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【陰陽師】 帝釈天(たいしゃくてん)の評価・おすすめ御魂・出現場所

更新日時
編集者
神ゲー攻略班

「帝釈天(たいしゃくてん)」の評価、ステータス、スキルを掲載!帝釈天の特徴を確認して、陰陽師の攻略に役立てよう!

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「帝釈天」の基礎情報

評価 9.5/10.0点
レア度
攻撃タイプ 全体攻撃
単体牽制
補助
治療
入手方法 召喚
百鬼夜行
登場場所 -
声優・CV 神谷 浩史

※式神の評価は、ダンジョン適正度にある8項目の合計点数で評価している。

覚醒前アイコン 覚醒後アイコン

ダンジョン適正度

ダンジョン適正度
星6推奨度 所持しておきたい数
★★★★☆ 2体(※)

※1体はランク2Lv1で所持しておく(麒麟や首領退治用)

全コンテンツ評価

「帝釈天」のスキル

スキル1:天誅

詳細
消費鬼火 0
効果 王は先頭に立つ者なり。
聖蓮を燃やして敵を攻撃し、攻撃力の100%相当のダメージを与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 ダメージが105%にアップ
Lv3 ダメージが110%にアップ
Lv4 ダメージが115%にアップ
Lv5 ダメージが125%にアップ
スキル上げ優先度
★☆☆☆☆

スキル2:無垢蓮華

詳細
消費鬼火 2
効果 あなたの考えは、全てを知っている。
唯一効果。
ターン開始時、自身が行動不能状態でない場合、「王の盛宴」幻境を作る。
【発動】
100%の基礎確率で敵に金蓮を付与する。1ターン持続。【金蓮】
[デバフ、印]このターンは帝釈天に操られる。金蓮は帝釈天の代わりにスキルの制御効果に一回抵抗できるが、その後持続時間が1ターン減る。金蓮は帝釈天が致命的なダメージを受けると消え、ダメージを防ぎ、最大HPの5%まで回復させる。怪物(PvE)に付与しダメージを与えた場合、追加でこのダメージの40%相当の固定のダメージを与える。帝釈天の御魂は発動せず、戦闘終了まで持続する。帝釈天は最大1体の敵に金蓮を付与でき、自身はこの効果の影響を受けない。【唯一効果】
同じ式神が複数いても、このスキルを発動するのは一体のみである。【行動不能】
放逐と制御効果の凍結、昏睡、スタン、変幻、上級凍結、結霜のいずれかを受けると、行動不能となる。【基礎確率】
確率は効果命中に影響されます。
レベルアップ時の効果
Lv2 金蓮を持つ敵のターン中の初期攻撃が80%ダウン
Lv3 『王の盛宴』幻境が発動していない場合、ターン終了時に自身の行動ゲージを50%アップ
Lv4 金蓮を持つ敵がターン中に通常攻撃をすると、味方が鬼火を1点獲得
Lv5 金蓮持続時間が2ターンまで増える。怪物に付与する時、追加ダメージが帝釈天の攻撃力の70%相当アップ
スキル上げ優先度
★★★★☆

王の盛宴

詳細
消費鬼火 0
効果 世界は、我が裁く!
幻境の中では、敵の陰陽師または式神1体ごとに、味方全体の素早さが3%ダウンする。敵ターン開始時、行動ゲージの先頭にいる味方の行動ゲージが30%アップする。
幻境は帝釈天が戦闘不能になると閉鎖される。

スキル3:刹那蓮華満開

詳細
消費鬼火 3
効果 血肉で築き上げたこの王座は、更なる高みへと到達するだろう。
万盛の蓮華が刹那に咲き誇る!敵全体を攻撃し、攻撃力の138%相当のダメージを与え、自身とHP比率の最も低い味方のHPを攻撃力の100%分回復する。【覚醒後】
ターン内に発動する時、金蓮が付与された目標に追加でダメージを2回与える。
レベルアップ時の効果
Lv2 ダメージが145%にアップ
Lv3 ダメージが152%にアップ
Lv4 ダメージが159%にアップ
Lv5 付与した金蓮が消える時、自身の制御効果を解除し、鬼火消費なしで「刹那蓮華満開」を1回発動する。このダメージと回復効果は40%ダウンするが、相手の御魂効果及びパッシブ効果を発動させない。
スキル上げ優先度
★★★☆☆
スキル上げ優先度について
★★★★★:最優先で上げた方が良い(上げないと使えない)
★★★★☆:上げないと使えない場合がある
★★★☆☆:上げた方が良い
★★☆☆☆:優先度は低い
★☆☆☆☆:上げなくても良い

「帝釈天」の使用動画

中国版百鬼戦(スキル調整前)

「帝釈天」が覚醒して得られる効果

覚醒して得られる効果の詳細
スキル3「刹那蓮華満開」追加ターン内に発動する時、金蓮が付与された目標に追加でダメージを2回与える。

「帝釈天」の強い点

敵の行動を操作&制御効果最大2回無効

帝釈天は、スキル2で敵1体を指定して100%の基礎確率で金蓮を付与することができる。金蓮を付与された目標のターンになると相手画面に切り替わり、スキルや目標を指定して自陣の式神に攻撃可能。

厄介なデバッファーに金蓮を付与することで、行動を操作して通常攻撃をしたり、逆にスキルを使用して鬼火を消費させるといった戦法も可能。また、鬼王酒呑童子や海貝の戟召喚前の千姫のような免疫持ちの式神に対しても付与できる。

さらにスキル2発動時、スキルの制御効果に対して金蓮のターン数を消費することで一回抵抗することができる点も優秀。

金蓮を2体目に付与した場合

金蓮のターンが残っている状態で別の敵に付与すると、最初に付与していた目標の金蓮は解除され、新たな目標に付与される。さらに、最初の金蓮が解除されたことで、鬼火無消費の全体攻撃も発動するので、使い方次第では非常に強力。

敵ターン開始前に味方行動ゲージ30%アップ

帝釈天は、ターン開始時に行動不能状態でなければ幻境を展開する。幻境中、味方の素早さが最大18%ダウンする代わりに敵ターン開始前に、行動ゲージが一番前の味方の行動ゲージが30%アップする。

事前に帝釈天が行動しておけば、以降敵にゲージアップをされても割り込むことができ、一方的な展開になりづらい。

全体攻撃で火力貢献&回復もできる

帝釈天はスキル3で159%+自身とHP割合が低い味方のHPを回復できる。火力と回復を同時に行えるので無駄がない。

さらに、金蓮のターンが終わった時と致命的ダメージを受けて金蓮が解除された時、制御効果を解除して全体攻撃を鬼火無消費で発動できる点も優秀。

金蓮は怪物(PvE)の場合追加ダメージ

金蓮を怪物(PvE)に付与すると操作はできないが、ダメージを与えた時に攻撃の40%の固定ダメージを追加で与える(帝釈天の御魂は誘発しない)。針女や鬼霊歌姫、土蜘蛛などのダメージにも反応するので、攻撃回数の多い燼天玉藻前と編成することで大ダメージを出すことができる。

PvEでの一部周回やイベントなどでも使用できるので、追加ダメージサポートしても優秀。

「帝釈天」の弱い点

先手を取られると弱い

帝釈天は、幻境展開またはスキル2を使用してからが非常に強力。しかし、先手ではなにも発動できないので、敵に先手を取られて制御効果を付与されると幻境も展開できず、なにもできなくなる。

しかし幻境を発動できない場合、帝釈天行動ゲージが50%アップするので、先手を取られても諦めなければ巻き返しも可能。

金蓮は抵抗される可能性がある

スキル2で付与する金蓮は、基礎確率100%と確率は高めだが抵抗される可能性がある。そのため、完全サポート運用であればサブステータスで効果命中を上げるか、4番御魂を効果命中にしても良い。

幻境で味方全体の素早さが下がる

幻境中は敵1体につき味方全体の素早さが3%(最大18%)ダウンする。行動ゲージアップによるメリットはあるが、同時に素早さダウンで先に行動されるデメリットもある。

「帝釈天」に装備させるオススメ御魂

オススメ御魂(デバッファー/サポート)

御魂 セット/効果

魅妖
魅妖×4 + 命中×2ダメージを与えたとき、25%の基礎確率で敵を混乱させる。

返魂香
返魂香×4 + 命中×2ダメージを受けた場合、25%の基礎確率で相手を1ターンスタンにする。複数回攻撃でも1回しか発動できない。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。

雪幽魂
雪幽魂×4 + 命中×2ダメージを与える時、15%(素早さダウンしている目標なら30%)の基礎確率で1ターンの間目標を凍結させる。攻撃を受けた時、1ターンの間攻撃者の素早さを30点ダウンさせる。

鍾霊
鍾霊×4 + 命中×2ダメージを与える時、10%の基礎確率で目標をスタン状態にさせる。スタン状態の敵がいない場合、基礎確率は20%になる。

招き猫
招き猫×4 + 命中/抵抗×2ターン開始時、50%で鬼火を2点獲得。

火霊
火霊 + 命中/抵抗×21ターン目に鬼火を3点獲得する。

玉樹
玉樹×4 + 命中/抵抗×2味方が攻撃を受けた場合、25%の確率で相手の鬼火を1つ消す。多段攻撃は効果重複なし。
挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。
御魂位置 オプション
壱(左上) 【メイン】攻撃力【サブ】素早さ,効果命中,追加HP
弐(左) 【メイン】素早さ【サブ】素早さ,効果命中,追加HP
参(左下) 【メイン】防御力【サブ】素早さ,効果命中,追加HP
肆(右下) 【メイン】効果命中 / 効果抵抗【サブ】素早さ,効果命中,追加HP
伍(右) 【メイン】HP【サブ】素早さ,効果命中,追加HP
陸(右上) 【メイン】追加HP / 追加攻撃力【サブ】素早さ,効果命中,追加HP

※サブは重要順に並んでいる。

オススメ御魂(サポート兼アタッカー)

御魂 セット/効果

招き猫
招き猫×4 + 会心/攻撃×2ターン開始時、50%で鬼火を2点獲得。

蛤の精
蛤の精 + 会心戦闘開始時、1ターンの間味方全体に自身のHPの10%のダメージを吸収するバリアを発生。

火霊
火霊 + 会心/攻撃×21ターン目に鬼火を3点獲得する。

地蔵の像
地蔵の像×4 + 会心/攻撃×2会心を受けたとき、ダメージの10%を吸収。さらに30%で他味方にも発動。
挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。

青女房
青女房 + 会心/攻撃致命傷を初めて受けた時、すべてのバフ・デバフを解除し、100%のHPを回復させ、1ターンの間自身を氷結させる。氷結中、防御力が100%アップし、すべてのデバフを無効化する。氷結が解けた後、まだ生存している場合は再び100%のHPを回復させる。1ターンにつき1回のみ発動する。

玉樹
玉樹×4 + 会心/攻撃×2味方が攻撃を受けた場合、25%の確率で相手の鬼火を1つ消す。多段攻撃は効果重複なし。
挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。

針女
針女×4 + 会心×2会心時、40%で目標の最大HPの10%のダメージを与える。このダメージは自身の攻撃力の120%を超えない。

狂骨
狂骨×4 + 会心×2ダメージ与える時、鬼火1点を持つごとに、ダメージが8%アップする。

輪入道
輪入道×4 + 会心×2行動終了後、20%で追加行動のチャンスを獲得。

悲鳴鳥
悲鳴鳥×4 + 会心×2任意の非妖怪目標が倒された時、最大HPの20%が回復する。さらに戦闘終了まで、ダメージを20%アップさせる(上限120%)。
御魂位置 オプション
壱(左上) 【メイン】攻撃力【サブ】会心率,素早さ,効果命中
弐(左) 【メイン】素早さ / 追加攻撃力【サブ】会心率,素早さ,効果命中
参(左下) 【メイン】防御力【サブ】会心率,素早さ,効果命中
肆(右下) 【メイン】追加攻撃力 / 効果命中【サブ】会心率,素早さ,効果命中
伍(右) 【メイン】HP【サブ】会心率,素早さ,効果命中
陸(右上) 【メイン】会心率 / 会心DMG / 追加攻撃力【サブ】会心率,素早さ,効果命中

※サブは重要順に並んでいる。

御魂設置例

御魂
魅妖① ①効果指標:素早さ
 └弐:素早さ
 └肆:効果命中
 └陸:追加HP
魅妖② ①効果指標:効果命中
 └弐:素早さ
 └肆:効果命中
 └陸:追加HP
②素早さ:190以上
招き猫① ①効果指標:素早さ
 └弐:素早さ
 └肆:追加攻撃力/効果命中
 └陸:追加攻撃力
招き猫② ①効果指標:与ダメージ
 └弐:素早さ/追加攻撃力
 └肆:追加攻撃力
 └陸:会心率/会心DMG
②会心率:100%
③素早さ:190以上(以下でも可)

「帝釈天」のステータス

覚醒前 覚醒後
攻撃 (135) (147)
HP (1,323) (1,440)
防御 (68) (74)
速さ (101) (111)
会心率 (9%) (9%)
会心ダメージ 150% 150%

覚醒後レベル40のステータス

ステータス
攻撃 3,109
HP 15,380
防御 437
速さ 111
会心率 9%
会心ダメージ 150%

「帝釈天」の覚醒素材

素材 個数

業火·大
10

風転·大
10

水霊·大
10

天雷·大
10

「帝釈天」と相性が良い&対策式神

帝釈天と相性が良い式神

ゲージアップ&ダウン、再行動できる式神

帝釈天は先手で行動することが重要。鎌鼬や鬼王酒呑童子、妖琴師、孟婆などと編成して先手をとって敵を操作をし、有利な展開に持ち込める。

制御効果持ちの式神

制御効果持ちの敵にスキル3を使用すると、最大数の追加攻撃を与える。そのため、凍結やスタン、変幻のような制御効果持ちの式神と編成することで最大限のダメージを出すことができる。

帝釈天の対策になる式神と御魂

効果抵抗アップできる式神

かぐや姫や鎌鼬のような効果抵抗アップできる式神を編成することで、金蓮デバフを抵抗できる確率が上がる。

制御効果で何もできなくなる

帝釈天は行動後に性能を発揮する。そのため、制御効果を付与できれば幻境も展開できず、何もできなくなる。

「帝釈天」のオススメパーティ

PvP(闘技)

PvE

「帝釈天」の伝記(ネタバレ注意!)

伝記一

天人の貴族として生を受けた私が、宮殿に足を踏み入れるのはこれが初めてではなかった。
幼い頃、父上の供として宮殿に入り、一族のため、十天衆と祈りを捧げたことがある。
宮殿の前には大きな鐘がいくつも並んでいた。長年風雨にさらされてきたであろうその鐘に、朽ちている様子はない。
私は好奇心に駆られ、最も小さな鐘を叩いてみた。悠久の時を感じさせる音が響く。
鐘の音は、遥か遠くから聞こえたような気がした。それは、まだ知る由もない私の運命のために、漠然とした未来で響き渡っているようにも思えた。
鐘の音に秘められた真意を解き明かそうと耳を澄ましていた私に、父上の叱咤が轟く。
「鐘は新王のためだけに鳴らされるものだ。お前の行いは大いなる不敬に当たる」と父上は言った。
そして今、私は白蓮が咲く池に座り、あまたの楽師が奏でる幾千もの鐘の音を聞いている。皆、私が王に即位する時を恭しく待っているのだ。
相変わらず天命など敬ってはいないが、もはやこの世に私を罰することができる者はいない。
通路の両側に控える祭司らが蓮の花びらを私に振りかける。そして恭しく頭を垂れた大祭司が香を焚きしめた純白の衣を私の眼前に捧げた。
「香が汚れを払い、水が罪を清めるがごとく、過ぎし日の一切が足元の泥と化し、御身が蓮のごとく生まれ変わることをお祈り申し上げます」
「忉利天の名において、過去の業をすべて断ち切り、この池をお出になる時には、白蓮のごとく生まれ変わった新たな王となられますように」
私は問うた。「いかにして業を断ち切れと?」
大祭司は俯いたままこう答えた。「諦めきれぬ最大の願いを告白なさいませ。それを池に捨て置き、二度と振り向かぬこと。ただそれだけにございます」
水面で揺れる蓮の花に向かい、私は独りごちた。
「我が人生唯一の望みは、この手で天人と鬼族の戦いに終止符を打ち、友と手を携え、二度と争いや犠牲のない世を一族にもたらすこと」
「そして、戦は終わった。だが、私の傍らに友の姿はない。そう、我が最大の願いは、我が最大の業となってしまったのだ……」

伝記一開放条件

条件 報酬
帝釈天をレベル40にする
×5,000

伝記二

「私は天域のため、新たな秩序を敷く」
「不公平には、力でしか抗えぬ。だが力こそがこの世で最も不公平なものだ」
かつて私は、友である阿修羅と肩を並べ、鬼族と戦っていた。
先陣を切る阿修羅の精神体を止めることなど、いかなる敵であろうとできはしない。
阿修羅の背中に追従しながら、私は殺りくの中で阿修羅が方向を見失わぬよう精神体の力を使い援護し続けた。
諦めることを知らない阿修羅と、信念を貫く私。
我らは共に戦場を駆け、強者への道を着実に歩んでいた。
私は見ていたのだ。阿修羅の肩越しに、一族の未来と、戦のない輝かしい世界を。
だがこの世に必要なのは、戦を終わらせるために戦う善人ではなく、自ら悪を背負い、戦に終止符を打つ悪人だ。
「新たな秩序のもとでは、出自によりその者の価値を決めることは断じてない。今後は、出自や血筋を問わず、すべての天人の価値は、その精神体の優劣によって決まる。他に秀でる者は特権を享受し、劣る者は深淵の牢獄に落とされる。新たな秩序の前では、全ての者が平等なのだ」
秩序を司る私だけが、絶対的権力の象徴として民の上に君臨し、”不公平”を体現する最後の1人となる。
「だが、この世に、たとえわずかであっても不公平が存在する限り、争いが消えることは永遠にない」
「今日より私は、唯一無二の玉座の主となる」
「この玉座は、私がこれまでに葬った異族の血肉と、私が裁いた同族の信仰の上に築かれたものだ。いずれこの世の全てを我が手中に収め、あらゆるものの頂点に私が君臨する。私が、生きとし生ける者の運命を握っているのだ。唯一、偉大な力を有するこの私だけが!」
かつての闘神、阿修羅は、その血肉とひきかえに奇跡を成し遂げた。阿修羅の体が熱を失い氷のように冷たくなっても、彼が残してくれた温もりの余韻を今も感じることができる。
阿修羅は太陽のように暖かく私を照らしてくれていた。だが私は、凍った月のように彼を突き放し、傷つけてしまった。
歩む速さが違ったとしても、私が彼のために歩みを止めることはない。もし彼が私の立場なら同じことをしただろう。
この世で阿修羅と知り合ったこと以上に私が誇れることはないと、今でも固く信じている。
「あの罪にまみれた玉座で、私だけの“公平”を待ち続けよう」
「その時が来れば、私が捨てたすべての業が我が身に戻り、最後の“不公平”がこの世から消え失せる。その時こそ、永遠に争いとは無縁の、真に安らかな世を迎えることができる」
私は俯き笑顔で蓮の花に話しかけた。「この世において、運命の出会い以上に私が心待ちにしていること」
「それはあなたとの再会だ」

伝記二開放条件

条件 報酬
帝釈天のスキルレベルを12回上げる 帝釈天の欠片
×10

伝記三

私がすべてを言い終えると、傍らに控えていた大祭司が、滝のような汗を流し震えだした。まるで聞いてはならぬ秘密を聞いてしまったかのように。
そこで私はわざとらしく微笑み、白蓮に問いかけた。「ちゃんと聞いていたか?」
白蓮はただ静かに、水面の小さな波に揺られている。それらは根のない浮草のように見えるが、その実、池の底にしっかりと根を張っているのだ。
神樹を根こそぎ倒すほどの激しい嵐でさえも、水面に漂う蓮の花を断ち切ることはできない。
この世は嘘にまみれている。例えば宮殿の前に並ぶ銅の鐘がそうだ。
命を落とした幾万の霊を慰めるために鳴らすべきものが、新王のために鳴らすものとされ、少し触れただけで不敬だととがめられる。
千年に渡って無数の血肉で織りなされた影により、天界は覆い尽くされているというのに、ここから逃げられる者がいないため、いつのまにか天界の慈悲深さを称えるようになっていた。
私は手を伸ばし、祭司らに着替えを手伝うよう促して、我が罪の告白を聞いた蓮の花を手折った。
大勢の従者に囲まれ、私は鐘の鳴っている方角を目指す。
殿堂の扉を開けると、人々の頭上に高々と宮殿がそびえていた。
片や、私の頭上には果てしない青空が広がっている。純白の雲が浮かび、雲のはざまを白い鳥たちがさえずりながら飛び交う。
貴族たちも十天衆とともに宮殿へと続く道の両脇に跪き、頭をたれ口をそろえた。
「ご即位を謹んでお祝い申し上げます」
最初の一歩を踏み出そうとした瞬間、背後にいた大祭司が足元に跪き、私が手折った蓮の花を渡してほしいと願い出た。
「あなた様の業は、これより先に持ち込むことは叶わぬかと…」
私は微笑み、手のひらを開いて何もないことを示した。その時ようやく大祭司は、あの蓮の花は幻術だったことを悟った。
池にも蓮の花は見当たらず、大祭司が焦って私に尋ねる。「あなた様の願いは、一体いずこに?」
「私の、心の中だ」
鐘の音が鳴り響く中、私はまっすぐと玉座に向かって歩を進めた。
宮殿の鐘は、英雄のため、民のため、祝賀のために奏でられるべきだ。
いつの日か英雄が凱旋し、暴君が死に、戦が終わりを告げた時、ようやく太平の世が訪れる。私はその日の到来を心から待ちわびている。
待っているよ、阿修羅。

伝記三開放条件

条件 報酬
闘技や模擬戦で、「金蓮」状態の目標の行動を累計99回ターン操作する
×10

「帝釈天」の紹介

天人一族の帝王は、公明かつ純白、温和かつ聖潔、冷静さとしなやかさを兼ね備えており、知恵に富み知略にたけている。
かつて戦乱が繰り広げられた殺風景な天域で、帝釈天は戦いの神である阿修羅と肩を並べて戦い、共に天域を護り、辺境を侵す鬼族を討伐した。
二人は天人と鬼族の千年にわたる戦争に終止符を打った。
帝釈天の心は一瞬たちとも揺るがなかった。
いつの日か、永遠の平和が訪れると、彼は固く信じ続けた。

陰陽師「式神図鑑」より

「帝釈天」のセリフ一覧

場所 セリフ
召喚 今より、この世に裁きを下す
式神録1 あなたが何を思い、何を考えているか、私には手に取るようにわかる
式神録2 屍の上に築き上げたこの玉座は、いずれ天にも届くだろう
式神録3 この世に、新たな秩序をもたらす
式神録4 水面に浮かぶ白蓮よ、私の言葉を聞いてくれないか?
式神録5 あなたは常に我が心の中に
式神録6 この純白の花を、己の色で染めたいのか?
式神録7 数多の罪を吸い上げたこの蓮の花も、いずれ新たな生命を芽吹かせるだろう
式神録8 ふふっ、くすぐったいな、イタズラはほどほどにしてくれ
式神録9 泥に塗れようと、蓮は清らかな花を咲かせる
出陣1 戦をもって和をなさん
出陣2 先陣を切ってこそ王は王足り得るのだ
出陣3
(対阿修羅)
我が闘神よ、あなたこそ新の奇跡
出陣4
(対阿修羅)
あなたと再会する時を、ずっと待っていたよ
出陣5
(対阿修羅)
私に会いたければ、私はずっとここで待っている
スキル2-1 善行を重ねよ、さすればトウ利天へと至らん
スキル2-2 罪なき者よ、十善業道の選別を受けよ
スキル3-1 罪深き者よ、深淵で互いを喰らいつくせ
スキル3-2 諸悪を絶ち、殺生を禁ず
戦闘不能 心魂さえ破壊されなければ、私は死なない……!

「帝釈天」のイラスト

覚醒前
覚醒後
イラスト
イラスト2
イラスト3
イラスト4
イラスト5

「帝釈天」のストーリー

集結召喚イベント

追憶絵巻イベント

「帝釈天」のCG

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