季

【陰陽師】季(しき)の評価・おすすめ御魂・出現場所

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陰陽師攻略班
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「季(しき)」の評価、ステータス、スキルを掲載!季の特徴を確認して、陰陽師の攻略に役立てよう!

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「季」の基礎情報

総合評価 9.5/10.0点
PvE評価 9.0/10.0点
PvP評価 10.0/10.0点
レア度 SSR
攻撃タイプ 単体攻撃
全体攻撃
単体牽制
補助
治療
入手方法 召喚
百鬼夜行
登場場所 -
声優・CV 日本語:市ノ瀬加那
中国語:沈念如
中国名
英語名 Shiki
覚醒前アイコン 覚醒後アイコン
季 季

ダンジョン適正度

PvE評価 PvP評価
星6推奨度 所持しておきたい数
★★★★☆ 1体
活躍場所
PvE&PvPバランス型

全コンテンツ評価

「季」のスキル

スキル1:四色の菫

四色の菫

詳細
消費鬼火 鬼火 0
効果 四季が消え去り、幻想の花だけが残る。
四色の菫は飛び回って敵を攻撃し、攻撃力の100%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 ダメージが105%にアップ
Lv3 ダメージが110%にアップ
Lv4 ダメージが115%にアップ
Lv5 ダメージが125%にアップ
スキル上げ優先度
★☆☆☆☆

スキル2:華落四季生

華落四季生

詳細
消費鬼火 鬼火 2
効果 花は舞い落ち、万物は息を吹き返す。
会心攻撃は発生しない。基礎会心ダメージと比べて会心ダメージが1%アップするたびに、自身が非会心ダメージを与える時、ダメージが1%アップする。
【覚醒後】
同時に会心抵抗0.5%アップ
唯一効果。
【発動】最大HPの24%を消費して(HP不足時はHPが1になる)、2ターン維持する「四季の片隅」を展開し、1重の四季の巡りを獲得する。同時に現在の季節応じて追加効果を発動する。「四季の片隅」期間中、自身は「四季の片隅・春」以外の治療またはHP恢復効果を獲得できず、味方がスキルを発動する時に敵目標に季霊を付与する。
前回発動時に選択した季節と違う場合、自身は時の息吹を獲得する。2ターン持続。 四季の巡り 【四季の巡り】
[共通、印]上限4重、1重につき自身の攻撃力が5%アップする。獲得するたびに自身は致命的なダメージを1回免疫できる。 時の息吹 【時の息吹】
[バフ、印]致命的なダメージを受けていない時、HPはダメージを受ける前に戻る。【唯一効果】
同じ式神が複数いても、このスキルを発動するのは一体のみである。【維持】
この状態または印の持続ターン数はターゲットのターン数ではなく、発動者のターン数でカウントされる。【恢復】
回復効果と違って、回復阻害効果に影響されず、回復に関係する効果を発動させず、会心にならない。 季霊 季霊 【季霊】
優先的にHPが最も低い非召喚物の敵に1体付与でき、同じ敵には最大1体しか付与できない。戦場では最大同時に3体まで存在できる。任意の目標行動後に、付与された目標に季の攻撃力の40%相当のダメージを与える。3回攻撃すると消える。
レベルアップ時の効果
Lv2 時の息吹状態下、自身のHPが1%減るごとに被ダメージが1%ダウンする。
Lv3 維持ターン数が3ターンにアップ
Lv4 前回発動時に選択した季節と同様の場合、鬼火を1点獲得。怪物を攻撃する時、季霊は固定ダメージを与える。
Lv5 先手:「四季の片隅・春」発動
スキル上げ優先度
★★★★☆

四季の片隅

スキル 消費鬼火/効果
四季の片隅・春
鬼火 2自身の最大HPの24%と非召喚物である味方の最大HPの8%を回復する。味方が妖術スキルを発動する時、その味方の最大HPの8%と季の最大HPの8%をそれぞれに回復する。
四季の片隅・夏
鬼火 2季霊が攻撃する時、30%の基礎確率で目標のパッシブと御魂効果を無効化させる、1ターン維持する。味方が妖術スキルを発動する時、素早さが30、効果命中が30%アップし、2ターン持続。
四季の片隅・秋
鬼火 2季霊のダメージが季の攻撃力の120%にアップ。
四季の片隅・冬
鬼火 2味方全体の効果抵抗が50%アップする。味方全体は攻撃を受けると、攻撃者の会心ダメージを30%ダウンさせる。2ターン持続。

スキル3-1:葉鳴りの空

葉鳴りの空

詳細
消費鬼火 鬼火 3
効果 これより、黎明は歌わず、種は芽吹かない。
樹海を召喚して敵全体を3回攻撃し、毎回攻撃力の30%相当のダメージを与える。自身が24%のHPを失うたびに、追加でHP割合の最も低い敵を1回攻撃し、攻撃力の60%相当のダメージを与える。四季の巡りが4重に達すると、「四季の葬儀」に変化し、レベルは「葉鳴りの空」スキルに応じて強化される。 四季の巡り 【四季の巡り】
[共通、印]上限4重、1重につき自身の攻撃力が5%アップする。獲得するたびに自身は致命的なダメージを1回免疫できる。
レベルアップ時の効果
Lv2 追加の単体ダメージが80%にアップ
Lv3 追加の単体ダメージが100%にアップ
Lv4 追加の単体ダメージが120%にアップ
Lv5 季霊が存在する時、スキル発動時に季霊は即時に憑依する敵を1回攻撃する。この攻撃は攻撃回数を消費しない。
スキル上げ優先度
★★★★☆

スキル3-2:四季の葬儀

四季の葬儀

詳細
消費鬼火 鬼火 3
効果 四季の力が宿る樹海を召喚して敵全体を3回攻撃し、毎回攻撃力の40%相当のダメージを与える。自身のHPが24%ダウンするごとに、追加でHP割合の最も低い敵3体を1回攻撃し、攻撃力の60%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 追加のダメージが80%にアップ
Lv3 追加のダメージが100%にアップ
Lv4 追加のダメージが120%にアップ
Lv5 季霊が存在する時、スキル発動時に季霊は即時に憑依する敵を1回攻撃する。この攻撃は攻撃回数を消費しない。
スキル上げ優先度について
★★★★★:最優先で上げた方が良い(上げないと使えない)
★★★★☆:上げないと使えない場合がある
★★★☆☆:上げた方が良い
★★☆☆☆:優先度は低い
★☆☆☆☆:上げなくても良い

「季」が覚醒して得られる効果

覚醒して得られる効果の詳細
スキル2「華落四季生」追加会心ダメージ1%アップするたびに、会心抵抗0.5%アップを追加。

「季」の強い点

状況に応じた季節の切り替えが可能

季は、スキル2で四季を切り替えることで様々な状況に対応できる。回復やデバフ、補助、アタッカーなど、一人で何役もこなせる。

春で自身と味方全体を回復

春を発動すると、自身と味方全体のHPを回復できる。さらに、味方がスキルを発動すれば味方自身と季のHPを回復できるので、ターン外でも回復できる点が優秀。

季は春以外で回復できないので、HPが低くなったら春を使おう。

夏でパッシブ御魂封印&素早さと命中アップ

夏を発動すると、季霊の攻撃時に30%の基礎確率でパッシブと御魂を封印可能。さらに、味方がスキルを発動すれば素早さと効果命中をアップできるので、デバフ運用することで効果をより活かすことができる。

デバフ御魂の場合、夏を使用するのがおすすめ。

秋で季霊のダメージアップ

秋を発動すると、季霊の攻撃が季の攻撃力の120%までアップする。単純に火力がアップするので、アタッカーとして運用する場合は秋を選択するのもおすすめ。

火力御魂の場合、秋を使用するのがおすすめ。

冬で味方抵抗アップ&敵の総会心ダメダウン

冬を発動すると、味方全体の効果抵抗50%アップに加え、味方全体が攻撃を受けた時に、攻撃者の総会心DMGを30%ダウン可能。デバフと高火力アタッカー両方に対応することができるので、敵の編成によっては選択するのがおすすめ。

無敵に近い状況になれる

季はスキル2を発動した際に四季の巡りを獲得し、致命ダメージを1回免疫できる。さらに、前回と異なる季節を選択した場合、自身は時の息吹を獲得する。時の息吹は、致命ダメージ以外の攻撃を受けた場合、ダメージを受ける前の状態にHPを回復、つまり実質無敵に近い状況になれる。

さらに、自身のHPが1%減るごとに被ダメージが1%ダウンするので、HPが減っても生存率は高い。

四季の巡りで致命ダメージも対策可能

四季の片隅を発動した際に付与できる四季の巡りは、致命ダメージを1回無効化することができる。HPが減ってくると、致命ダメージ以外無効だとしてもやられてしまう場面が多々あるので、すぐに立て直せない場面の場合は四季の巡りを付与しておくと生存率が増す。

季霊がターン外で永遠と攻撃可能

味方がスキルを発動すると、ターン終了時に現在のHP比率が最も低い敵の非召喚物に季霊を付与する。季霊は敵味方問わずいずれかの目標が行動した時にダメージを与えることができるので、ターン外から一方的にダメージを与えることが可能。

また、季霊は最大3つまで付与することができるので、一度に複数の敵にダメージを与えることができる。特にデバフ御魂との相性が良く、夏と組み合わせることによってさらに強力となる。

会心DMGを上げるとステータスアップ

季は、初期会心ダメージが1%アップするたびに、自身が非会心ダメージを与える時、ダメージが1%、会心抵抗0.5%アップする。

単純な火力アップだけでなく、会心DMG200%にすることで敵から会心をほぼ受けなくなるので、攻撃寄りのステータスにしても耐久力がある。

敵全体に3回攻撃+α&季霊が追撃

季は、スキル3で敵全体に3回攻撃ができる。また、自身のHPが24%減少するごとに、敵のHPが最も低い目標に攻撃を1回追加する(強化後のスキル3では3体まで増加)。

さらに、季霊が付与されている目標には追加で1回ダメージを与えるので、最大3体に対して8回攻撃を与えることも可能。

「季」の弱い点

会心は発生しない

季は、会心率を上げても会心は絶対に発生しない。そのため、針女との相性は悪く効果は発動できない。しかし、会心DMGアップによるダメージアップや会心を発生させないことで、初翎山風の行動ゲージアップや地蔵の像を発動させないメリットもある。

春以外でHPを回復できない

季は、春以外でHPを回復する手段がなく、時の息吹の効果があってもHPが少ない時は簡単にやられてしまう場面も多い。そのため、季の耐久に過信しすぎずに、一目連や鈴鹿御前、白蔵主などの別のサポート式神を編成しているとより安定する。

「季」に装備させるオススメ御魂

オススメ御魂(アタッカー)

オススメ御魂(デバッファー)

「季」のステータス

覚醒前 覚醒後
攻撃 S (156) S (169)
HP C (939) B (1,046)
防御 B (68) B (74)
速さ A (108) S (118)
会心率 D (0%) D (0%)
会心ダメージ 150% 150%

覚醒後レベル40のステータス

ステータス
攻撃 3,564
HP 11,165
防御 437
速さ 118
会心率 0%
会心ダメージ 150%

「季」の覚醒素材

素材 個数

業火·中
8

業火·大
16

天雷·中
8

天雷·大
16

「季」と相性が良い&対策式神

季と相性が良い式神

式神 理由
禅心雲外鏡
禅心雲外鏡
HP減少により、スキル3の追撃数を増やせる。墓守りの場合は火力アップも可能。
鬼王酒呑童子
鬼王酒呑童子
HP減少でさらに火力と耐久力がアップし、スキル3の追加攻撃回数も増える。
本真三尾の狐
本真三尾の狐
追撃に反応して季霊も攻撃し、季霊の攻撃により追撃が発動することもできる。
天照
天照
天煌により、さらに耐久力を上げることができる。
イザナミ
イザナミ
耐久力アップと防御無視に加え、HP50%減少により、さらに火力と耐久力のアップが可能。
須佐之男
須佐之男
天威により季霊のターゲットを実質指定することができる。季がデバフ御魂であれば行動前にデバフ付与可能。
不見岳
不見岳
攻撃力アップやデバフ駆除に加え、非会心ダメージの火力もアップ可能。
鎌鼬
鎌鼬
再行動によりスキルを連続して発動可能。
妖琴師
妖琴師
妖琴師2体で再行動を繰り返しているだけで敵にダメージを与えることができる。

季の対策になる式神&御魂

式神 理由
尋森シシオ
尋森シシオ
絡みつくで季霊のダメージを無効化できる。
犬神
犬神
季霊の攻撃に反応して連続で反撃可能。
季
季はHPが減少しやすいので季霊のターゲットになりやすく、デバフ御魂で制御しやすい。
縛骨清姫
縛骨清姫
蛇霊によりHP減少時の火力をダウンでき、タイミング次第では蛇霊の攻撃で四季の巡りを解除可能
帝釈天
帝釈天
操作して四季スキルを発動させない。
雲外鏡
雲外鏡
パッシブ御魂封印やデバフ御魂を鏡護で駆除しつつゲージアップ。
聆海金魚姫
聆海金魚姫
非会心ダメージをダウン可能。
御明かし
御明かし
拘魂状態にして行動不能にし、スキル使用を阻止できる。
鏡姫
鏡姫
四季の巡りで守られる場合もあるが、季霊のダメージで自滅を誘うことができる。

ゲージ操作系や制御効果でスキルを阻止

季は、前回と異なる季節を発動しなければ時の息吹を発動できず、さらに制御効果を受けているとスキルを発動できないので季霊も付与できなくなる。そのため、ゲージ操作系式神や日女巳時、制御効果を付与できればアドバンテージを取れる。

「季」のオススメパーティ

パーティ例1

陰陽師/式神/順番 役割 スキル/御魂/ポイント
神楽
神楽

(6速)
補助役アイコン
・味方の被ダメージダウン
・味方単体を再行動
・唐傘は延命でも可
・安倍晴明や八百比丘尼でも可
面霊気
面霊気

(1速)
補助役アイコン 招き猫 ×4 + HP/防御×2
②素早さ ④自由 ⑥自由
・味方の行動ゲージアップ
・敵に間接ダメージ
・御魂はバラ最速でも可
・SP/SSR閻魔や一目連等でも可
流光追月神
流光追月神

(2~3速)
補助役アイコン 蛤の精 ×4 + 防御/HP×2
②素早さ ④HP ⑥HP/防御
・鬼火ゲージを加速
・味方の攻撃力と素早さアップ
・鬼火除去に強い
・敵の鬼火ゲージ増加阻止
・招き猫/薙魂/共潜/火霊等でも可
鬼王酒呑童子
鬼王酒呑童子

(2~3速)
火力役アイコン
補助役アイコン
火霊 ×4 + 防御/HP×2
②素早さ ④HP/攻撃 ⑥HP/攻撃/防御
・制御効果免疫
・敵の行動ゲージ40%ダウン&バフ解除
・鬼王の姿で味方火力アップ
・HP30%以下味方デバフ解除
・招き猫/薙魂/玉樹等でも可
禅心雲外鏡
禅心雲外鏡

(4速)
補助役アイコン
回復役アイコン
招き猫 ×4 + 抵抗×2
②素早さ ④抵抗 ⑥HP
・デバフ/効果/印を1ターン短縮
・味方全体のHPを均一化
・HP50%分バリア/恢復/素早さバフ
・味方全体の効果抵抗アップ
季

(5速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
墓守り ×4 + 攻撃×2
②素早さ ④攻撃 ⑥会心DMG
・会心不要
・状況に応じた季節の切り替え
 └基本的には秋がおすすめ
・ワンパン以外は実質無敵
・季霊がターン外で攻撃
・敵全体に3回攻撃+α&季霊追撃

パーティ例2

陰陽師/式神/順番 役割 スキル/御魂/ポイント
安倍晴明
安倍晴明

(6速)
補助役アイコン
・厄介な敵を縛る
・味方をバリアで守る
・神楽や八百比丘尼でも可
大夜摩天閻魔
大夜摩天閻魔

(1速)
補助役アイコン バラ最速
②素早さ ④命中 ⑥HP/防御
・敵単体を変化
 └未変化の場合は閻魔の目1重追加
・全体に閻魔の目を付与
 └3重付与でCD増加
・輪廻の薄消費か戦闘不能で無消費スキル3
・招き猫や火霊でも可
千姫
千姫

(2速)
火力役アイコン
補助役アイコン
招き猫 ×4 + 攻撃/HP/会心×2
②素早さ ④攻撃/HP ⑥攻撃/HP/会心
・鬼火&火力補助
・鬼火3点除去&上級凍結
・敵ターン終了時ゲージ10%アップ
・後半は高火力全体攻撃
・御魂は素早さ重視
鬼王酒呑童子
鬼王酒呑童子

(3~4速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
火霊 ×4 + 攻撃/HP/防御×2
②素早さ ④攻撃/HP ⑥攻撃/HP
・制御効果免疫
・敵の行動ゲージ40%ダウン
・鬼王の姿で味方火力アップ
・HP30%以下味方デバフ解除
初翎山風
初翎山風

(3~4速)
火力役アイコン
補助役アイコン
日女巳時 ×4 + 攻撃/HP/防御×2
②素早さ ④攻撃/HP ⑥攻撃/HP
・パッシブで3種類のスキル使い分け
・高火力4回攻撃
・制御効果駆除或いは消える時ゲージアップ
・敵HP減少するたびダメージアップ
季

(5速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
魅妖 ×4 + 命中/防御×2
②素早さ ④命中 ⑥会心DMG/HP/防御
・会心不要
・状況に応じた季節の切り替え
 └基本的には夏がおすすめ
・ワンパン以外は実質無敵
・季霊がターン外で攻撃
・敵全体に3回攻撃+α&季霊追撃
・鍾霊や雪幽魂でも可

パーティ例3

陰陽師/式神/順番 役割 スキル/御魂/ポイント
安倍晴明
安倍晴明

(6速)
補助役アイコン
・厄介な敵を縛る
・味方をバリアで守る
・神楽や八百比丘尼でも可
閻魔
閻魔

(1速)
補助役アイコン 招き猫 ×4 + 命中/HP×2
②素早さ ④命中 ⑥HP
・敵に変幻&沈黙を付与
・御魂はバラ最速でも可
・敵によって別の式神に変更
鬼王酒呑童子
鬼王酒呑童子

(2速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
火霊 ×4 + 攻撃/HP/防御×2
②素早さ ④攻撃/HP ⑥攻撃/HP
・制御効果免疫
・敵の行動ゲージ40%ダウン
・鬼王の姿で味方火力アップ
・HP30%以下味方デバフ解除
因幡かぐや姫
因幡かぐや姫

(3速)
補助役アイコン 共潜 ×4 + 防御/HP×2
②素早さ ④HP ⑥会心DMG
・祈念の力で鬼火補助
・味方の会心DMG&効果抵抗アップ
・全体攻撃+祈念の力数に応じて追加効果
一目連
一目連

(4速)
補助役アイコン
回復役アイコン
蛤の精 ×4 + 会心×2
②素早さ ④HP ⑥会心DMG/会心
・味方全体をバリアで守る
 └攻撃力&効果抵抗アップ&回復
・単体にバリア付与で反撃&ゲージダウン
季

(5速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
墓守り ×4 + 攻撃×2
②素早さ ④攻撃 ⑥会心DMG
・会心不要
・状況に応じた季節の切り替え
 └基本的には秋がおすすめ
・ワンパン以外は実質無敵
・季霊がターン外で攻撃
・敵全体に3回攻撃+α&季霊追撃

パーティ例4

陰陽師/式神/順番 役割 スキル/御魂/ポイント
神楽
神楽

(4~6速)
補助役アイコン
・味方の被ダメージダウン
・味方を再行動
・晴明や八百比丘尼でも可
白蔵主
白蔵主

(1速)
補助役アイコン 招き猫 ×4 + 自由×2
②素早さ ④自由 ⑥会心DMG
・通常攻撃で食霊が協戦
・味方全体のダメージ軽減
・味方単体のダメージ身代わり
・PT内で一番会心DMG高く
・素早さ出来る限り速く
不知火
不知火

(2速)
補助役アイコン
火力役アイコン
火霊 ×4 + 自由×2
②素早さ ④自由 ⑥自由
・味方の通常攻撃を2回
・1回蘇生できる
・離別後は全体攻撃&追撃
・素早さ出来る限り速く
須佐之男
須佐之男

(3速)
火力役アイコン 針女 ×4 + 会心×2
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心DMG/会心
・単体6回攻撃
・味方ターンで御魂無視攻撃
・敵撃破で雷塚に変化
・網切や日女巳時でも可
・素早さ128以上
季

(4~6速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
魅妖 ×4 + 命中/防御×2
②自由 ④命中 ⑥会心DMG/自由
・会心不要
・状況に応じた季節の切り替え
 └基本的には夏がおすすめ
・ワンパン以外は実質無敵
・季霊がターン外で攻撃
・敵全体に3回攻撃+α&季霊追撃
・鍾霊や雪幽魂でも可
食霊
食霊

(4~6速)
火力役アイコン
補助役アイコン
回復役アイコン
狂骨 ×4 + 会心×2
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心DMG/会心
・白蔵主の通常攻撃に協戦
・味方のターン外ダメージアップ
・味方回復&追撃

パーティ例5

陰陽師
神楽
疾風 唐傘
式神(左から行動順)
季 日女巳時 本真三尾の狐 網切 自由枠×3

パーティ例6(オート可)

陰陽師
神楽
疾風 唐傘
式神(左から行動順)
面霊気 バラ 流光追月神 火霊 イザナミ 鍾霊 言霊 魅妖 季 日女巳時

「季」の伝記(ネタバレ注意!)

伝記一

四季という概念は、暴食の悪神によって喰らい尽くされた後、新たに神としての生を授けられた。
これは、世間の子供たちの間で伝わっている神話の一部であり――私が誕生した、起源の話でもある。
新たな生を受けたあの日。朝のそよ風が頬を撫でた感触は、四季という概念でしかなかったはずの私が、肉体を得たことを教えてくれていた。
でも、この転生は盛大に祝われることも、誰かに悲しまれることもなかった――聴こえるのは、耳元で響く母神の唸り声だけだった。
「我が娘、カヤノヒメよ。四季が失われた世界では、朝に鳥たちのさえずりも聴こえず、希望を孕む種も芽生えなくなってしまった。しかし、これからはあなたが四季の役目を果たすのだ。十ヶ月に一度、季節を巡らせなさい」
無知だった私は荒れ果てた大地を見渡した。そこには、どの季節の風景にも属さない、死の気配に満ちた静寂だけが蔓延っていた。
暴食の悪神・野椎神(のづちのかみ)は、私を産んだ母神であり、四季を食らった張本人でもあった。

私は「四季を生み出す力」と、母神に授けられた「四季を喰らう力」を併せ持っている。
言うなれば豊穣を司る神であり――収穫を奪い取る、罪人でもある。
いつからか四季が巡るこの大地は、悪神の空腹を満たすためだけに存在する農場となってしまった。豊穣と縁のない命は、食卓の上を這う虫も同然だった。
私が初めて春の季節を生み出した時は、色鮮やかに舞い散る花びらや、木々の上で囀る小鳥たちに、ありったけの想いを込められたという自負があった。
けれどその後、母神の命令により、ただひたすら春のすべてを喰らいながら、大地を練り歩き続けることになった。
私が訪れた地では、草花が枯れ、動物が飢え、妖が群れをなした。こうして、天と地は春の生気を失っていく。
大事に育てた桜の林も、私がひとたび触れるだけで枯れてしまった。春に呼ばれた燕たちも、目が合っただけで逃げてしまう。そして愛する「カレハ」たちは、私に刃を向けてくるようになった……
悲しむ私は母神に尋ねた。なぜカレハたちの四季を奪い、飢えと苦しみをお与えになるのか、と。
母神は、悠然と答えた。
「最初から四季は、彼らのものではないのだ。なのになぜ私が、奪ったと言われねばならぬのだ?」

ある雨の日に、「カレハ」たちが暮らす街を通りかかった時。半ば餓鬼と化していた子供が、「神の実」を食べようとしていたのを見過ごせなかった私は、代わりに害のない食べ物をあげようとした。
けれど次の瞬間、私は衛兵たちに囲まれていた。状況を理解できない私めがけて、矢の雨が降り注ぐ。その矢の勢いは、吹きつける風雨よりも激しかった。
そんな目に遭ってもまだ、私の背中の神格の象徴「四季樹」は無傷だった。けれど私の心は、ぼろぼろに傷ついていた。
私はさっきの子供を抱き寄せた。その子が世界のすべてに絶望しながら息絶えるまで、ただ見守ることしかできなかった。
悲しみのあまり、花びらが私の傷口から次々に飛び出し、周囲の荒れ地に散っていった。

母上、四季は確かに人間のものではない。けれど人間には、世界中の命には、四季がもたらす豊穣を分かち合う資格があるはずよ。
私が生まれるよりも遥か昔に、四季は既にこの世にあった。
だから母上、私の選択を許して。私はこの世界に、耀く四季を届けたいの。

伝記一開放条件

条件 報酬
季をレベル40にする 銭貨
×5,000

伝記二

母上は言っていた。彼女がこの世に降り立った時、ある存在を模して「カレハ」たちを生み出したと。そして、幾星霜の時を経て、その「カレハ」たちの手によって、今の惜春の国が築き上げられた。
豊かな世界を見て大変喜んだ母上は、万物を喰らい始めた。やがて、この地にとって最も大切な四季までもが、母上に喰らい尽くされてしまった。
けれど、四季の秘めた力はあまりにも膨大で、満腹になった母上は三年間の眠りに落ち――私を産み落とすことになった。
もうこれ以上眠りたくないと考えた母上は、私に四季を食らう神格と力を授け、季節の移り変わりを三か月間から十か月間に引き延ばした。これによって、四季の力を抑え込もうとした。

濁流の畔に座り、遠くに広がる秋の景色を見渡す私の頭にふと、ある考えがよぎった。
もし世界が昔のように三ヶ月ごとに季節を変えるのならば、巡る四季の力に耐えられず、母は再び眠りにつくのではないか?と……
だからこそ、母は四季の移り変わりを十ヶ月に引き延ばしたのだ。……だとすれば、それを実行するのは、四季を司る私にとっては簡単なことだった……
そうするには、自分を殺しさえすればいい。……そうすれば、あと三ヶ月続くはずの秋を殺して、いますぐ終わらせられる……
そう……自分を殺せば……自分を、殺す……
……ど……どうして体が震えるの?どうして、涙が溢れて、止まらない、の……?
そっか……自分を殺すなんて、簡単に言葉にできても……決して、簡単に行動できることじゃないんだ。私は……弱虫ね……
死んだら、二度と生き返らないかもしれない……私が死んでも、四季は元に戻らない可能性だってある……なにより人々の心は、もうすでに何があっても立ち直れないかもしれないのに……
幾たびもの自問自答の果てに――私は考えるのをやめ、背中に生えていた四季樹の枝を折った。そして、持っていたススキの刃をその枝に突き立て、目の前の川に流した。この刃が、「カレハ」たちが住む街に流れるよう祈りを込めて……
ススキの刃は、私が生まれてから肌身離さずに持っていたものだった。この世で唯一、私の神格を破壊でき、私と野椎神とのつながりを断ち切れる刃――

こうして弱虫な私は、密かに私を殺す方法を「カレハ」たちへと伝えたのだった。自分の運命と選択を、私を憎む「カレハ」たちに委ねた。
それは、四季が奪われ、あらゆる種が芽生えなくなった世界に――未来を変える可能性を秘めた種が撒かれた瞬間だった。

伝記二開放条件

条件 報酬
季のスキルレベルを12回上げる 季の欠片
×10

伝記三

長い、長い時が流れ――灯のような輝きを瞳に宿した少年が、かつて私が川に流したススキの刃を、私の胸に突き刺した。
瞬時に私の神格は砕け散り、春の息吹が私の体を迸って、冬の朝を塗り替えていく。
狙い通り、冬は死に、母神は眠りに落ち、そして春が訪れた。
私が春として蘇った瞬間――これまでの記憶は消え失せ、儚く空しい気持ちが胸を満たし……見慣れたはずの日差しでさえ、見知らぬものに感じられた。

私を殺した少年が、手を差し伸べてくる。私は手を伸ばし、彼に触れる。温かい手のひら――春の日差しより、ずっと温かい。その瞬間ふと、私は生涯で初めて、春をまっすぐに感じ取れたのかもしれない、と思う。
「僕の名は、燕。春の季語から取った名前だ。君が名前を思い出すまでは……季(しき)と、呼んでもいいか?」
燕の夢は、飢えと絶望のない、豊かな世界を創ることだった。私も本来あるべき四季の姿を、人間に返したいと願い続けてきた。
だから私たちは桜の木の下で、共に理想の世界を創ることを誓い合い――緑豊かなこの地を、「燕見山(えんけんざん)」と名付けることにした。
自分の命と引き換えに、四季を「カレハ」たちに返そうと思っていたはずなのに。燕の優しさのおかげで、こんな私でも四季の喜びを分かち合えるなんて。
夢みたいな日々が、半年だけ続いた。ある日、眠りから覚めた母神が私を呼び起こし、自分が悪神の子であるという現実を、再び突きつけられるまでは……

世界は再び絶望で満たされ、餓鬼と化した「カレハ」たちが燕見山になだれ込み、略奪を繰り広げるようになった。私を守ろうとした燕は、野椎神と「カレハ」たちに追い詰められ……命を落とすことになった。皮肉にも、私との出会いの証であるススキの刃に、貫かれて…… あまりに、悲惨な最後だった。
私の目の前に母神が姿を現し、私を抱き寄せて、呟いた。
「我が娘・カヤノヒメよ。お前の愛は「カレハ」ごときに向けるべきものなどではない。この世の不毛な在り様をつくり出したのは我々ではないのだ。遥か昔に心を枯らしたのは、彼らの性のせいなのだ」
燕の血が山頂から、菜の花畑へ向かって流れ落ちていく。風が吹き、タンポポの種が空へ舞い上がる。さっきまで勇み立っていた「カレハ」たちが、母神を一目見るなり武器を捨てて逃げていく。

私は、生まれた日の出来事を思い出していた。母神は今みたいに私を抱きしめたまま、暗闇の中で同じように私に語りかけていた。一つだけ違うのは、希望の象徴であるタンポポの種が、宙を舞っていることだけだった。
その時。私の心は初めて、母神の支配の外側へと飛び立った。――もしかしたら、宙を舞う真白なタンポポの種子が、私に勇気をくれたのかもしれない。
「母上、ごめんなさい。私の名前は季。カヤノヒメなんかじゃない」
私は燕の胸からススキの刃を引き抜き、自らの神格を目掛けて突き刺した。
あっけにとられた母神は、その様子を呆然と見ているだけだった。春の景色が一気に巡り、季節は夏に変わった。その勢いは止まることなく、すぐに秋が訪れ、そして冬が訪れた……
私は死ぬと同時に、次の季節となって生まれ変わり、繰り返される生と死によって、凄まじい速さで四季が移り変わっていった。
「なんということだ。神たるお前が、ひとりの人間ごときのために、こんな、こんな……!!」
私は彼女の言葉を否定するように、首を横に振った。果てしない眠りに落ちていく彼女へ、私は最後の言葉を贈る。
「いいえ、母上――あなたは四季を喰らって私を産み落とす前から、カレハたちの心は既に枯れていたと、そう言ったよね」
「でも、私がこの目で見た世界は違った。四季が巡らなくなったとしても、この世界では不屈の種が、痩せた大地から新たに芽吹いてくる」
「だから私は、燕が灯した希望の光に未練を感じたりはしない。いま私は、四季が人の手に戻る瞬間が見たいの!抗う人々たちが思い描いた四季の風景が、新たな時代の幕を開くから!」
母神は、私の言葉を理解できないまま眠りに落ちていく。私の体から花びらが吹き出し、大地の果てまで舞い散っていく。私は最後の力を振り絞って、燕を飲み込んだ。
かつて母神によって四季が喰らい尽くされ、私が生まれたのと同じように――神殺しの「燕」を喰らい、彼の役目を果たす存在、「季守」を生み出そう。
母神から受け継いだ力が、まさか新世界の誕生の鍵になるなんて。
「「カレハ」たちよ。今より私が、この世界の四季となる」
「季守は私の守護者であると同時に――私を殺し、四季を巡らせるための、唯一の存在でもある」
「あなたたちの役目は、三か月に一度、季節が移り変わるように歴代の季守に役目を遂げさせること。そして決して、悪神を眠りから醒めさせないように」
「三者の力を合わせ、この惜春の国の四季と豊穣を、守って……」

これが、「カレハ」たちへ告げた「四季の契り」の由来――そして、物語の結末でもある。
私は――死と生の輪廻に身をゆだね、草枯れと芽吹きを繰り返すムクゲのように、全てを忘却し、純粋な「四季の器」としての存在になった。
こうして、豊穣の世界――豊かな人間たちの時代が、惜春の国に訪れた。
……ただ、燕のいない孤独な世界では、私の心にはもう二度と季節が巡ることはないのだけれど。

伝記三開放条件

条件 報酬
闘技または模擬戦で、「四季の葬儀」を発動し勝利する 勾玉
×10

「季」の紹介

暴食の悪神「野椎神」が四季を吞み込んだ後に誕生した神。
四季そのものの意識と化身。
悪神の神格とは二位一体の存在だが、一番優しい心、一番美しい心、一番慈悲深い心を持っている。
季は春惜の国の春夏秋冬と生死を共にしている。
彼女が亡くなるたび、季節は消え去る。そして彼女は新しい季節と共に蘇る。
奪われた四季を取り戻すべく、彼女は生涯悪神に抗い続けている。全ては四季が巡り、人々を飢饉の憂いから解放される時代を迎えるために。
悪神はいつも家族のように彼女を大切にしてきたが、彼女は授けられた「鹿尾野姫」という名前を思い出したくなかった。
なぜなら、「季」こそは、彼女がまだ誕生していない過去に、絢爛たる現在相応しい言葉だから。

陰陽師「式神図鑑」より

「季」のセリフ一覧

※編集中

「季」のイラスト

覚醒前
季-覚醒前
覚醒後
季-覚醒後
染(商店)
染
イラスト1
季
イラスト2
季
イラスト3
季
イラスト4
季

「季」のストーリー

追憶絵巻

空相面霊気集結召喚イベント

「季」のプロフィール詳細

性別
武器 四季の木(季節の略図)、季霊
タグ 四季の化身、四季の神(神格:半分の暴食。野椎神と二人で同じ神格を分かち合っている)
居住地 惜春の国
イメージカラー 淡色
長所 重要なことにおいては動揺しないが、細かいことに対しては丁寧に取り掛かる。世の繁栄のために戦い、人々の悲しみや喜びを理解できる。人々が崇めている神だが、隣の家の少女のような一面もある。
短所 性格は季節によって変わり、掴みどころがなく、たまにわがままになる。母神には反抗的で、自分に対してもとても残酷な態度をとっている。臆病な一面もあるが、決して後ずさりはしない。
興味があること 創造、四季の景色を楽しみ、自然と会話する。
クセ/趣味 何に対しても好奇心旺盛で、よく近くで観察する。色んな物事の名前や由来を聞くのが好きで、物事に変な名前をつける癖がある。
特技 神格の影響で実は食いしん坊だった(四季の本能は欲望を抑えつけているだけ)。万物は全部食べられると想っている大食い。輪廻する時はよく寝ているが、疲れたから寝ているわけではなく、寝ているフリをする時もある。
性格 四季によって変わる。春はさらに優しく、夏はさらに活発、秋はさらに冷静で、冬はさらに上品。でも大抵は心優しく、好奇心旺盛で天然的で、自分の考えを曲げない。
関連人物 燕、代々の季守
行動の動機 四季と美しい全てのために戦っている。
好きなもの 四季の景色、春夏秋冬。
嫌いなこと 汚染、荒野、四季や自然を破壊する全て。
弱点 夏季以外は体力がなく、寝坊しがち。
ギャップ 普段は隣の家の女の子のように、世間話に花を咲かせる。しかし世界に関する話になると、よく幅広い視点から物事を考えている。
好きな人 四季や自然を愛し、美しい願いのために戦う勇気のある人。
好きな食べ物 世の中の全ての食べ物を美味しくいただける。
嫌いな人 野椎神
嫌いな食べ物 理論上は存在しない。

「季」のCG

しーっ。四季が芽吹いてる

一夢に流連し四季が生まれた

私がいない四季、それは春夏秋冬・上

私がいない四季、それは春夏秋冬・下

CG

召喚アニメーション

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