【陰陽師】緊那羅(きんなら)の評価・おすすめ御魂・出現場所
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「緊那羅(きんなら)」の評価、ステータス、スキルを掲載!緊那羅の特徴を確認して、陰陽師の攻略に役立てよう!
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「緊那羅」の基礎情報
総合評価 | 8.5/10.0点 |
PvE評価 | 8.5/10.0点 |
PvP評価 | 8.5/10.0点 |
レア度 | |
攻撃タイプ | 単体攻撃 単体牽制 補助 治療 |
入手方法 | 召喚 百鬼夜行 |
登場場所 | - |
声優・CV | 南條 愛乃 |
中国名 | 紧那罗 |
英語名 | Kinnara |
プロフィール詳細 |
覚醒前アイコン | 覚醒後アイコン |
---|---|
ダンジョン適正度
PvE評価 | PvP評価 |
---|---|
星6推奨度 | 所持しておきたい数 |
★★★★☆ | 1~2体 |
活躍場所 | |
PvE&PvPバランス型 |
全コンテンツ評価
探索ダンジョン | 御魂ダンジョン | 覚醒ダンジョン |
---|---|---|
2/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
御霊ダンジョン | 結界突破 | 闘技 |
3/5点 | 4/5点 | 5/5点 |
叢原火 | 日輪の隕 | 永生の海 |
3/5点 | 3/5点 | 3/5点 |
真オロチ | レイド | 鬼王襲来(麒麟) |
4/5点 | 5/5点 | 5/5点 |
陰界の門 | 異聞ダンジョン | 地域鬼王 |
3/5点 | 5/5点 | 3/5点 |
首領退治 | 妖気封印 | 経験値妖怪 |
4/5点 | 3/5点 | 3/5点 |
銭貨妖怪 | 石距 | 年獣 |
3/5点 | 5/5点 | 5/5点 |
イベント(※) | ||
5/5点 |
※イベントによって点数が大幅に左右される
「緊那羅」のスキル
スキル1:序
詳細 | |
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消費鬼火 | 0 |
効果 | 演奏は、もうすぐ始まるよ。 琴を弾き序曲を演奏して敵目標を攻撃し、攻撃力の100%相当のダメージを与える。 |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | ダメージが105%にアップする |
Lv3 | ダメージが110%にアップする |
Lv4 | ダメージが115%にアップする |
Lv5 | 攻撃に前回演奏した『音律』の効果を付与する |
スキル上げ優先度 |
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★★★★☆ |
前回演奏した音律は色で判断
宮 | 商 | 角 | 徴 | 羽 |
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前回演奏した音律が通常攻撃に付与される。アイコンの色は音律ごとに分かれている。
スキル2:破
詳細 | |
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消費鬼火 | 1 |
効果 | 終わりなき夜に、旋音律が光になり。 ターン開始時、『宮・赤の霞』、『商・山吹』、『角・輝きの華』、『徴・薫風』、『羽・澈』の中から1つの音律を演奏する。演奏した音律に応じて効果を発動する。【覚醒後】 演奏する音律の数が2つになる |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | 音律を演奏した後、自身の行動ゲージが35%アップ |
Lv3 | ターン開始時、受けた 会心ダメージが50%ダウンする効果を獲得し、音律を演奏するたびに、その10%を自身の 会心ダメージ20%アップに転換する |
Lv4 | 音律を演奏した後、自身が1ターン持続する 加護を獲得し、制御効果を1回防げる |
Lv5 | 音律を演奏するとき、消費する鬼火が1つ減る |
スキル上げ優先度 |
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★★★★★ |
音律の効果一覧
音律 | 鬼火消費/効果 |
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宮・赤の霞 |
1敵目標に攻撃力の150%相当のダメージを与え、100%の基礎確率で2ターン持続する孤立を付与する。
【孤立】 例えば式神椒図のスキル「ライフリンク」、御魂「薙魂」など、他の効果により受けたダメージを分担させることはできない。(解除可能) |
商・山吹 |
15回攻撃し、毎回ランダムな敵に攻撃力の90%相当のダメージを与える。敵全体の御魂効果は発動しない。 |
角・輝きの華 |
1味方全体の行動ゲージが10%アップ、 会心ダメージが40%アップ、2ターン持続。 |
徴・薫風 |
1味方全体をHPを攻撃力の80%相当分回復させ、 防御力を40%アップさせる。2ターン持続。 |
羽・澈 |
1鬼火を1つ獲得する。さらに味方全体のデバフまたは制御効果を1つ駆除する。駆除した数が3以下の場合、追加で鬼火を1つ獲得する。 |
※ターン開始時に2つの音律がランダムで選定され、どちらか片方を使用できる。
発動済みの見分け方
既に発動済みの音律は、アイコン右下にマークが付く。
スキル3:急
詳細 | |
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消費鬼火 | 3 |
効果 | ありがとう、私の演奏に付き合ってくれて。 厳島の音律を演奏し、演奏記号を操り、敵目標を5回攻撃し、毎回攻撃力の50%相当のダメージを与える。 |
レベルアップ時の効果 | |
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Lv2 | ダメージが53%にアップ |
Lv3 | ダメージが56%にアップ |
Lv4 | ダメージが60%にアップ |
Lv5 | 攻撃時は演奏済みのすべての『音律』の効果を付与する |
スキル上げ優先度 |
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★★★★★ |
スキル上げ優先度について |
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★★★★★:最優先で上げた方が良い(上げないと使えない) ★★★★☆:上げないと使えない場合がある ★★★☆☆:上げた方が良い ★★☆☆☆:優先度は低い ★☆☆☆☆:上げなくても良い |
「緊那羅」の使用動画
闘技動画
星6麒麟動画
「緊那羅」が覚醒して得られる効果
覚醒して得られる効果の詳細 |
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スキル2「破」追加演奏する音律の数が2つになる |
「緊那羅」の強い点
5種類の音律で攻撃からサポートまでこなす
緊那羅のスキル2(音律)は、ターン開始時に5種類のうちからランダムで2つ選定される。攻撃2種、サポート3種となっており、いずれも非常に強力なスキル。
音律は鬼火消費0に加え、使用することで自身の行動ゲージ35%+制御効果無効を1回発動できるので、行動しやすく回転率も非常に良い。
前半高耐久&後半高火力
緊那羅は、毎回目開始時に会心ダメージ時の被ダメージ50%を獲得し、音律を演奏するたびにその10%が自身の会心ダメージ20%に変換される。
そのため、前半はアタッカーの攻撃を受けにくく(非会心ダメージの化鯨など除く)、後半は最大会心ダメージ100%アップでワンパンも期待できる高火力アタッカーになる。
前半はスキル2の音律を使ってサポートメインで立ち回り、後半はスキル3で攻撃+サポートできる立ち回るのがおすすめ。
スキル3は5回攻撃+今までの音律を発動
緊那羅のスキル3は単体に5回攻撃に加え、今まで演奏した音律をすべて発動する(音律効果は2回目以降も消えずに発動)。スキル3を使う前に「商」と「徴」を発動していた場合、5回攻撃に加えてランダム5回攻撃+全体回復+防御アップが発動する。
5種全部発動していた場合は、すべてが発動するので後半は攻撃からサポートまでスキル3のみで完結する。
通常攻撃は一つ前に演奏した音律を発動
緊那羅の通常攻撃は、一つ前に演奏した音律を発動する。「商」を使っていた場合、通常攻撃+ランダム5回攻撃になるので、不知火との相性も良い。
敵に沈黙や嘲罵、混乱などのデバッファーがいる場合は「羽」を使っておくと味方全体のデバフあるいは制御効果を駆除できるので状況によって使い分けできる(狰や骰子の鬼の反撃時も発動)。
「緊那羅」の弱い点
音律がランダム選定
緊那羅の音律は、毎ターンランダムで選定される。そのため肝心なところで欲しいスキルがこない場合があるので、再行動や行動ゲージアップなどで緊那羅の回転率をあげると安定する。
また、ヒーラーを緊那羅一体に任せるのは危険なので、余裕があれば別のヒーラーやサポート式神と編成しよう。
序盤は火力が物足りない
緊那羅は、単体5回攻撃と非常に強力ではあるが、序盤は会心ダメージアップや音律の数も少ないので最大火力を出すまでに時間がかかる。
緊那羅自身の耐久力は高いものの、アタッカーで編成する場合は別のサポート式神と一緒に編成しよう。
「緊那羅」に装備させるオススメ御魂
オススメ御魂(アタッカー / サポート)
御魂 | セット/効果 |
---|---|
針女 |
【針女×4 + 会心/攻撃×2】会心とき、40%で目標の最大HPの10%のダメージを与える。ただし、自身の攻撃力の120%は超えない。 |
輪入道 |
【輪入道×4 + 会心/攻撃/HP×2】行動終了後、20%で追加行動のチャンスを獲得。 |
狂骨 |
【狂骨×4 + 会心/攻撃×2】ダメージ与える時、鬼火1点を持つごとに、ダメージが8%アップする。 |
兵主部 |
【兵主部×4 + 会心/攻撃×2】ターン終了後、兵刃を1重獲得、ダメージを与える時、1重ごとに目標の防御を75ポイント無視する。上限3重。 |
隠念 |
【隠念×4 + 会心/攻撃×2】与ダメージが20%アップ。同じ目標に複数回ダメージを与える時、ダメージが20%、40%、60%の順にアップする。 |
応声虫 |
【応声虫×4 + 会心/攻撃×2】所持者が20%の確率の協戦を獲得。 |
玉樹 |
【玉樹 + 会心/攻撃/防御/HP×2】味方が攻撃を受けた場合、25%の確率で相手の鬼火を1つ消す。多段攻撃は効果重複なし。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
招き猫 |
【招き猫×4 + 会心/攻撃/防御/HP×2】ターン開始時、50%で鬼火を2点獲得。 |
蛤の精 |
【蛤の精×4 + 会心/攻撃/防御/HP×2】戦闘開始時、1ターンの間味方全体に自身のHPの10%のダメージを吸収するバリアを発生。 |
火霊 |
【火霊×4 + 会心/攻撃/HP×2】1ターン目に鬼火を3点獲得する。 |
御魂位置 | オプション |
---|---|
壱(左上) | 【メイン】攻撃力【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
弐(左) | 【メイン】素早さ / 追加攻撃力【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
参(左下) | 【メイン】防御力【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
肆(右下) | 【メイン】追加攻撃力 / 追加HP【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
伍(右) | 【メイン】HP【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
陸(右上) | 【メイン】会心率 / 会心DMG / 追加攻撃力 / 追加HP【サブ】素早さ,会心率,追加攻撃力 |
御魂設置例
御魂 | 例 |
---|---|
パターン① | ①効果指標:与ダメージ └弐:追加攻撃力/素早さ └肆:追加攻撃力 └陸:会心率/会心DMG ②会心率:100% ③素早さ:任意 |
パターン② | ①効果指標:素早さ └弐:素早さ └肆:追加攻撃力 └陸:会心率 ②会心率:100% |
「緊那羅」のステータス
覚醒前 | 覚醒後 | |
---|---|---|
攻撃 | (135) | (147) |
HP | (918) | (1,003) |
防御 | (61) | (68) |
速さ | (105) | (115) |
会心率 | (15%) | (15%) |
会心ダメージ | 160% | 160% |
覚醒後レベル40のステータス
ステータス | ||
---|---|---|
攻撃 | 3,109 | |
HP | 10,709 | |
防御 | 397 | |
速さ | 115 | |
会心率 | 15% | |
会心ダメージ | 160% |
「緊那羅」の覚醒素材
素材 | 個数 |
---|---|
風転·中 |
8 |
風転·大 |
16 |
天雷·中 |
8 |
天雷·大 |
16 |
「緊那羅」と相性が良い&対策式神
緊那羅と相性が良い式神
式神 | 理由 |
---|---|
不知火 |
通常攻撃2回で一つ前の音律を2回発動 |
奴良リクオ |
通常攻撃時に協戦が発動(律音も発動) |
万年竹 |
|
烏天狗 |
パーティを選ばない
緊那羅はアタッカーからサポートまでこなせる式神のため、他の式神全般と相性が良く、幅広くパーティ編成を組むことが可能。
緊那羅の対策になる式神と御魂
式神/御魂 | 理由 |
---|---|
縛骨清姫 |
回転率が良いので蛇霊の攻撃でHPを削る&縛骨清姫の回転率アップ |
稲荷御饌津 |
回転率が良いので反撃でデバフ付与しやすい |
御饌津 |
|
彼岸花 |
回転率が良いので反撃でダメージを与える回数が多い |
大嶽丸 |
放逐で行動制限する |
椒図 |
ライフリンクでダメージ分散する ※孤立時は無効化される |
白蔵主 |
単体攻撃のダメージを肩代わり(分担)する ※孤立時は無効化される |
金魚姫 |
|
薙魂 |
凍結やスタンまたは変幻で行動不能
緊那羅は、デバフ駆除スキルは持っているが基本的に制御効果を受けると行動不能になる。しかし前のターンにデバフ駆除スキルを使用していた場合、通常攻撃で駆除されてしまうので、沈黙、混乱では駆除されてしまう。
そのため、凍結やスタンまたは変幻を付与することで完全に封じることができる。
「緊那羅」のオススメパーティ
パーティ例1
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
神楽 |
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・疾風で味方を再行動 ・唐傘で味方の被ダメージダウン ・晴明や八百比丘尼でも可 |
||
白蔵主 |
×4 + HP/防御×2 | |
②素早さ ④HP ⑥HP ・味方全体のダメージ軽減 ・味方単体のダメージ身代わり ・地蔵の像や招き猫でも可 |
||
鬼王酒吞童子 |
|
×4 + 攻撃/会心×2 |
・制御効果免疫 ・敵の行動ゲージ40%ダウン&バフ解除 ・鬼王の姿で味方火力アップ ・HP30%以下味方デバフ解除 ・火霊でも可 |
||
緊那羅 |
|
×4 + 会心/HP/攻撃×2 |
②素早さ ④攻撃/HP ⑥会心/HP/攻撃 ・音律で攻撃&サポート ・単体5回攻撃+音律発動 ・招き猫や針女でも可 |
||
残り2枠候補 | - | - |
・雲外鏡(招き猫)&御怨般若(日女巳時) ・不知火(地蔵の像や蛤の精)&化鯨(輪入道や招き猫、玉樹、蛤の精など) |
パーティ例2
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
神楽 |
||
・疾風で味方を再行動 ・唐傘で味方の被ダメージダウン ・晴明や八百比丘尼でも可 |
||
緊那羅 |
|
×4 + 会心/HP/攻撃×2 |
②素早さ ④攻撃/HP ⑥会心/HP/攻撃 ・音律で攻撃&サポート ・単体5回攻撃+音律発動 ・招き猫や針女でも可 |
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縛骨清姫 |
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×4 + HP/攻撃/防御/抵抗×2 |
②素早さ ④攻撃/HP ⑥HP/攻撃 ・蛇霊でゲージアップ&被ダメダウン ・敵の回復と行動ゲージアップ無効 ・防御ダウン&間接ダメージ ・蛇霊帰還後ステータス強化 ・玉樹でも可 |
||
不知火 |
|
×4 + 防御/会心/HP×2 |
②攻撃 ④HP/攻撃 ⑥会心DMG ・味方の通常攻撃を2回 ・1回蘇生できる ・全体攻撃&追撃 ・会心70%で良い ・火霊でも可 |
||
白蔵主 |
×4 + HP/防御×2 | |
②素早さ ④HP ⑥HP ・味方全体のダメージ軽減 ・味方単体のダメージ身代わり ・地蔵の像や招き猫でも可 |
||
自由枠 | - | - |
・星熊童子(薙魂、蛤の精) ・御怨般若(日女巳時) ・孟婆(招き猫) ・雲外鏡・陽(招き猫) ・御饌津(返魂香、玉樹、薙魂) ・彼岸花(鍾霊) ・小松丸(招き猫) ・稲荷御饌津(招き猫) ・大嶽丸(招き猫、破勢、雪幽魂) ・オロチ(招き猫、蛤の精、最速) ・化鯨(招き猫、玉樹、輪入道、狰、蛤の精など) ・鬼王酒呑童子(招き猫、火霊) ・聆海金魚姫(招き猫、玉樹) ・鎌鼬(招き猫、最速) ・閻魔(最速、招き猫、火霊、蛤の精)など |
レイドパーティ
陰陽師/式神 | 役割 | スキル/御魂/ポイント |
---|---|---|
安倍晴明 (2~3速) |
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・基本は星固定 ・滅が効く相手には滅使用 ・餓者髑髏は滅を守に変更(朧車も可) |
||
緊那羅 (1速) |
|
×4 + ×2 |
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心DMG/会心 ・音律で味方サポート ・後半はアタッカー&音律発動 ・素早さ128以上 ・社鯰と朧車は麓銘大嶽丸推奨 |
||
千姫 (2~3速) |
|
×4 + 会心×2 |
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心/会心DMG ・鬼火&火力補助 ・素早さ128前後 |
||
帝釈天 (4速) |
|
×4 + ×2 |
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心DMG/会心 ・金蓮付与で追加ダメージ ・会心無視の⑥攻撃でも可 ・素早さ120以上 |
||
空相面霊気 (5速) |
|
×4 + ×2 |
②攻撃 ④攻撃 ⑥会心DMG ・味方全体の行動ゲージアップ ・一線目で間接ダメージ ・会心率不要 ・社鯰はなくても可 ・素早さ120以上 |
||
蠍女 (6速) |
×4 + 攻撃×2 | |
②攻撃 ④攻撃 ⑥攻撃 ・蠍毒で防御力ダウン ・蠍毒目標ターン終了後間接ダメージ ・蠍毒5重になったらスキルオフ ・1速星2運用でも可 |
立ち回り方法 | |
---|---|
1 | 緊那羅は妖術固定で前半音律、後半スキル3で攻撃 |
2 | 安倍晴明は星の固定 |
3 | 千姫はスキル3で海貝の戟召喚後、通常攻撃固定 |
4 | 帝釈天のスキル2で金蓮を付与 ※以降スキル3固定(通常攻撃でも可) |
5 | 空相面霊気はスキル3固定 |
6 | 蠍女はボスに蠍毒付与 ※蠍毒5重後は通常攻撃固定 |
「緊那羅」の伝記(ネタバレ注意!)
伝記一
じいちゃん、今の演奏、届いた? じいちゃんなら、どんな感想を聴かせてくれるかな? これはね、私の魂を込めた一曲だったのよ。 じいちゃんのことだから、きっとものさしで机を叩いて、厳しく叱ってくれるんだろうな。 たとえじいちゃんに二度と会えなくても、おしゃべりができなくても、私はこの結末を選んだことを後悔しない。 じいちゃん、じいちゃんは十年かけて私に楽理や技法を教え、長き夜の最後の楽師にしてくれた。それだけじゃない。自分で答えを見つけ出すすべも教えてくれた。 私ね、やっと答えを見つけたよ。だけど、真実は鎖のごとく、人々を重くしばりつけていることも知ってしまった。 でも安心して、すべての鎖は私が外した。これからは、私の歌声が厳島の光になって、永遠に人々の進む道を照らし続けていく… |
伝記一開放条件
条件 | 報酬 | |
---|---|---|
緊那羅がレベル40に達する |
×5,000 |
伝記二
厳島の長き夜に対抗するため、私は祭壇で幾千万の亡霊を束ね、法則を創り出せる「奏楽師」になった。 そのとき、眩しい光に包まれ、戦場で犠牲になった命兄さん、光兄さん、そして和姉さんに久しぶりに会えた。 夜しかない島でひとりだけ残されて、ずっと兄さんと姉さん達に会いたかったのよ。教わった技法で鬼と戦ったとき、みんなに守られているような気がした。 でも、ずるいわ!せっかく会えたのに、まるで心残りがなくなったような、すがすがしい顔で離れていくんだもの!わたしはまだ一緒に居たかったのに、もっともっといろんなことを教わりたかったのに。 もし、黄泉を流れる三途の川を渡り、厳島で起こった出来事やわたしのことも忘れたとしても、兄さんと姉さんの遺志を受け継いだわたしは、たとえ永遠の孤独に苛まれても、演奏を決して止めたりしないわ。 |
伝記二開放条件
条件 | 報酬 | |
---|---|---|
緊那羅のスキルレベルを8上げる | 緊那羅の欠片 ×10 |
伝記三
心の中でいくら理屈を並べて、演奏を続ける勇気にしようとしても、頼れるすべてを失った奏者は、どれだけ無力で悲しいことか。 律姉さん……わたしひとりのために厳島を裏切り、人々に罵られた姉さんなら、きっとわたしの気持ちをわかってくれるだろう。 わたしは、厳島のためにいつまで演奏を続けられるのか、いつまでみんなを導く「光」でいられるのかわからない。 十年、百年、それとも千年? 守ってきた世界が変わり、遥か遠い未来のことを思うと……淡い期待もするけど、それ以上に寂しく感じてしまうの。 律姉さん、私はね、一度も自分の選択を悔やんだことはないけど、一体いつまで演奏を続ければいいの? 私は琵琶を弾くのを一旦止め、厳島の家から聞こえる懐かしい旋律に耳を傾けた。そう、あれは子供の頃、あなたが唄ってくれた子守唄。 もしかしたらその旋律が、この寂しい心を、少しだけ癒してくれるかもしれない。 |
伝記三開放条件
条件 | 報酬 | |
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闘技または模擬戦で、すべての音律の効果を持つ「急」スキルを発動し勝利する |
×10 |
「緊那羅」の紹介
厳島は都から遠く離れている。ここはかつて長年終わりなき夜に覆い隠されている。
闇に潜む妖怪は人間に仇なし、すべての生命が滅びかけている。
絶望の中、緊那羅は琵琶「玄象」を手にして、音楽で人々を導き、希望の道を切り開いた。
そして最後に、彼女は古き暦法を書き直し、厳島を照らし、人々を守る光になった。
陰陽師「式神図鑑」より
「緊那羅」のセリフ一覧
召喚 | 私がこの長き夜を照らす一筋の光になるわ |
式神録1 | この響き、どうかしら? |
式神録2 | 私の歌声を辿ってついてきて |
式神録3 | 厳島の言い伝え、聞いたことある? |
式神録4 | 目で追うのではなく、心で感じるの |
出陣1 | 演奏の始まりよ |
出陣2 | どの曲も独自の意識と命を持っているわ |
スキル2-1 | もうやめなさい |
スキル2-2 | 破の章 |
スキル3-1 | 終の曲 |
スキル3-2 | 私の演奏に付き合ってくれて、ありがとう |
戦闘不能 | みんな、ごめんね…… |
「緊那羅」のイラスト
覚醒前 |
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覚醒後 |
青羽天楽(雅楽の邦イベント) |
琴羽仙音(花合戦イベント) |
暁の千鳥(商店) |
イラスト1 |
イラスト2 |
イラスト3 |
イラスト4 |
イラスト5 |
「緊那羅」のストーリー
集結イベント
エピソード1 |
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【おじいさん】 「夜になると、神社の近くから琴の音が聞こえるのじゃ…怖いの。」【おばあさん】 「噂じゃ、この音が響くと、幽霊たちは踊りながら周りをうろつくそうじゃ…夜は外を出歩かないほうがいいよ。」【孟婆】 「牙牙!待って、待って!おほほ、そんなに好きかい?琴の腕が上がってきたら、私もこんな素晴らしい音楽を演奏したいものだ。」【山兎】 「おや、孟婆じゃないか!牙牙と一緒に歌を聞きに来たのか?この歌声は知らない間に急に聞こえてきたの。蛙さんもこの歌声が大好きだよ!」【孟婆】 「うん、この優しい琴の音は夜間に潜む亡霊を慰める力だけでなく、小さな動物や妖怪を引き付ける力も持っている。でもこの声の主は一体どこにいるの…?朝になったら、この声は急に消えるけど。」【山兎】 「私は朝でもこの歌声が聞きたい!町を回ってみよう。この声の主が見つかるかもしれない。そうしたら、彼女にもっと音楽を聞かせてもらおう!」【孟婆】 「ちょっと!山兎、待ってよ!」 |
エピソー2 |
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【緊那羅】 「百鬼の声、都の曲。ありがとう、私の演奏に付き合ってくれて。その音は今でもまだ響いているようだ。あなたの琴の音は狂っているように聞こえるけど、衆生を哀れむ気持ちが微かに潜んでいる。」【妖琴師】 「ははは…初めてだな、都で知音に出会うのが。」【天邪鬼黄】 「僕の鼓の音は?どうだったどうだった?」【緊那羅】 「魂に響く音で、何かを訴えながら、それを偲んでいるようだ。あなたはきっと仲間のことを大切にしているね。」【天邪鬼黄】 「う…うう…僕も音楽の分かる妖怪って気づいてくれる人がようやく現れた!!」【緊那羅】 「でもちょっと気になるね。鼓を叩く時、あなたは足を揺しているの?」【天邪鬼黄】 「ん?」【緊那羅】 「私も鼓の中に座って演奏してみたい。とても面白そう!」【天邪鬼黄】 「なんだか…この神様の考えていることはちょっと分かりづらいね?えええ、勝手に僕の鼓に触るな!だめだくすぐったい!」【亡霊】 「ぐおおお!!」【天邪鬼黄】 「ひっ!たくさんの亡霊が押し掛けてきた!」── 戦闘 ── |
エピソード3 |
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【山兎】 「見つけた!歌声の主を!」【孟婆】 「あらら、本当に可愛い神様だね!」【緊那羅】 「ん?お二人が乗っているのは…ペットなの?」【山兎】 「違うよ、蛙さんと牙牙はね、私と孟婆の大切な友達だよ!ペットじゃない!私達の仲はとてもいいから、いつも一緒に走り回っているの!」【緊那羅】 「大切な友達は…一緒に走り回るべきか…私も皆と一緒に走り回りながら演奏してみたい!」【山兎】 「うわああ!神様はとても速いね!なんで後ろにたくさんの亡霊が追いかけてくるのよ!!」【亡霊】 「ぐおおおお!!」【孟婆】 「まさかこれらが伝説に語られる…「付き従う者」なのか?」── 戦闘 ── |
追憶絵巻
命数 |
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命は定められ、光は海を照らす。和は万物の元、音は光になる。 律動は詩を紡ぎ、鎮魂曲になる。 お爺さんにはなんでも「運命だ」と決め込む癖がある。私達兄弟五人の「運命」は、既に各々の名前に記されている。 「光!皆で琴の練習をしている時に変なことをするな!」 「琴なんかつまんないよ、命兄さん、一緒に剣の稽古をしようよ!」 「和、光、静かにしなさい、律は音に厳島のことを教えているのだ。律、そのまま続けなさい。」 「ふふ、はい。」 「あ…うわ!」 子供の頃、兄さんと姉さんたちはいつも私のそばにいてくれた。彼らが前に向かって走り出すと、腰巾着の私も、その後を追いかける。 あの輝かしい日々の中で、私は厳島の暦法を教えられ、自分が暮らしているこの小さな島が普通の島ではないと悟った。 神は厳島に最も美しい祝福を与え、同時に最も厳しい試練をも与えた。厳島の長き夜と長き昼はいつも入れ替わりに訪れる。長き夜の中、全ての生き物の力が衰え始め、闇に潜む妖怪たちの力は陰の気と共に強くなっていく。故に、長き夜において、生き残ることさえも難儀なことになってしまう。 しかし私の世界は長き夜に覆い尽された。それがいつ始まったのかすら忘れたけれど。私がいくら待とうと、夜明けはどうしても来てくれない。 「お爺さん、私達はもう長き昼を見ることはないの?」 「流れ星が落ちる時、厳島の調律師は祭祀の楽を奏で、神に長き昼を賜るよう祈りを捧げる。それは厳島の永遠に変わることのない仕来りだったが、先代の調律師が…全てを覆した。」 それを話す時、お爺さんの声はいつもとても悲しく聞こえる。 その厳島の理を改竄し、運命に逆らおうとした調律師は、他の誰でもない、我が家で最も優秀で、最も優しかった「律」姉さんだ。彼女は厳島に終わりなき夜をもたらし、灰となり散っていった。残された私達は呪われながら、ただ生きるために演奏し続ける。 |
逝者 |
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命兄さん、和姉さん、光兄さん…そして私も。私達は闇夜の妖怪と戦うため、次々に戦場に赴いた。 兵士たちの緊張と疲れが入り混じる顔を初めて見た時、私は今まで以上に彼らのために何かしなければならないと思った。 「皆さん、昨日私はいくつかの美しい旋律を思いつきました。今日は戦わなくていいので、息抜きとして…」 「調律師様、この戦場にいる全ての兵士はただ生き残るために戦っています、どうか私達の邪魔だけはしないでください。お暇でしたら、戦いの準備をしてください。玄象琵琶の神力を引き出せるのは調律師様だけです。私達が妖怪を倒せるかどうかは、全てあなた様の演奏にかかっています。」 「そうね…あなたの言う通りね。」 「そもそも、厳島が長き夜に蝕まれている原因は…とにかく、何があっても私達は必ず命をかけてこの最後の陣地を守り抜きます。」 そう、私は律の「玄象」を引き継ぎ、厳島の新たな調律師になった。でも私は彼女の過ちを繰り返し、一人で演奏して、一人で死ぬ哀れな者になんかなりたくない。 故に私は軍の陣地を出て、寝食すら忘れるほど琴の練習に打ち込んだ。 琴の弦が切れても、私はやめなかった。指がひび割れても、私はやめなかった。和姉さんが戦死したあの日も…私はやめなかった。 私は演奏し続け、演奏し続け、演奏し続けなければならない… いつか夜明けが訪れる日まで。 |
伝承 |
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神社は生き残った者を守る最後の砦であり、その周囲の結界は闇夜の怪物を拒んでいる。 しかし、いつからか分からないが、結界に裂け目が生じてしまった。 「これは神からの兆しだ、我が一族は必ず災いに見舞われる運命なのだ。今日から、お前は調律師としての使命を果たし、兵士達と共に戦わなければならない。」 「古の楽譜に従い、妖怪を追い払う音楽を演奏するのね。分かったわ、お爺さん。」 お爺さんの声にはなぜか死を覚悟した決意が滲んでいるように聞こえるけれど、私にはお爺さんの考えが理解できない。でも私が一番恐れているのは私の躊躇と迷いがお爺さんに見抜かれることだ。 「命の気魄、和の明るさ、光の強さ、お前は兄弟たちの長所を引継ぎ、私が教えた楽理と技法を生かして、この残酷な試練を生き延びるのだ。」 「うん…」 「そして律の…」 「律は裏切り者よ。私は決して彼女のような独善的な人にはならないわ。」 「音、彼女は…ともかく、お前は一人で生き抜く強さを身につけなければならない。」 一人で生き抜く。 私の頭は疑問に埋め尽くされたが、その疑問を口に出せなかった。 逆らえない「運命」を知るのが、闇夜の中で孤独に演奏するのが怖いから。 |
疑い |
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私が東側で入り込む陰の気を浄化している時、兄さんたちは西側で敵と戦っている。 戦争がますます激しくなっていく中、光兄さんは戦場に一風変わった妖怪が現れたことに気付いた。その妖怪達は厳島の兵士の服を纏い、我々が以前使っていた武器を手にしている。 「闇夜に潜む夜荒魂に汚染された、兄弟たちの死体だ。彼らは既に生きる屍と化した。」 「妖怪になったとはいえ、それはかつて一緒に戦ってきた仲間たちの肉体…戦うなんて、そんな…」 皆の気がかりを解消するため、命兄さんは武器と軍服の色を変更するよう命令を下し、さらに戦闘後は必ず皆の遺体を神社まで運んで葬ると定めた。 兄さん二人の指揮下で、皆は妖怪達の度重なる攻撃から神社を守り抜いた。 一方、私は古の曲通りに、「玄象」を弾き続けていた。そうすれば結界の裂け目はすぐに塞がると思っていたが、裂け目は拡大し続けた。私の演奏では、神様を感動させられないのかもしれない。 神社が少しずつ闇夜の陰の気に包まれていく中、指先が血で染められた私にできることがあるとしたら、それはただ玄象を抱えてその光景を眺めることだけだ。 昔の仕来り、厳島の暦法、調律師が奏でる音楽…私はかつて信じていた全てを疑った。 |
暗夜 |
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夜荒魂、それは闇夜を支配する妖怪達の王。 その妖怪は闇夜の中に応声虫を放ち、私の歌唱力を奪った。その膨大な妖力が「玄象」の音を圧倒して、調律師の全ての力が抑えられた。 ただでさえ力不足な私は、絶望の淵に叩き落された。 今まで調律師達は、一体どうやってこのような化け物と戦ってきたの?なぜ神は私達にこんな残酷な試練を与えるの? 私が命を懸けて演奏しても妖怪を倒せない。私の今までの努力は一体何だったの? 祈りの曲が神のところに届かないなら、調律師の使命とは一体何なの?私達は一体誰に助けを求めるべきなの? 私達は答えのない疑問を抱えて死ぬしかないの? その時、暗闇を切り裂く一条の眩しい光が現れ、私を襲おうとする妖怪の頭を貫き、私の足元の土地を照らした。 まばゆい光を放ったのは仮面をかぶっている女だった。その仮面の下の声を、私が忘れるはずはない… それは律姉さんのものだった。 |
神成 |
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「厳島の古き暦法は必ず私達に不幸をもたらす。私はそれを変えようと、それを覆せないかと試みた。しかし私は失敗した、私の魂は想像もできないほどの痛みに耐えきれず、粉々に砕けた。暗闇に残ったのは一部の残片でしかない。」 律姉さんの魂が現れたおかげで、私は昔の真相に触れることができた。2歳の時、私は闇夜の中で重病にかかった。律姉さんは私を救うために勝手に玄象を駆使して、光を呼び起こし、そのせいで厳島は地獄に落ちた。 ああ、私が全ての元凶だったのか。全部私のせいなんだ。私の家族の死も、罪なき人々の死も…全部私のせいなんだ。 律姉さんは私の手を掴み、私と共に最後の祭楽を演奏したいと訴えた… 十数年に渡り、厳島の亡霊たちは一人も成仏できなかった。私は調律師の力を駆使して彼たちを全員祭壇に呼び集めた。すると「玄象」が持つ霊力は神の力にも匹敵できるものになった。 私達がなすべきは調律ではなく、「奏律」なんだ。私は神の使いであり、同時に厳島の暦法を書き直し、罪を償う神でもある。 「律姉さん、私はあなたが成し遂げられなかった理想を引き継ぐわ。日月と星辰、陰陽の暦象、我が曲に耳を澄ませ、定められし律に従え。」 |
「緊那羅」のCG
CG
テーマソング「星芒の約束」
テーマソング「音吹雪」
テーマソング「鹿」
「緊那羅」のプロフィール詳細
性別 | 女 |
武器 | 琵琶「玄象」 |
タグ | 厳島の神、雅楽、天然、少女、掴みどころがない |
イメージカラー | 白、緑 |
長所 | 契約者と気持ちが通じ合っている、便利な神力を持っている、陰陽師の命令に従う |
短所 | 考えが変わりやすい、分かりづらい、よく他人を優先して自分を危険な目に遭わせる |
興味があること | 私の観察によれば、緊那羅は演奏や駄洒落が好きで、利用できそうな趣味は持っていない |
特技 | 演奏する時、緊那羅の近くにはいつも小妖や亡霊が数多く集う。これを利用すれば小妖の協力を得ることができる。だが普段は目立つことは避けるべきだ |
性格 | 天真爛漫で純真、挫けない意志と困難に立ち向かう勇気を持っている、他人の幸せのためなら自分を犠牲にできる、ある意味では愚かな神とも言える |
関連人物 | 藤原道綱(主) 垢嘗(昔の知り合い) 源博雅(普通の知り合い) 神楽(普通の知り合い) 命(一番上の兄、故人) 律(一番上の姉、故人) 和(二番目の姉、故人) 光(二番目の兄、故人) 雁(祖父、故人) |
好きなもの | 音楽、賑やかな市場、光り。緊那羅が落ち込んで神力に支障をきたしたら、祭りや商店などの賑やかな場所に連れていけば、すぐに上機嫌になる |
嫌いなもの | 暗闇。緊那羅を一人で暗闇の中に残すことを禁ずる。さもなければ、彼女は寂しさを感じて恐怖を抱き、神力が暴走する |
弱点 | (一族の最高機密に当たるため、ここには何も記録しない) |
好きな人 | 源博雅、神楽、垢嘗、藤原道綱(緊那羅は目標人物に対して嫌悪を表すことがないため、一旦「好きな人」として記載する、「嫌いではない人」と同義) |
好きな食べ物 | 厳島風料理 |
嫌いな人 | 夜荒魂 |
嫌いな食べ物 | 藤原家の茶葉 |
筆者 | 藤原道綱 これより指示を伝える。例え共倒れになっても、一族以外の者の手に渡ることはあってはならない |
メモ | 神の召喚には、大量の霊力を消費する。今の私の力では、契約を維持するには生命力を犠牲にしなければならない…… |