【陰陽師】尋森シシオ(じんしんししお)の評価・おすすめ御魂・出現場所
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「尋森シシオ(じんしんししお)/SPシシオ」の評価、ステータス、スキルを掲載!尋森シシオの特徴を確認して、陰陽師の攻略に役立てよう!
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同一式神 |
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シシオ |
「尋森シシオ」の基礎情報
総合評価 | 7.0/10.0点 |
PvE評価 | 4.0/10.0点 |
PvP評価 | 9.5/10.0点 |
レア度 | |
攻撃タイプ | 単体牽制 |
入手方法 | 召喚 百鬼夜行 |
登場場所 | - |
声優・CV | 日本語:河西健吾 中国語:姚铭舜 |
中国名 | 寻森小鹿男 |
英語名 | Greenwarden Shishio |
アイコン |
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ダンジョン適正度
PvE評価 | PvP評価 |
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星6推奨度 | 所持しておきたい数 |
★★★☆☆ | 1体 |
活躍場所 | |
PvP特化型 |
全コンテンツ評価
探索ダンジョン | 御魂ダンジョン | 覚醒ダンジョン |
---|---|---|
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
御霊ダンジョン | 結界突破 | 闘技 |
2/5点 | 3/5点 | 5/5点 |
叢原火 | 日輪の隕 | 永生の海 |
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
真オロチ | レイド | 鬼王襲来(麒麟) |
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
陰界の門 | 異聞ダンジョン | 地域鬼王 |
2/5点 | 3/5点 | 2/5点 |
首領退治 | 狭間暗域 | 妖気封印 |
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
経験値妖怪 | 銭貨妖怪 | 石距 |
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
年獣 | イベント(※) | |
2/5点 | 2/5点 |
※イベントによって点数が大幅に左右される
「尋森シシオ」のスキル
スキル1:森の息吹
詳細 | |
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消費鬼火 | 0 |
種類 | |
効果 | 森の息吹が残る風。 木の枝を振り、流蛍を放って敵目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。 |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | ダメージが105%にアップ |
Lv3 | ダメージが110%にアップ |
Lv4 | ダメージが115%にアップ |
Lv5 | ダメージが125%にアップ |
スキル上げ優先度 |
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★☆☆☆☆ |
スキルモーション |
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スキル2:鹿の跡(パッシブ)
詳細 | |
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種類 | |
効果 | 仲間は決して見捨てない。 唯一効果。毎回敵目標を攻撃する時、1ターンの間森の霊を付与する。自身のターン開始時に敵が持つ森の霊を吸収し、同等の森の心を獲得する、2ターン持続。 【森の霊】 [共通、印]所持者が攻撃するたびに発動し、その 初期攻撃力の20%を奪取する(自身の初期攻撃力の280%を超えない)、同時に所持者の行動ゲージが15%ダウンする。ターン終了時に奪取効果が2つ解除される。各印は最大3回発動可能、奪取効果は最大3回重ねがけ可能。 【森の心】 [共通、印]最大3つ、1つあるごとに効果抵抗が20%アップする。【唯一効果】 同じ式神が複数いても、このスキルを発動するのは一体のみである。 |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | デバフと制御効果を受ける時、30%の確率で免疫して森の心を1つ獲得する |
Lv3 | ターン開始時に森の心が1つあるごとに、自身の最大HPの13%相当のHPを回復する |
Lv4 | 森の霊発動時、1ターンの間自身の素早さが60アップする |
Lv5 | 敵が森の霊を持たない場合、非召喚物の敵ターン終了後、自身の行動ゲージが10%アップする |
スキル上げ優先度 |
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★★★★☆ |
スキルモーション |
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スキル3:森の契り
詳細 | |
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消費鬼火 | 3 |
種類 | |
効果 | 一族の皆は、ずっと側にいてくれたんだ。 一族の魂の息吹を集めて敵目標を攻撃し、攻撃力の228%相当のダメージを与える。森の心を持つ場合、追加で敵の行動ゲージを40%ダウンさせる。敵の行動ゲージを0までダウンさせると、森の蔓が100%の基礎確率で1ターンの間目標を絡みつく。 【森の心】 [共通、印]最大3つ、1つあるごとに効果抵抗が20%アップする。 【絡みつく】 絡みつく蔓のせいで、ダメージを与えられない。行動ゲージアップ効果が60%ダウンする、駆除不可。 |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | 森の心が1つあるごとに、スキルのダメージ係数が25%アップ |
Lv3 | 森の心を1つ所持している場合、追加でランダムな敵を1体攻撃する |
Lv4 | 森の心を2つ所持している場合、追加でランダムな敵を2体攻撃する |
Lv5 | 森の心を3つ所持している場合、必ず敵に絡みつく |
スキル上げ優先度 |
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★★★★☆ |
スキルモーション |
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スキル上げ優先度について |
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★★★★★:最優先で上げた方が良い(上げないと使えない) ★★★★☆:上げないと使えない場合がある ★★★☆☆:上げた方が良い ★★☆☆☆:優先度は低い ★☆☆☆☆:上げなくても良い |
「尋森シシオ」の強い点
森の霊で初期攻撃力&ゲージダウン
尋森シシオが敵目標に攻撃した時に森の霊を付与できる。森の霊の所持者がダメージを与える時、初期攻撃力-20%に加え行動ゲージ15%ダウンさせることができる。また、森の霊発動時に自身の素早さが60アップするので、自身の回転率も良い。
特に行動外からダメージを与える須佐之男や神啓荒、季などに有効で、自身のゲージダウンなどと組み合わせることで対象のターンを回さずに立ち回ることも可能。
森の霊がない場合はゲージアップ可能
敵に森の霊が付与されていない場合、敵の非召喚物のターン終了後に、尋森シシオの行動ゲージが10%アップする。そのため、先手を取られたとしてもゲージアップによる割り込みが可能。
森の心で様々な効果を獲得
森の心の獲得方法 |
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自身のターン開始時、敵が所持する森の霊を吸収し、等量の森の心を獲得 |
デバフと制御効果を受けた時、30%の確率で免疫し、森の心を1重獲得 |
1重につき効果抵抗20%アップ
森の心1重につき効果抵抗が20%アップする。尋森シシオは、出来る限り敵に森の霊を付与しつつ森の心を維持したいので、制御効果を受けにくくなるのは非常にメリット。
1重につき最大HPの13%を回復
森の心1重につき自身の最大HPの13%相当を回復する。尋森シシオは素早さを高く設定する式神なので、HP回復により、常に高いHPをキープできる。
生存能力が高く、後半まで生き残ることが可能。
行動ゲージ40%ダウン&絡みつく付与
尋森シシオのスキル3は、森の心があれば敵の行動ゲージを40%ダウンさせ、一番下までさがると100%の基礎確率で絡みつく。森の心1重につき追加でランダムな敵に攻撃できるようになるので、行動ゲージアップや再行動など組み合わせると、敵のターンを回さないことも可能。
絡みつくはダメージ無効&ゲージアップ効果減少
絡みつくを付与されるとダメージを与えるwことができなくなり、さらに行動ゲージアップの効果も60%減少するので、絡みつくを付与されると行動順がなかなか回ってこない。森の心が3重ある場合、絡みつくは必中するので出来る限り森の心は3重で維持しておこう。
絡みつくはダメージを与えられなくなるので、神啓荒の星砕や須佐之男の天威、季の季霊など強力な攻撃を防ぐことが可能。
単体火力も高い
尋森シシオは、スキル3で単体に228%のダメージを与える。森の心1重につきスキルダメージ係数が25%アップするので、サブアタッカーとしても火力に貢献できる。
「尋森シシオ」の弱い点
森の心を獲得できない場合もある
森の心は敵にデバフ式神がいない場合、まず森の霊を付与しつつ、付与した敵が行動する前にもう一度尋森シシオが行動する必要がある。
そのため、行動ゲージアップや再行動式神の編成、骰子の鬼や狰の装備、また尋森シシオの素早さを高く設定していないと森の心を獲得できない可能性もあるので注意。
デバフや制御効果を免疫する必要がある
デバフや制御効果を受けた時に獲得する森の心は、30%の確率で免疫した時に獲得できる。デバフや制御効果を受けるかつ、抵抗ではなく免疫する必要がある。
尋森シシオは効果抵抗を上げたい式神のため、免疫時に獲得できる森の心はあまり期待しない方が良い。
「尋森シシオ」に装備させるオススメ御魂
オススメ御魂(デバッファー)
御魂 | セット/効果 |
---|---|
輪入道 |
【輪入道×4 + 抵抗/HP/防御×2】行動終了後、20%で追加行動のチャンスを獲得。 |
招き猫 |
【招き猫×4 + 抵抗/HP/防御×2】ターン開始時、50%で鬼火を2点獲得。 |
骰子の鬼 |
【骰子の鬼×4 + 抵抗/HP/防御×2】抵抗する時、攻撃してきた敵に反撃する。この反撃はダメージを50%アップする。制御されていない状態で制御効果を受けると、行動ゲージが25%アップする。 |
共潜 |
【共潜×4 + 抵抗/HP/防御×2】ターン終了後、ランダムに味方のデバフ状態を1つ駆除する。ターン中にダメージを与えなかった場合、追加でランダムに味方のデバフ状態を2つ駆除する。 |
遺念火 |
【遺念火×4 + 抵抗/HP/防御×2】装着者はターン開始時に念火を1重獲得する(最大3重まで)。1重につき効果抵抗が15%アップする。装着者がスキルを発動する時は、先に念火を消費する(念火は同量の鬼火として使用できる)。 |
釣瓶火 |
【釣瓶火×4 + 抵抗/HP/防御×2】ターン終了後に鬼火ゲージを1つ追加し、同時に現在のHP比率の最も低い非召喚物の味方目標のHPを自身の防御力の700%相当分回復する。 |
狰 |
【狰×4 + 抵抗/HP/防御×2】被ダメージ時、35%で通常攻撃で反撃。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
幽谷響 |
【幽谷響×4 + 抵抗/HP/防御×2】デバフ(スタン、沈黙、凍結、混乱、変幻、挑発、昏睡など)を効果抵抗した場合、50%の確率で対象にそのデバフ効果を反射させる。この効果は必ず命中する。 |
返魂香 |
【返魂香×4 + 抵抗/HP/防御×2】ダメージを受けた場合、25%の基礎確率で相手を1ターンスタンにする。複数回攻撃でも1回しか発動できない。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
玉樹 |
【玉樹×4 + 抵抗/HP/防御×2】味方が攻撃を受けた場合、25%の確率で相手の鬼火を1つ消す。多段攻撃は効果重複なし。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
日女巳時 |
【日女巳時×4 + 抵抗/HP/防御×2】ダメージを与えたとき、20%で敵の行動ゲージを30%減少。さらに敵にバフがかかっている場合、30%に上昇。 |
火の車 |
【火の車×4 + 抵抗/HP/防御×2】所持者のターン終了時、墓火を1重獲得する。累計4重に達すると重数をリセットして1ターン獲得する。同時にこのターン中の鬼火消費が1点減る。 |
御魂位置 | オプション |
---|---|
壱(左上) | 【メイン】攻撃力【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
弐(左) | 【メイン】素早さ【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
参(左下) | 【メイン】防御力【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
肆(右下) | 【メイン】効果抵抗 / 追加HP / 追加攻撃力【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
伍(右) | 【メイン】HP【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
陸(右上) | 【メイン】追加HP / 追加攻撃力【サブ】素早さ,効果抵抗,追加HP |
御魂設置例
御魂 | 例 |
---|---|
パターン① | ①効果指標:素早さ └弐:素早さ └肆:効果抵抗 └陸:追加HP |
パターン② | ①効果指標:素早さ └弐:素早さ └肆:追加HP └陸:追加HP/追加防御力 |
パターン③ | ①効果指標:素早さ └弐:素早さ └肆:追加HP └陸:追加攻撃力 |
「尋森シシオ」のステータス
ステータス | ||
---|---|---|
攻撃 | (127) | |
HP | (1,099) | |
防御 | (73) | |
速さ | (120) | |
会心率 | (10%) | |
会心ダメージ | 150% |
覚醒後レベル40のステータス
ステータス | ||
---|---|---|
攻撃 | 2,680 | |
HP | 11,735 | |
防御 | 428 | |
速さ | 120 | |
会心率 | 10% | |
会心ダメージ | 150% |
「尋森シシオ」と相性が良い&対策式神
尋森シシオと相性が良い式神
式神 | 理由 |
---|---|
禅心雲外鏡 |
効果抵抗アップや制御効果1ターン短縮により、さらに制御効果に強くなる。また、再行動(ゲージアップ)により森の心を獲得しやすい。 |
再行動や行動ゲージアップ式神
尋森シシオは森の霊を付与後、付与した敵が行動する前にもう一度行動することが重要。そのため、面霊気や鎌鼬のような行動ゲージアップを始め、妖琴師のような再行動式神との相性が良い。
尋森シシオの対策になる式神と御魂
式神 | 理由 |
---|---|
禅心雲外鏡 |
絡みつくを駆除できることに加え、再行動(ゲージアップ)により森の霊を素早く消費できる。 |
月読 |
虚偽の月により森の霊や絡みつくの付与を回避できる。 |
御怨般若 |
素早さの速いパッシブ封印式神。パッシブ封印により森の霊付与や森の心の獲得を封じることができる。 |
空相面霊気 |
|
御饌津 |
行動ゲージを下げられたとしても、反撃でパッシブ封印できるので、森の霊付与や森の心の獲得を封じることができる。 |
天剣刃心鬼切 |
影切でゲージ変動を阻止でき、スキル使用時に反撃も可能。また、通常攻撃時に沈黙を付与できるのでスキル使用自体も阻止可能。 |
縛骨清姫 |
蛇霊により高頻度での行動時にダメージ&ゲージアップ。瞳蠱により回復も無効化できる。 |
願紡縁結神 |
自身と運命を超える縁を付与された味方はゲージダウン効果を免疫できる。 |
再行動や行動ゲージアップ式神
森の霊を付与された式神が行動する前に尋森シシオが行動すると、森の心を獲得されてしまう。そのため、面霊気や鎌鼬、妖琴師のような行動ゲージアップや再行動式神を編成しておくことで、森の心の獲得を出来る限り阻止できる。
制御効果で行動不能にする
尋森シシオは効果抵抗アップや30%の確率でデバフや制御効果を免疫する。しかし、完全な対策ではないので付与確率は低いものの有効ではある。
尋森シシオで対策できる主な式神
式神 | 理由 |
---|---|
神啓荒 |
主に反撃や協戦を始めとした、ターン外ダメージを無効化できる。 |
心狩鬼女紅葉 |
|
須佐之男 |
|
季 |
「尋森シシオ」のオススメパーティ
PvPパーティ例①
陰陽師 | ||||
---|---|---|---|---|
|
||||
式神(左から行動順) | ||||
式神/行動順 | 御魂/ポイント |
---|---|
尋森シシオ (1速) |
【効果指標】素早さ②素早さ ④抵抗 ⑥HP ・招き猫でも可 |
流光追月神 (2速) |
【効果指標】素早さ/HP②素早さ ④HP ⑥HP/防御 ・共潜/火霊でも可 |
言霊 (3速) |
【効果指標】効果命中 【素早さ】210以上②素早さ ④命中 ⑥HP ・雪幽魂でも可 |
一目連 (4速) |
【効果指標】回復量 【素早さ】200以上②素早さ ④HP ⑥会心DMG/会心 |
神楽 (5~6速) |
・晴明/八百比丘尼でも可 |
神啓荒 (5~6速) |
【効果指標】与ダメージ 【2セット】防御②攻撃/HP ④攻撃 ⑥会心DMG/会心 |
PvPパーティ例②
陰陽師 | ||||
---|---|---|---|---|
|
||||
式神(左から行動順) | ||||
式神/行動順 | 御魂/ポイント |
---|---|
尋森シシオ (1速) |
【効果指標】素早さ②素早さ ④抵抗 ⑥HP ・招き猫でも可 |
禅心雲外鏡 (2速) |
【効果指標】素早さ 【2セット】効果抵抗②素早さ ④抵抗 ⑥HP |
御怨般若 (3速) |
【効果指標】素早さ 【2セット】防御②素早さ ④抵抗/HP ⑥HP/防御 ・SP閻魔やSP鬼切などでも可 |
言霊 (4速) |
【効果指標】効果命中 【素早さ】210以上②素早さ ④命中 ⑥HP ・雪幽魂でも可 |
流光追月神 (5速) |
【効果指標】素早さ/HP②素早さ ④抵抗/HP ⑥HP/防御 ・薙魂/火霊でも可 |
神楽 (6速) |
・晴明/八百比丘尼でも可 |
PvPパーティ例③
陰陽師 | ||||
---|---|---|---|---|
|
||||
式神(左から行動順) | ||||
自由枠×3 |
式神/行動順 | 御魂/ポイント |
---|---|
尋森シシオ | 【効果指標】素早さ②素早さ ④抵抗/HP ⑥HP/自由 ・招き猫でも可 |
流光追月神 | 【効果指標】素早さ/HP 【2セット】防御②素早さ ④HP ⑥HP/防御 ・火霊でも可 |
神楽 | ・八百比丘尼でも可 |
自由枠 | ・閻魔(バラ/招き猫) ・大夜摩天閻魔(バラ/招き猫) ・神啓荒(悲鳴鳥) ・鬼王酒呑童子(火霊/招き猫/薙魂等) ・浮世青行燈(日女巳時) ・初翎山風(日女巳時) ・禅心雲外鏡(招き猫/火霊) ・夢尋山兎(日女巳時/共潜) ・天剣刃心鬼切(自由) ・御怨般若(日女巳時) ・修羅鬼童丸(デバフ御魂) ・心狩鬼女紅葉(応声虫) ・縛骨清姫(招き猫) ・帝釈天(火霊/招き猫/共潜/デバフ御魂) ・須佐之男(網切/針女) ・鈴鹿御前(招き猫/火霊) ・言霊(日女巳時/デバフ御魂) ・月読(日女巳時/デバフ御魂) ・一目連(蛤の精/薙魂)など |
「尋森シシオ」の伝記(ネタバレ注意!)
伝記一
※編集中 |
伝記一開放条件
条件 | 報酬 | |
---|---|---|
※編集中 |
×5,000 |
伝記二
※編集中 |
伝記二開放条件
条件 | 報酬 | |
---|---|---|
※編集中 | 尋森シシオの欠片 ×10 |
伝記三
※編集中 |
伝記三開放条件
条件 | 報酬 | |
---|---|---|
※編集中 |
×10 |
「尋森シシオ」の紹介
鹿人族の最後の生き残り。一族のみんなに守られていた彼は、やがて一人になった。
幼い頃から流離いの生活を強いられたせいで、葛藤を抱えていた彼は一時期大切なものに気づけなくなっていた。
七角山のみんなのおかげでわだかまりが解け、森の夜風に吹かれた彼は心の平和を手に入れた。
しかし厄災が降りかかり、かつての悲劇が今一度繰り返されようとしていた。今はもう、守られるばかりの彼ではない。
鹿人族はかつて森と共に生きていた。
ならば救いの手は、荒れ果てた故郷にあるかもしれない。
帰路についた彼は、仲間と共に一族の古き伝説を探す。
そして亡くなった一族のみんなの最後の願いを叶え、森の最後の木霊に耳を傾ける彼は「森の守り神」となる。
陰陽師「式神図鑑」より
「尋森シシオ」のセリフ一覧
※編集中
「尋森シシオ」のイラスト
通常 |
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イラスト1 |
イラスト2 |
イラスト3 |
イラスト4 |
「尋森シシオ」のストーリー
追憶絵巻
黄昏の道 |
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道のりは長く、僕は幼い頃に見た夕日を何度も思い出す。 夕暮れ時には勇ましい鼓の音が止み、鹿人族は足を止めて少し休憩する。 時は秋、日に日に寒くなっていく。鹿人おじさんが長蛇の列をかいくぐり、僕のところにぼろぼろの蓑の衣を持ってきてくれた。体を温めてくれる蓑の衣を着た僕の手を引いて、おじさんは僕を鹿人族の今日の野営地に——篝火を起こした洞窟に連れてきた。 洞窟の入口にいる鹿人たちはみんな疲れ切っている。それでも幼い僕を見た途端、みんな一斉に笑顔になり、なけなしの果物や豆餅を分けてくれた。 僕は慌てて断った。食料は貴重なものだから。おじさんの話によれば、もうすぐ……荒野を通り抜けることになるらしい。 「おじさん……今日も練習する?」 篝火を囲んだおじさんはすごく疲れているようだったが、彼は頷いて僕を洞窟の外にある枯れた森に連れてきた。 今回も、僕は息を殺して森の息吹を集める。恍惚の中、僕はこの大変な旅の光景を、大雪の中で年寄りの鹿人がこっそりと消えた時のことを、夜中に涙にくれていた鹿人のことを思い出した…… 僕は歯を食いしばり、木の枝を振った。 奇跡のように、周囲の霊力が木に集い、枯れ枝を芽吹かせた。同時に、僕の周りに緑色の微光を放つ光玉が出現した。 年老いた鹿人おじさんが安堵の表情を浮かべる。あれは僕が初めて森の力を呼び起こした時のことだった。 鹿人族は生まれながらにして森と共に生きている。しかし当時故郷に降り掛かった災難は、強い森の力を持つ鹿人の命をたくさん奪った。生き残った鹿人はみんな力が弱くて、とても森を治せなかった。 「森の祝福だ……」僕が芽吹かせた枯れ枝に目を向けた鹿人たちは、希望を見つけたようだった。 僕が興奮してみんなに芽生えたばかりの緑を見せて回っていると、おじさんが笑顔で僕の肩を叩いた。「木々に霊が宿り……我が故郷に帰る。」小さくため息をついたおじさんは、そう言った。 あの時、僕はその言葉の意味すら理解できていなかった。あの時から、僕は故郷に帰りたいと願うみんなの思いを背負っていたんだ。 目の前には果てしない道が広がっている。夕日の最後の輝きはもうすぐ消える。それでも弱々しい輝きが、僕を照らしてくれた。 鹿人族の懐かしい謡が風にとけていく。あの時僕は、道の果てにたどり着くまで、謡が途切れないことを強く願った。 |
試練の森 |
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鹿人おじさんがいなくなった日、夜に大雨が降った。 それ以来、雨の夜はいつも同じ悪夢に魘されるようになった。僕の日課が一つ増えた。雨の日がくるたびに、僕は森で、不眠不休で練習した。 枯れ木に集う森の力が増えるたび、僕は少しだけ心の平和を取り戻す。この日課は七角山に行ったあとも変わらなかった。 森の力を持つ鹿人は、その身を守るため、決して他人に覚醒した姿を見せない。初めて七角山の心優しい妖怪たちに出会った時、僕もごく普通の鹿人だということにした。 ある大雨の夜、僕がこっそり森の中で霊力を使っていると、後ろから風が吹いたような気がした。振り返ってみたけれど、そこには誰もいなかった。 翌日、住処に戻ったら、扉の前に綺麗な毛布が置かれていた。誰かが気を遣ってくれたようだ……雨に濡れただろう、風邪を引くなよ、って。 七角山の妖怪たちは僕の正体に気付いただろうか?鹿人おじさんが言っていたように、彼らは僕の力を妬んで、僕を傷つけようとするだろうか? 刀の手入れをする獣革の少年や龍を操る風神を盗み見ても、心のざわめきは治まらなかった。しかし何日たっても、想像していた危機は訪れなかった。 そして雨が上がる時、扉の前にはいつも何かが置かれている。最初は大きい毛布、その次は鼓の手入れに使える潤滑油、次は採れたての新鮮な果物…… みんな雨の夜の練習に気づいている。でも誰もそれに触れなかった。ただこうやって気を遣ってくれる。 心が落ち着く夜、遠くの川辺に妖怪たちを見つけた。みんないつものように手を振っている。以前の僕は、怖がってどこかに隠れて、そこからみんなの様子を覗くだけだった。 でも今、僕は立ち上がって、みんなの側に行った。もう心の鎧を外してもいいのかもしれない。 また雨が降った。でも今夜は、もう悪夢を見たくない。 |
風の語らい |
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七角山では穏やかな日常が続いていた。春には花を採り、秋には渡り鳥を眺める。そうして、また夏を迎えた。 そしてあの夏の勘違いは、永遠に僕の記憶に残るだろう。 朝、山を見回って帰ってくると、妙なことに古籠火と蟲師が見当たらなかった。蒸し暑い風が森を吹き抜けた時、遠くでみんなの荷物を丁寧にまとめている一目連様の姿が目に入った。 普段刀の手入れを怠らない山風は刀を腰に差し、薫の梟はあちこちを飛び回っている。やんちゃな小松丸も普段とは打って変わって、みんなのそばでじっとしている。 旅の準備を整えているみんなを見て、急に気が重くなった。 七角山の平和も……奪われたのか? そういうことなら、分かった。精神統一して森の力を木の枝に宿らせると、僕は気を引き締めてみんなの側に行った。 「シシオ、お前……何してるんだ?」 緊張した様子の僕を見て、僕に守られている山風が突然質問を投げてきた。 「みんなを守ってるんだ。」僕は真面目に答えた。 七角山のみんなが黙り込む。山風は頭を掻き、一目連様は何か考え込んでいる。唯一の例外として、「あれっ」と大げさな反応を見せた小松丸は、何かに気づいたようだった。 二時間後、僕はようやく「避難」と「遠足」の違いを理解した。遠足とは気楽で、のんびりとした旅のことらしい。 「つまり、危険なことは何もないってこと?」僕の疑問はまだ完全には消えていない。「本当にごまかしてない?それに蟲師と古籠火は……」 「古籠火はね、蟲師と一緒に先に行くのが好きなんだよ。」薫のおかげで最後の疑問も消えた。 ほっとした僕は戸惑いながら、みんなと一緒に初めての「遠足」に行った。そこには厳しい寒さも飢饉もない。暖かい日差しと……一面に広がる花畑があるだけだ。 じゃれ合う仲間たちの横で、僕の緊張は少しずつほぐれていった。長年さまよい続けていた心も、ついに平穏を取り戻した。 ずっと探していた居場所は、実はもう近くにあったんだ。 |
遺跡発見 |
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あっという間に数年が過ぎ、災難が再び世界を席巻した。 最初は、七角山に瘴気が漂い始めた。みんなは仕方なく神社に集って夜を過ごした。一目連様が何度も結界を作ってくれたけれど、目覚めると、結界はいつもひび割れていた。昏睡状態に陥る小妖は増える一方だ。 瘴気は際限なく広がっていく。七角山のみんなで力を合わせて結界を修復してみたけれど、役に立たなかった。 ついに、僕らは七角山を出て、安全な地に避難せざるをえなくなった。 それは苦渋の決断だったが、みんなは最後まで諦めなかった。避難の道中でも、一目連様は風神の力を使って瘴気を追い払っていた。苛立つ山風は秘術まで使ったけれど、時間が経つと瘴気はまた元通りになった。 絶望が果てしない夜の闇のようにみんなを覆っていた。この日の夜、僕は故郷と一族のみんなの夢を見た。 夢の中、僕は一人で荒れ果てた森を歩いていた。頬を撫でる風が懐かしい鼓の謡を運んでくる。 見上げると、森の果てにある厳かな巨鹿神像が、静かに数多の命を見つめていた。 魂を震わせる嘆きが聞こえたような気がした。突如目覚めた僕は、夢で見た場所がどこなのかすぐに理解した。そこは鹿人族の遥かな故郷だった。 偉大なる森よ、これは……鹿人の導きなのだろうか? 鹿人族のみんなも……僕を影から見守ってくれているのだろうか? 絶望の夜の中、僕は目を覚ました。仲間たちはまだ寝ている。 昔のことを思い出したおかげで、僅かな希望を見つけることができた。 |
別れの詩 |
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鹿人族の言い伝えにある「森の心」を探し出すため、僕は荒れ果てた故郷に帰った。 「森の心」の詳しい位置を知る鹿人はほとんどいなくなり、言い伝えはほんの一部しか残っていない。それでも「森の心」の話をするたびに目を輝かせていた鹿人おじさんの姿が忘れられなかった。 ——「森の心」を呼び覚ませば、溢れる霊力が瞬時に森を癒し、奇跡を起こす。 それを狙う悪人の手に渡らないよう、「森の心」は森の結界の中に封印された。それ以来、「森の心」の反応を得られた鹿人は一人もいない。 また大雨が降ってきた。荒れ果てた森を走り回る僕は、昼夜を問わず探し続けていたが、「森の心」はまだ見つからなかった。 驚くことに、最後に助けてくれたのは人間の少年だった。 彼は笛の音で僕を導き、森の鼓紋を呼び起こした。鼓紋は避難の前に、当時の鹿人が残してくれた、「森の心」の手がかりだった。 魔物の大群が崖に巣食っている。危機一髪の時、その人間は……僕を助けてくれた。 でも——人間は鹿人族が故郷を追われることになった理由であり、諸悪の根源じゃないのか? 闇に包み込まれて、僕は昔のことを思い出した。鹿人おじさんはめったに昔の悲劇について口にしなかった。それでも幼かった僕は、何度もしつこく聞いた。昔、鹿人族は人間とどう接していたのか?僕の両親はどうしてこの世を去ったのか……そもそもこの森や川は、どうして破壊されたのか…… 質問の答えは、度重なる嘆きだった。 後になってようやく分かった。鹿人おじさんが真相を教えてくれなかったのは、僕に憎しみに囚われてほしくなかったからだ。この世の善悪は、いつだって複雑なものなんだ。 「弘樹。」 複雑な思いを抱えながら、森の中に消えていく少年の後ろ姿を見つめる僕は心の中で彼の名前を呼んだ。「ありがとう」は最後まで言えなかった。 |
森の守り |
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四方から、数多の魔物が森の果てに押し寄せてきた。その時、鹿人族の懐かしい鼓の謡が風の中で突然鳴り響いた。 長く暗い夜、僕は何度も鼓を叩き、鼓の音で魔物を撃退した。しかし魔物の軍勢は、すぐにまた襲ってくる。 滂沱たる大雨の中、森はいよいよ破滅を迎えようとしていた。森の力もじきに尽きてしまう。 次の瞬間——鼓を叩くバチが壊れた。 もはや世界に残されたのは、風を切って襲ってくる魔物が出す声だけだった。僕が最後の力を絞り出そうとした時、荒廃した森で、緑色の光玉が次第に輝きを放ち始めた。 「……の息吹を……樹に、森よ……鹿人を。」 風が途切れ途切れの言葉を運んでくる。それは辛い旅の途中でよく耳にした、微かな呼び声だった。 「この声……まさか……」 森の奥、弘樹少年が笛を手に取り、それを吹き始めた。 鹿人族の懐かしい鼓の謡が、再び森中に響き渡った。 数多の光玉が集って光の奔流となり、僕を呑み込み、包み込む。すると尽きたはずの森の力が少しずつ湧いてきた。 鹿の角に霊力が溢れる枝が芽生え、緑色の光が森の杖を形作っていく……その瞬間、僕は目の前に広がる光の奔流の正体を悟り、鹿人おじさんの言葉を思い出した。 「木々に霊が宿り、我が故郷に帰る……」 それは亡くなった鹿人たちが森の木々に宿した、最後の魂の息吹。 森は、僕の帰りをずっと待っていたんだ。彼らは最後の霊力を使って、僕を助けようとしている。例え魂だけの存在になっても、みんな最後の……唯一の鹿人を守っている。 森を包み込む光の奔流が果てしない夜空を切り裂く。森の各地で魔物に囲まれた仲間たちが空を一斉に見上げ、光の奔流が集う場所を見つめる。次の瞬間、言葉はいらなかった。心が通じ合っているみんなが、全力で走って森の果てに向かう。 光の奔流の中、僕は目を見開いて呟く。 「聞こえた、森の鼓動だ。」 |
「尋森シシオ」のCG
PV①『森を守る心』
PV②『旅の思い出』
CG予告
予告①『鹿の一人旅』
予告②『鹿人の足跡』
予告③『往時の家族』
CG
召喚ムービー
テーマソング『永遠なる夏の調べ』
「尋森シシオ」のプロフィール詳細
性別 | 男 |
武器 | 枝の杖に宿る森の力、角 |
タグ | 森の守り神、鹿人族の最後の生き残り |
居住地 | 七角山 |
イメージカラー | 緑 |
長所 | 優しくて責任感の強い、他人思い、仲間や一族のために全てを投げ出す。繊細な心を持ち、仲間たちの僅かな感情変化も見逃す、仲間を慰める。強い森の力を持っていて、いつも森の全てを大切にしている。 |
短所 | たまに失うことを恐れる、臆病になって気になる人に近づけないことがある、頑固者 |
興味があること | 森を走り回る、仲間たちと山を見回ったり遠足に行く、鼓を叩きながら歌を口ずさむ(みんなに聞かれないように遠くでやる) |
クセ/趣味 | 枝を振ると森の草木を意のままに操れる、谷を飛び越えられる、鼓の演奏に長けている |
特技 | 枝を振ると森の草木を意のままに操れる、谷を飛び越えられる、鼓の演奏に長けている |
性格 | 勇敢で健気。絶対に諦めず、決めたことは必ず貫く。純真で優しく、仲間のために全てを尽くす。努力家、森の力をもっと強くしたい。繊細で心優しく、自分なりに仲間たちに気を遣う。 |
関連人物 | 鹿人一族のみんな(家族) 鎌鼬三兄弟、蒼風一目連、山風、小松丸、薫、蟲師、古籠火(仲間) 弘樹(字が少しかすれている……) 晴明(知り合い) 蛍草(知り合い) 白狼(知り合い) |
行動の動機 | 森を守る、より多くの仲間と知り合う |
好きなもの | 森の住民、携帯している鼓(大事にしていて寝る時も離さない)、明るくて温かい仲間がいる場所 |
嫌いなこと | 激しい暴雨、荒れ果てた山や森、浪費された食糧、急に角や尻尾を触られる(ちょっと恥ずかしい) |
ギャップ | 孤独なシシオは、賑やかな鎌鼬三兄弟が羨ましい。大雨が降るたびに、こっそり森の力の練習をしている。七角山のみんなのために予備食を用意し、小松丸たちの盗み食いを許さない。 |
好きな人 | 優しい人、よく人助けする人 |
好きな食べ物 | 鹿煎餅、川の水と森の果物 |
嫌いな人 | 森を壊す人、仲間や家族を大切にしない人 |
嫌いな食べ物 | 良く分からない食べ物 |
SP式神とは?
SSRと同等のレア度
SP式神は、SSR式神と同等のレア度として扱われる。
召喚確率は0.25%
召喚確率はSP+SSR=1.25%だが、SP式神は0.25%。
現存する式神の異なる姿として登場
SP式神は、現在実装されている式神を元に作られる式神である。現存する式神とは異なる世代の式神を作ることで、よりストーリーを深く楽しんでもらうことが目的。
欠片召喚には60個必要
SP式神は、欠片で召喚しようとした場合、欠片60個が必要。SSR式神よりも10個多いため、集めるのは非常に大変。
覚醒前後は存在しない
SP式神は、覚醒前と覚醒後は存在しない。そのため、スキル追加がなく、覚醒素材も必要ない。SP式神は、覚醒後の数値やスキル強化を保有し、覚醒後の式神と同じ扱いになる。