【陰陽師】瀧（たき）の評価・おすすめ御魂・出現場所
- 最終更新日
「瀧（たき）」の評価、ステータス、スキルを掲載！瀧の特徴を確認して、陰陽師の攻略に役立てよう！
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「瀧」の基礎情報
| 総合評価 | 8.0/10.0点 |
| PvE評価 | 6.0/10.0点 |
| PvP評価 | 9.5/10.0点 |
| レア度 |
|
| 攻撃タイプ | 全体攻撃 全体牽制 補助 |
| 入手方法 | 召喚 百鬼夜行 |
| 登場場所 | - |
| 声優・CV | 日本語：大塚剛央 中国語：李嘉祥 |
| 中国名 | 泷 |
| 英語名 | Taki |
| 覚醒前アイコン | 覚醒後アイコン |
|---|---|
|
|
ダンジョン適正度
| PvE評価 | PvP評価 |
|---|---|
| 星6推奨度 | 所持しておきたい数 |
| ★★★☆☆ | 1体 |
| 活躍場所 | |
| PvP重視兼PvE型 | |
全コンテンツ評価
| 探索ダンジョン | 御魂ダンジョン | 覚醒ダンジョン |
|---|---|---|
| 3/5点 | 3/5点 | 3/5点 |
| 御霊ダンジョン | 結界突破 | 闘技 |
| 3/5点 | 4/5点 | 5/5点 |
| 叢原火 | 日輪の隕 | 永生の海 |
| 3/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
| 真オロチ | レイド | 鬼王襲来(麒麟) |
| 4/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
| 陰界の門 | 異聞ダンジョン | 地域鬼王 |
| 4/5点 | 5/5点 | 3/5点 |
| 首領退治 | 狭間暗域 | 妖気封印 |
| 2/5点 | 3/5点 | 3/5点 |
| 経験値妖怪 | 銭貨妖怪 | 石距 |
| 3/5点 | 2/5点 | 2/5点 |
| 年獣 | イベント(※) | |
| 2/5点 | 2/5点 |
※イベントによって点数が大幅に左右される
「瀧」のスキル
スキル1：怒涛の刃
| 詳細 | |
|---|---|
| 消費鬼火 |
|
| 効果 | 遠海の怒涛、荒波の刃。 荒ぶる怒涛の刃を召喚し、敵目標に攻撃力の100%相当のダメージを与える。 |
| レベルアップ時の効果 | |
|---|---|
| Lv2 | ダメージが105%にアップ |
| Lv3 | ダメージが110%にアップ |
| Lv4 | ダメージが115%にアップ |
| Lv5 | ダメージが125%にアップ |
| スキル上げ優先度 |
|---|
| ★☆☆☆☆ |
| スキルモーション |
|---|
スキル2：瀧の守り
| 詳細 | |
|---|---|
| 消費鬼火 |
|
| 効果 | 「黄金の爪号」の船員からの特別な心遣い。 唯一効果。 自身が警戒を1重獲得する。初期会心率が50%あるごとに、追加で警戒を1重獲得する。 
[バフ、印]最大4重。自身が瀧の契を持っていない場合、1重消費して瀧の契を獲得する。味方が会心ダメージを受けると発動。1重あるごとに、攻撃者の会心ダメージが40%ダウンする（ダウン量は敵目標の初期会心ダメージの80%を超えない）、怪物には無効。 
[バフ、印]シールド、駆除不可、自身の初期最大HPの10%相当のダメージを吸収できる。【唯一効果】 同じ式神が複数いても、このスキルを発動するのは一体のみである。 |
| レベルアップ時の効果 | |
|---|---|
| Lv2 | 瀧の契のダメージ吸収効果が自身の初期HPの15%にアップ |
| Lv3 | 追加で警戒を1重獲得する条件が「初期会心率の40%あるごとに」に変更 |
| Lv4 | 先手：警戒を4重獲得 |
| Lv5 | 警戒1重あるごとに、激動の時のダメージ係数が100%アップ |
| スキル上げ優先度 |
|---|
| ★★★★☆ |
| スキルモーション① |
|---|
| スキルモーション② |
スキル3：激動の瀧
| 詳細 | |
|---|---|
| 消費鬼火 |
|
| 効果 | 「スス」、出番ですよ！ この船に手出しはさせません。自身以外の味方式神1体に航行護衛を付与する、2ターン持続。最大1体の味方に航行護衛を付与できる。さらに激動の時を発動し、敵全体に初期防御力の150%相当の真実のダメージを与える。自身の御魂効果は発動しない。 
[バフ、印]所持者のスキル発動時の鬼火消費が1点減る。所持者がターン中に鬼火を消費しておらず、且つ瀧が制御効果を受けていない場合、激動の時を発動し、敵全体に初期防御力の150%相当の真実のダメージを与える。このダメージは1ターンに1回しか発動できない。【真実のダメージ】 ダメージの一種、防御力を無視し、会心にならない。【制御効果】 凍結、昏睡、混乱、嘲罵、沈黙、縛り、武装解除、変幻、スタン、挑発、上級凍結、影縛、結霜、拘魂、淪落、氷眠、以上は全部制御効果に属している。後ろの九つはかき消せず、結霜は解除できない。 |
| レベルアップ時の効果 | |
|---|---|
| Lv2 | 激動の時のダメージは敵の御魂効果を発動させない |
| Lv3 | 航行護衛を持つ味方のスキル発動時、瀧の行動ゲージが15%アップ |
| Lv4 | 激動の時のダメージは敵のパッシブを発動させない |
| Lv5 | 航行護衛を持つ味方のスキル発動時の鬼火消費が2点減る |
| スキル上げ優先度 |
|---|
| ★★★★★ |
| スキルモーション① |
|---|
| スキルモーション② |
| スキル上げ優先度について |
|---|
| ★★★★★：最優先で上げた方が良い（上げないと使えない） ★★★★☆：上げないと使えない場合がある ★★★☆☆：上げた方が良い ★★☆☆☆：優先度は低い ★☆☆☆☆：上げなくても良い |
「瀧」が覚醒して得られる効果
| 覚醒して得られる効果の詳細 |
|---|
| スキル2「瀧の守り」習得 |
「瀧」の強い点
味方の鬼火を2点減少させる
瀧のスキル3は、航行護衛を付与して味方の鬼火消費を2ターンの間2点減少させることができる。鬼火2の式神であれば無消費で使用できるので、言霊にも強く出れる。
また、航行護衛の味方がスキル発動時は瀧の行動ゲージが15%アップするので、自身の回転率も良い。
御魂パッシブ無視の全体攻撃
瀧は、スキル3使用時と航行護衛の味方が鬼火を消費しなかった場合、激動の時の全体攻撃（初期防御力依存）を発動する。激動の時は真実のダメージのため、会心は発生しないが防御力を無視可能。
また、激動の時は敵の御魂とパッシブ効果を無視できるので、安全にダメージを与えることもできる。鬼火消費2以下や通常攻撃主体の式神との相性が特に良い。
自身に4重バリアを付与
瀧は、先手で4重、スキル2使用時に初期会心率に応じて警戒バフを獲得する。自身が瀧の契バリアを持っていない場合、即座に1重消費してバリアを獲得できる。
バリアは、一度壊されるとすぐに張り直す（溢れた分を受けてから張り直し）かつ、自身は防御力を上げるので耐久力も非常に高い。
初期会心率40%ごとに警戒獲得
瀧の警戒バフは、自身の初期会心率が40%ごとに1重獲得できる。そのため、会心率を160%盛ることができれば、毎回4重を獲得可能。
汎用性を考える場合には80～120%程まで上げておきたいが、速攻アタッカーとして運用する場合は上げなくても良い。
※汎用のメリットは長期戦に対応できることで、速攻のメリットは先手で3重分のダメージアップバフは乗るので火力は十分出せる点。
敵の会心ダメージダウン
瀧の警戒バフは、味方が会心ダメージを受けた時、1重ごとに攻撃者の会心ダメージを40%ダウンさせることができる（PvP限定）。最大で160%ダウンさせることができるので、敵アタッカーの火力を大幅ダウンさせることが可能。
ただし、先手は1重消費してバリアを獲得するので、120%ダウンスタートになる。
「瀧」の弱い点
全体攻撃は御魂と会心が発生しない
激動の時での全体攻撃は、自身の御魂効果を発動できず、真実のダメージのため会心も発生しない。加えて、警戒バフのために会心率を上げる必要があるので火力が伸びづらい。
そのため、速攻アタッカーとして使用する場合は、会心率を上げずに防御力特化にするのも一つの選択。
バリアはHP依存
瀧の契でのバリアはHP依存となっているが、瀧は基本的に防御力や会心率を中心に上げるため、HPを上げにくい。防御力を上げることにより、バリアの耐久力は上がるものの、バリア自体の吸収量は少ないので注意。
「瀧」に装備させるオススメ御魂
オススメ御魂
| 御魂 | セット/効果 |
|---|---|
| バラ① | 防御2セット×3 |
| バラ② | 防御1～2 + 会心1～2セット |
畳叩き |
【畳叩き×4 + 防御/会心×2】（唯一効果）自身の初期会心率が120%を超える時、非召喚物の味方全体の被会心ダメージが15%ダウンする。 |
招き猫 |
【招き猫×4 + 防御/会心×2】ターン開始時、50%で鬼火を2点獲得。 |
釣瓶火 |
【釣瓶火×4 + 防御/会心×2】ターン終了後に鬼火ゲージを1つ追加し、同時に現在のHP比率の最も低い非召喚物の味方目標のHPを自身の防御力の700%相当分回復する。 |
遺念火 |
【遺念火×4 + 防御/会心×2】装着者はターン開始時に念火を1重獲得する（最大3重まで）。1重につき効果抵抗が15%アップする。装着者がスキルを発動する時は、先に念火を消費する（念火は同量の鬼火として使用できる）。 |
悲鳴鳥 |
【悲鳴鳥×4 + 防御/会心×2】任意の非妖怪目標が倒された時、最大HPの20%が回復する。さらに戦闘終了まで、ダメージを20%アップさせる（上限120%）。 |
玉樹 |
【玉樹×4 + 防御/会心×2】味方が攻撃を受けた場合、25%の確率で相手の鬼火を1つ消す。多段攻撃は効果重複なし。挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
貝吹坊 |
【貝吹坊×4 + 防御/会心×2】装着者はターン開始時にダメージを一回吸収できる貝鎧を1重獲得する。貝鎧が存在する限り、ダメージが25%アップする。 |
青女房 |
【青女房×4 + 防御/会心×2】致命傷を初めて受けた時、すべてのバフ・デバフを解除し、100%のHPを回復させ、1ターンの間自身を氷結させる。氷結中、防御力が100%アップし、すべてのデバフを無効化する。氷結が解けた後、まだ生存している場合は再び100%のHPを回復させる。1ターンにつき1回のみ発動する。 |
地蔵の像 |
【地蔵の像×4 + 防御/会心×2】会心を受けたとき、ダメージの10%を吸収。さらに30%で他味方にも発動。 挑発された目標に対する発生率が60%ダウンする。 |
薙魂 |
【薙魂×4 + 防御/会心×2】味方のいずれかが単体ダメージを受けると、50%の確率でダメージを20%ダウンしてから、50%分担する。 |
| 御魂位置 | オプション |
|---|---|
| 壱（左上） | 【メイン】攻撃力【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
| 弐（左） | 【メイン】素早さ / 追加防御力【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
| 参（左下） | 【メイン】防御力【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
| 肆（右下） | 【メイン】追加防御力【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
| 伍（右） | 【メイン】HP【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
| 陸（右上） | 【メイン】会心率 / 追加防御力【サブ】追加防御力,会心率,追加HP |
※サブは重要順に並んでいる。
御魂設置例
| 御魂 | 例 |
|---|---|
| パターン① (アタッカー用) |
①効果指標：防御力 └弐：素早さ/追加防御力 └肆：追加防御力 └陸：追加防御力 ②会心率：不要 ③素早さ：任意 |
| パターン② | ①効果指標：防御力 └弐：素早さ └肆：追加防御力 └陸：会心率 ②会心率：120%(畳叩き発動) ③素早さ：任意 |
| パターン③ | ①効果指標：防御力 └弐：追加防御力/素早さ └肆：追加防御力 └陸：会心率 ②会心率：80～160% ③素早さ：任意 |
「瀧」のステータス
| 覚醒前 | 覚醒後 | |
|---|---|---|
| 攻撃 |
|
|
| HP |
|
|
| 防御 |
|
|
| 速さ |
|
|
| 会心率 |
|
|
| 会心ダメージ | 150% | 150% |
覚醒後レベル40のステータス
| ステータス | ||
|---|---|---|
| 攻撃 | 2,171 | |
| HP | 11,507 | |
| 防御 | 520 | |
| 速さ | 118 | |
| 会心率 | 8% | |
| 会心ダメージ | 150% | |
「瀧」の覚醒素材
| 素材 | 個数 |
|---|---|
業火·中 |
8 |
業火·大 |
16 |
天雷·中 |
8 |
天雷·大 |
16 |
「瀧」と相性が良い＆対策式神
瀧と相性が良い式神
| 式神 | 理由 |
|---|---|
願紡縁結神 |
制御効果に強くなることに加え、再行動によりスキル3を2回または、スキル2と3を両方使うこともできるようになる。 |
驍浪荒川の主 |
瀧は耐久力が高く、終盤まで生存することができるので、耐久しながら荒波の振動でダメージを与えることが可能。また、不知火とも同時編成することで、激動の時の全体攻撃も誘発できるのでおすすめ。 |
不見岳 |
耐久アップに加え、会心ダメージ以外バフにより激動の時のダメージがアップする。 |
妖琴師 |
鬼火2かつ再行動持ちなので、激動の時を複数回発動させることができる。 |
鬼火消費2以下または通常攻撃式神
航行護衛により鬼火2点減少するため、鬼火消費2以下の式神であれば、スキルを使用しても激動の時の全体攻撃を発動することができる。また、通常攻撃式神であれば、そもそも鬼火を消費しないので激動の時を発動可能。
瀧の対策になる式神
| 式神 | 理由 |
|---|---|
神啓荒 |
鬼火消費0になることが多々あるので、星砕の反撃が発動しやすい。 |
尋森シシオ |
会心ダメージデバフを免疫できれば、森の心を獲得可能。また、絡みつくにより激動の時の全体攻撃も防げる。 |
季 |
攻撃時に会心は発生しないので、会心ダメージダウンの影響を受けない。 |
制御効果で行動不能
瀧は、バリアを持っているのである程度のデバフ御魂効果は防げるが、スキルでの制御効果は防げない。そのため、バリアを貫通するほどの火力でのデバフ御魂または、イザナミや閻魔、御饌津、雪女などのスキルでの制御が有効。
「瀧」のオススメパーティ
PvPパーティ例1
| 陰陽師 | ||||
|---|---|---|---|---|
|
||||
| 式神（左から行動順） | ||||
|
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自由枠 |
| 式神/行動順 | 御魂/ポイント |
|---|---|
| 面霊気 (1～2速) |
【効果指標】素早さ②素早さ ④⑥自由 |
| 滝 (2～3速) |
【効果指標】防御力 【素早さ】面霊気×0.7以上②素早さ ④⑥防御 ・招き猫でも可 |
| 妖琴師 (3～4速) |
【効果指標】効果抵抗 【素早さ】面霊気×0.7以上②素早さ ④抵抗 ⑥HP |
| 本真三尾の狐 (4～5速) |
【効果指標】与ダメージ 【会心率】100% 【素早さ】128以上②④攻撃 ⑥会心DMG/会心 ・遺念火でも可 |
| 神楽 (5～6速) |
- |
| 自由枠 | ・白蔵主(蛤の精) ・季(日女巳時) ・彼岸花(魅妖/鍾霊) ・食霊(蛤の精) ・須佐之男(網切/針女) ・オロチ(蛤の精) ・禅心雲外鏡(招き猫/蛤の精) ・かぐや姫(蛤の精)など |
| 立ち回り方法（自由枠除く） | |
|---|---|
| 1 | 面霊気で全体行動ゲージアップ |
| 2 | 瀧のスキル3を妖琴師に使用 ※1回目の「激動の時」発動 ※火力次第で本真三尾の狐の追撃発動 |
| 3 | 妖琴師は神楽を再行動 ※2回目の「激動の時」発動 ※火力次第で本真三尾の狐の追撃発動 |
| 4 | 神楽は妖琴師を再行動 |
| 5 | 妖琴師は瀧を再行動 ※3回目の「激動の時」発動 ※火力次第で本真三尾の狐の追撃発動 |
| 6 | 瀧は本真三尾の狐または鬼火2以下の式神にスキル3を使用 |
| 7 | 本真三尾の狐は敵の式神や御魂次第で通常攻撃かスキルを選択。⑥で瀧のスキル3を本真三尾の狐に使用していた場合、通常攻撃で激動の時を発動可能。 |
PvPパーティ例2
| 陰陽師 | ||||
|---|---|---|---|---|
|
|
||||
| 式神（左から行動順） | ||||
|
|
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|
|
| 式神/行動順 | 御魂/ポイント |
|---|---|
| 言霊 (1速) |
【効果指標】効果命中 【素早さ】210以上②素早さ ④命中 ⑥HP |
| 滝 (2速) |
【効果指標】防御力 【素早さ】200以上②素早さ ④⑥防御 |
| 妖琴師 (3速) |
【効果指標】効果抵抗 【素早さ】200以上②素早さ ④抵抗 ⑥HP |
| 神楽 (4～5速) |
- |
| 神啓荒 (4～6速) |
【効果指標】与ダメージ 【会心率】100% 【素早さ】128前後②④攻撃 ⑥会心DMG/会心 ・玉樹でも可 |
| 御饌津 (5～6速) |
【効果指標】効果命中 【効果抵抗】100% 【素早さ】128以下②HP ④命中 ⑥HP ・面霊気(1速)でも可 |
「瀧」の伝記（ネタバレ注意！）
伝記一
| 私は黄金の爪号の舵取りとして、熱い戦いよりも、静かな勝利を好みます。 常に冷静沈着な対応と、気品ある立ち振る舞いを心掛ける私は、暗き夜を航海するなかで、怪物との死闘を何度も経験してきました。 興奮を味わうことこそ、冒険の醍醐味。怪物から何かしらの秘宝を手にすることもありますが、それはあくまでもついでに過ぎません。 白容裔：さすが海の「貴公子」と謳われるだけのことはあるね。怪物を見定めるその眼力、右に出る者がいない。おかげで今回の冒険も大儲けできそうだ。 瀧：いえ、船長のご期待に応えるまでです。 湍津姬：瀧！た、たきにいさん…… あたし、これほしい！ 瀧：湍津姫、まだ品定めが済んでいないから、元の場所に戻して大人しくしていてください。 航海は、いつまでも運任せではいずれ立ち行かなくなるでしょう。未知という霧の中で、いかに黄金の爪号を守り続けるのか―― それが私、この瀧の知恵にかかっていると言えるでしょう。 |
伝記一開放条件
| 条件 | 報酬 | |
|---|---|---|
| 瀧をレベル40にする |
×5,000 |
|
伝記二
| この名高き黄金の爪号に、立派な「看板」はもちろん欠かせません。 それゆえに「金色の夜明け前」という最高の行事がここに爆誕したのです。 まずは金貨をふんだんにばらまき、黄金の爪号の名を轟かせましょう。そのあとはこの名声のもとに、最高の催しを執り行うのです！ 怪物の懸賞、宝物の展覧、情報の交換、冒険家なら興味をそそられるに間違いありません！ その時になれば、私は船長の右腕として等しく皆さまを歓迎しましょう。 それでは―― 夜が続く限り、冒険は終わりません。金色の月とともに、新たな夜明けを！ 皆さま、大変お待たせいたしました。年に一度、冒険家のための祝祭――「金色の夜明け前」の開幕です！ |
伝記二開放条件
| 条件 | 報酬 | |
|---|---|---|
| 瀧のスキルレベルを12回上げる | 瀧の欠片 ×10 |
|
伝記三
| 海の貴公子たるもの、「金色の夜明け前」の司会だって、そつなくこなしましょう。 そして、この仕事における一番の楽しみは、もちろん真夜中の「お誘い」です。 おや、興味おありですか。ふふ、実はこの黄金の爪号は新しい人材を求めています。 だから、この場を借りて契約を申し入れるつもりです。 ぜひ、あなたのご返答を聞かせて頂けますか。 ええ、聞き間違いではありませんよ。あなたへのお誘いです。 金貨をばらまくあの見世物の最中、参加者に紛れてあなたはここに来ましたよね。 甲板に足を踏み入れた瞬間から、あなたに目をつけていましたよ。 京から遠路はるばるおいで下さった陰陽師殿は、海での冒険を体験してみたいのだとお見受けします。 ふふふ、光栄の限りです。 では、こちらにお名前を。申し遅れましたが私は瀧。あなたの試験官です。どうぞお見知りおきを。 |
伝記三開放条件
| 条件 | 報酬 | |
|---|---|---|
| 闘技または模擬戦で、激動の時を累計30回発動する |
×10 |
|
「瀧」の紹介
「黄金の爪号」の船長の右腕、完璧な「舵取り」。
愛想がよく、船員たちに信頼されている。
様々な経験を積んできており、優れた見識や宝を見分ける鑑識眼を持つゆえ、海の「貴公子」と謳われている。
「黄金の爪号」を切り盛りしているが、彼の野望に比べれば、「黄金の爪号」で成し遂げた実績はただの始まりにすぎない。
彼は、船の仲間が築き上げた栄光を、永遠のものにしようとしている。
陰陽師「式神図鑑」より
「瀧」のセリフ一覧
※編集中
「瀧」のイラスト
| 覚醒前 |
|---|
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| 覚醒後 |
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| イラスト① |
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| イラスト② |
|
| イラスト③ |
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| イラスト④ |
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「瀧」のストーリー
黄金の爪号の謎
| 「黄金の爪」の噂 |
|---|
| 噂によれば、黄金の爪号は怪物退治を専門としていて、危険な海にしか現れないらしい。その名前の通り、この黄金の船は怪物の寝床からたくさんのお宝を見つけた。 |
| 「湍津姫（たぎつひめ）」の噂 |
|---|
| 船の下にいる「金八爪」は彼女の幼い頃からの親友だとか。彼女の見た目に騙されないで。ただの食いしん坊の船乗りなんかじゃない。 |
| 「白容裔（しろうねり）」の噂 |
|---|
| 「黄金の爪号」の船医。優雅で魅力的で、有能な医者。「刀法」が優れていて、催眠術を得意とする。 |
| 「瀧」の噂 |
|---|
| 「黄金の爪号」の船長の右腕、完璧な「舵取り」。物腰柔らかく、何があっても余裕綽々で対応する。しかし心の中で何を考えているのかは、誰にも分からない。 |
記憶絵巻
| 帰港の日 |
|---|
| 沿海の漁港で暮らしたことがあるのなら、巨万の富を築いた巨船の噂を耳にしたことがあるだろう。 東西を跨ぐ航路を行く船は数々の伝説を残したが、最も印象的なものはやはりこれだろうか。山積みの秘宝を載せた巨船が寄港するたびに、船長の息子は喝采を浴びながら甲板から飛び降りて、金貨がびっしり詰まった小袋を携えて必要な物資を調達していた。 若くして商売の才能を備えた少年をひと目見るために、港の商人達は列をなしていた。少年は気前がよく、また一度も失敗をしなかった。将来間違いなく船長の座を継ぐであろう彼を、商人達は親しみを込めて「貴公子」と呼んでいた。 日が暮れかかると、名高い船長は必ず港に姿を見せ、山積みの物資と我が子の帰りを待つ。 それは微笑ましい、親子の時間だった。 しかし、商人の世界に争いはつきものである。次の瞬間に全てが崩れ落ちたとしても、それは決して珍しい話ではない。しかし、船員の裏切りによって巨船の物語が終わることになるとは、誰が予想できただろうか。 こんな噂がある。船長の右腕と言われたその船員は、長年に渡って巨船の財産を着服し、最後には嵐の夜に船長に反抗した。そしてその嵐の夜に、巨船は沈み、船員は一人残らず行方不明になった。 またこんな噂もある。唯一犠牲にならなかったのは、あの「貴公子」だというのだ。 そのうえ……彼だけが生き残り、しかも恐ろしい妖怪のような姿になったという。 何年も経った頃、彼は再び港に姿を現すと、以前のように金貨が詰まった小袋を見せびらかして金をばらまいた。しかしもう、喝采や称賛は聞こえなかった。人々は懐疑と恐怖に満ちた眼差しで彼を見つめていた。 しかし、彼がその場を離れると、人々はすぐさま金貨を奪うために見苦しい姿を晒した。弱肉強食、これは昔から人の世の理だ。少年だった彼は、父に追いつきたい一心で、世界の本当の姿に気づかなかった。 港で彼を待っていてくれる人はもういない。黄昏時の港に佇む彼は、この地との最後の別れを惜しんでいるようだ。 夕日は過去と共に空と海との境界線に消えた。その日以来、漁港の人々が彼を見かけることはなかった。 |
| 夜の航船 |
|---|
| 刺激的な体験を追い求める冒険家ならば、危険で謎だらけの「黄金の爪号」の噂を聞いたことがあるだろう。 噂によれば、その船は危険な海域にしか出現せず、獰猛な海獣から海の秘宝を奪うらしい。伝説に惹かれて船にやって来るのは、多くの無法者や命知らず。その結果、「黄金の爪号」には多くの妖怪、多種多様な仲間が集まった。 彼は嵐の夜に「黄金の爪号」に乗り込み、派手好きな船長と対峙した。船長は気儘勝手で、独断で船員を選抜する。 激しく揺れる甲板で、船長は舵を手放し、夜の航路の舵取り役を彼に任せた。 その瞬間、彼は己の名——瀧という名の意味を思い出した。彼の運命は波濤に出会って始めて、動き出したのかもしれない。そして運命を変えるのは一瞬の出来事なのだと、彼は学んだ。その瞬間は——全力を尽くす瞬間だ。 だから彼は舵を取り、最も危険な海域——「魔の角」に向かった。 一度も踏破されたことのないこの航路は、名高い海妖達も黙るほど危険な場所だ。しかし嵐に襲われても、彼は慣れた様子で冷静に舵を取る。 そんな中、運悪く「死の浪」に出くわした。 恐ろしい浪が襲ってきたが、海に敬意を示すように、彼は冷静に手を上げた。 絶体絶命の危機に捧げる敬礼に、一同は呆気に取られた。次の瞬間、世界がひっくり返った。 目を開けると、「黄金の爪号」は深海の中を進んでいた。いつの間にか、彼の肩に乗っていた銀蜥蜴が巨獣に姿を変え、巨大な力で船を守っている。商人の血を引く彼は、大勝利をもたらす大博打の策を熟知している。 その才能に助けられた者達は、彼が「敬礼を捧げた瞬間」の光景を永遠に忘れないだろう。 「あんたは初めて『死の浪』に打ち勝った。」 船長はそう褒めたが、大きな手柄を立てた彼は謙遜して答える。 「私を褒めるよりも、祝うべきことがあるはずです——『黄金の爪号』が初めて『魔の角』を踏破したことを祝いましょう。」 |
| 冒険家 |
|---|
| 「黄金の爪号」では皆、瀧のことを好んで海の「貴公子」と呼ぶ。 刺激を追い求める冒険家達と比べると、彼の振る舞いは特別だからだ。 頭がよく、愛想よく振る舞い、甲板の客人達からうまく懸賞の情報を聞き出し、優れた眼力で数々の秘宝を見極める。これほど有能な者ならば、どこに行ってもうまくやっていける。 多くの船隊が彼を誘うが、その度に彼は愛想よく距離を置く。 ならば、彼はなぜ、危険と隣り合わせの「黄金の爪号」を選んだのか？ 夜明けを告げる金色の日差しが船に降り注ぐ。その数時間前、「黄金の爪号」は深海の海獣からなんとか逃げ切ったところだった。なんと素晴らしい体験だろう。 祝いの宴で酒を酌み交わし、彼は冗談半分に答える。 「浪が大きければ大きいほど、船員の価値が試されるというものです。そして何より……刺激的な体験を追い求めることも、一種の娯楽だと思うんです。」 非の打ち所がない答えは、手練れの冒険家の心を動かした。しかし瀧の心の中には、誰も知らない、もう一つの答えが隠されている。 九死に一生の危機を乗り越えた満足感は素晴らしいが、同時に「戒め」にもなりうる。 波濤を制覇する時ほど、「失敗の教訓」の味を噛みしめる瞬間はない。巨船を沈ませた辛い記憶を隠して、彼は自分に終わりのない罰を科す。 憐憫など、瀧は求めていない。 何度も嵐に打ち勝つ余裕を見せ、「貴公子」と称賛を浴びても、彼は一度も本音を打ち明けなかった。瀧はずっと、過去の自分を救済するための方法を探し続けているのだ。 |
| 再現の夜 |
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| 瀧は自分の生立ちには絶対に触れない。だがそれは決して、過去を忘れたからではない。 そんな瀧も、弱いところを一度だけ見せたことがあった。 それは今までにない「収穫の夜」のことだった。船員達は深海で夜遅くまで働き続け、巨大な沈没船を見つけた。再び発見された数々の秘宝は、「黄金の爪号」の新たな伝説となる。 しかし祝いの宴に、瀧は珍しく出席しなかった。 船の一番上にある隠し金庫で頼りない蝋燭の明かりを頼りに、過ぎ去った時を思い返すように、瀧は失われた宝物を確認していた。彼は誰にも言わなかったが、「黄金の爪号」に乗り込んだのは、この沈没船を探すためだった。 宝物の山の中から、地味な銀蜥蜴の彫像をそっと手に取る。瀧は忘れていなかった——この彫像こそが、あの時の彼の唯一の手札だった。 銀蜥蜴の呪いは莫大な力を秘めている。少年だった彼はいち早く裏切られたことに気づき、対峙する二人の間に割り込み、銀蜥蜴の封印を解いて、父の命を奪おうとしていた一撃を間一髪で防いだ。 しかしその後に起きたことは、瀧には予想できなかった。混乱に落ちた巨船はとうとう秩序を失い、嵐に呑み込まれる運命から逃れられなかった。 瀧は全力を尽くしたが、結局誰一人助けられなかった。それでも最後の時に、父に向けられた眼差しは今でもよく覚えている。それは父からの最後の褒賞だった。 「俺の息子として、お前はよくやった。次は船員として、船長からの最後の命令を聞け——」 「生き残れ。そして……絶対に振り返るな。」 瀧は辛い記憶を隠すように、そっと目を閉じた。今になって、彼はようやく父が言っていたことの意味を理解できた。 彼は運良く生き残ったが、妖の体であることからは一生逃れられない。絶望の淵に突き落とされ、人と妖の世界を彷徨う彼は、歪な存在として生きなければならない自分を何度も呪った。 しかし、今一つの頂点に立った彼は、ようやく「振り返るな」という父の言葉の意味を理解できた。 この体は過去の傷跡であり、前に進むための勲章でもある。これは一種の証なのだ—— 裏切りを恐れる必要のないほどの強さを手に入れたことの証。 この瞬間、瀧はようやく理解した。父は、これを失敗ではなく、自由だと受け取ったのだ。 瀧は「立派な商人」であることから解放された。「黄金の爪号」に乗り込んだ瞬間に、彼の運命は書き換えられた。 彼は己の運命を支配できるようになった。これからは、ひたすら前に進み、「瀧」の伝説を作っていくのだ。 |
| 再び海へ |
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| その後、瀧は「黄金の爪号」の船長の右腕となり、完璧な「舵取り」になった。 突然起きた事故の後始末から秘宝の品定めまで、どんな仕事でも彼にかかればすぐに解決する。手際よく全員が納得できる成果を出せるから、彼は皆に信頼されている。 最初に「何かあったら瀧に任せろ」と言い出したのは、一人で海に出て船を留守にする船長だった。いつの間にか、「何かあったら瀧に任せろ」は船員の間にも広がった。彼にできないことなど、おそらく何もないのだろう。 「ふふ——何をしでかしても、瀧がなんとかしてくれるの！」 帆柱の上で周囲を見渡す湍津姫が、躊躇うことなく大声で言う。 「瀧はみんなの代わりに後始末をしてくれるけど、それは彼にとって、船の状況を把握するためでもあるんだ。」 新鮮な空気を吸うために甲板に出てきた船医、白容裔が客観的な評価をする。 初めて海に出た時から、「黄金の爪号」はいつも野望に満ちていた。そして野望と欲望は、同時に動乱を意味する。瀧はあくまでも「冒険の知恵」によって、全てを丸く収めているにすぎない。 いくつもの役割を持つ、神出鬼没の船長になるよりも、彼は皆と打ち解けて共に深海の数々の危機を乗り越え、「黄金の爪号」が唯一無二の伝説になっていくのを見届ける道を選んだ。 瀧は己の力によって、少しずつ自分の「家族」を作っている。 「黄金の爪号」の一時の成果は、瀧の野望においてはただの始まりにすぎない。 彼の狙いは、皆が築き上げた栄光を、永遠のものにすることである。 |
| 幕開け |
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| 言うまでもなく、「黄金の爪号」は冒険家の船隊にとって憧れの的だ。 しかし航海の旅がどれだけ長くても、瀧が一目置ける冒険家にはそうそう巡り合えない。 「黄金の爪号」の名を轟かせ、特別な「謳い文句」——「金色の夜明け前」と呼ばれる催しを行ってはいるが、如何にして新しい船員を募るかという問題は、相変わらず瀧を困らせている。 考えられる原因は、瀧の審査が厳しすぎるか、あるいは瀧が改革をもたらしたせいで、「黄金の爪号」の選抜が難しくなったかのどちらだ。 しかし今年は、新しい変化が起きたようだ。 「金色の夜明け前」の開催前に、瀧は世界各地で起きた不穏な異変に気づいた。船長も巻き込まれたようで、長い間姿を見せなかった。 船長が密かに寄越してくる伝書も不穏な気配を漂わせている。もしかしたら「黄金の爪号」にはすでに問題や秘密が潜んでいるのかもしれない。 謎が深まる中、とある人間の陰陽師が現れた。 瀧は興味津々に「金色の夜明け前」に紛れ込んだ、謎だらけの過去を背負う陰陽師を観察する……彼も異変や秘密を追って、ここにやって来たのだろうか？ 舞台上の瀧はゆっくりと頭を下げ、「黄金の爪号」を訪れた人々に一礼する。黄金の欠片が空を舞う中、真夜中の不思議な出会いは幕を開ける。 「ならば——喜んで付き合いますよ。」 |
「瀧」のプロフィール詳細
| 性別 | 男 |
| 武器 | 銀蜥蜴の力 |
| タグ | 「黄金の爪号」の船長の右腕、海の「貴公子」、完璧な「舵取り」 |
| 居住地 | 「黄金の爪号」 |
| イメージカラー | 青 |
| 長所 | 頭も愛想もよく、能力が高い。何があっても余裕綽々な態度で対応する。人に接する態度に非の打ち所が無く、いつも礼儀正しく振る舞う。様々な経験を積んできており、優れた見識と宝を見分ける鑑識眼を持つ。 |
| 短所 | 時に過度な完璧主義になる。たまに強い支配欲や誇り高い一面を見せる |
| 興味があること | 海の冒険家の集いや宝物を鑑定する集会に出席する。真夜中に海に出て、荒波に打ち勝つ達成感を噛みしめる |
| クセ/趣味 | 仲間の「スス」に甘く、肩の上で長時間居眠りされても気にしない。過度に整理整頓にこだわる |
| 特技 | 銀蜥蜴の強い力により、瀧は深海と大浪の間を自由に駆け巡ることができる。行動力が高く、船の全ての財宝の数を素早く把握できる。人付き合いが上手で、どんな集団にも溶け込める。 |
| 性格 | 頭がいい、世の中をよく理解している |
| 関連人物 | 「黄金の爪号」の仲間 晴明 スス |
| 行動の動機 | 「黄金の爪号」の永遠の栄光を見届ける |
| 好きなもの | 精巧な作りの珍しい宝物、挑戦し甲斐がある荒波、船員の賑やかな集会 |
| 嫌いなこと | 無意味な争い、変化が乏しい退屈な暮らし |
| 弱点 | 「裏切り」は絶対に許さない |
| ギャップ | 万が一に備えていつも策を用意している。必要な時はどんな手段を使ってでも船員のみんなを守り抜く。 誰かがへまをした時には容赦ない言葉で責め立てるが、自ら後始末をする。 海の「貴公子」という二つ名については特にどうも思っていないように見えるが、実は自分の外見や印象を相当気にしている |
| 好きな人 | 嘘をつかない人 |
| 好きな食べ物 | 船員が用意した食べ物（湍津姫が料理をした場合を除く） |
| 嫌いな人 | 嘘つきと裏切り者 |
| 嫌いな食べ物 | 奇抜すぎる料理 |
「瀧」のCG
PV『金色の夜明け前』
CG『開会式』
動態ストーリー①
動態ストーリー②
召喚ムービー
