検証を行っています！▶FGO攻略班Twitter ▶FGO攻略班YouTube動画

FGO攻略TOP